SHINKUKAN Podcast#135 YUTORI-SEDAI Part1
SHINKUKAN PODCAST#135は3ピースロックバンド・YUTORI-SEDAIのVo/Gt金原遼希さんとDr櫻井直道さんを迎えたトークのテキストバージョンです。
おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
この番組は世界で今最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。ということでスペシャルゲストアーティストウィーク第2弾です。
今回のスペシャルゲストはYUTORI-SEDAI。はじめましてなんですけどもね。
今回そういう意味では僕が音楽業界の人間であるので、マネージャーさんというか、このYUTORI-SEDAI を今サポートしてる事務所さんから紹介していただいて初めましてなんですけど、何て言うんかなすごくインパクトが強くて、いろんなことを考えながら音楽にアウトプットしていってるっていうところをもうまじまじと体感させてもらったんですよ。
そういう意味では僕がもうちょっとね、しっかり引き出せたら、もっと彼らのいいところが出るんだろうなって思いながらも彼らと話し終わった後にね、才能すげえなって思いつつも、WELCOMEMANもスキルアップしなあかんなって思ったそんな回でございます。
それでもね、本当に赤裸々に隠すことなく、いろんなお話をしていただいたのですごく面白いトークセッションになってますので前半、後半ぜひ楽しみにチェックしていただければと思います。
それでは、楽曲紹介後トークセッションお楽しみください。YUTORI− SEDAIで「すき。」
WELCOMEMAN:さあお送りしたのは、YUTORI-SEDAIで「すき。」でした。今回のスペシャルゲスト、YUTORI-SEDAIのお二人です。
金原:ボーカルギターの金原です。
櫻井:ドラムのさくです。よろしくお願いします。
WELCOMEMAN:よろしくお願いします。ということで初めましてなんですけれども。はい、ちょっとリハーサルも踏まえてちょっとざっくばらんにいろいろ伺っていきたいと言ってるんですけれども。
このポッドキャスト前半後半がありまして、前半はYUTORI-SEDAIが始まるまでどういう経路があって今までに至ったか、それからこれからの活動なんかもいろいろ伺いたいなと思っております。
YUTORI− SEDAI :はい、お願いします。
WELCOMEMAN:早速なんですけれども、まず、金原さんとさくさんが2人で出会われた。
今日はベースの方がちょっと来られてないんですけど。タイミング、バンドを始めたきっかけみたいなところってどのタイミングですか。
金原:いいですか。金原から喋るんですけど、元々さくちゃんとかね、中学が一緒なんですよ。なので地元が一緒で中1の時のクラスが一緒で、そこが出会いだったんですけど。そこから別々の高校に進んでお互い違う高校で軽音楽部に入ってて。
大学生になってバンドがやりたいみたいなのがあって、そのときに一緒にスタジオ入ったのがきっかけですね。
櫻井:そうですね。そこでやるかみたいな。早かったよね。
WELCOMEMAN:中学のときはお互い音楽は好きだっていう認識はあったんですか。
金原:いや多分なかったですよね。彼が吹奏楽部で、そのときからドラムをやったりしてたんですけど、多分知らないでしょ?
櫻井:きんちゃんはそうだね。でもバンド好きなのは、若干は知ってたかな。
金原:うん。そんなもんですね
WELCOMEMAN:ギターを持って弾いてたりっていうときは中学校のときあったんですか?
金原:全くないです。
WELCOMEMAN:そうなんですね。どのタイミングで始めたんですか?
金原:僕はもう高校1年生の夏ぐらいからギターを始めました。
WELCOMEMAN:じゃあ進路がわかれてから?
金原:そうです。
WELCOMEMAN:なるほど。そのギターをされたときに、これを音楽としてやりたいとか、いや楽しいからやりたいとかってどういう感じで始められたんですか?
金原:でも最初は楽しいからやりたいですよね。
WELCOMEMAN:それを仕事にするとか、そういうことではなく?
金原:全然。あと歌うのがやっぱり好きだったんで。最初はもうピンボーカルで軽音楽部をやってたんですけど、なんか弾いてるギターがかっこいいなと友達を見て思って、それに影響されてギターを初めて見たみたいな感じでした。
WELCOMEMAN:さくさんは高校は違うところに行かれて、吹奏楽部にそのまま入られたそうですね。
櫻井:はい。中学で吹奏楽部に入ってました。ドラムを始めたのは小学5年生かな。妹が音楽教室にピアノで通っていて、その音楽教室の先生と僕の親が仲良くて、さくも何かやってみないっていうので、じゃあドラムやってみたいなって言ったみたいでちっちゃいながら。そっから習い始めてっていうのがきっかけですね。
WELCOMEMAN:そのタイミングからドラムを嫌になったタイミングはなかったんですか?
櫻井:そうですね、何か小さい頃はそれこそもう本当何も考えずでなんていうんだろう何も強いられてやってなかったので。だから全然、嫌になったときはないですね。今までも。
WELCOMEMAN:ライフワークの中にも入ってたんですね。
櫻井:そうですね。
WELCOMEMAN:吹奏楽に入って、もうずっとドラムがある生活ですよね。
櫻井:もう本当ドラムのある生活でした。今気づきましたけどね。
WELCOMEMAN:そのときに、さくさんの中になかったギターを持って歌を歌う金さんが出てくる。
金原:金さんの登場ですね。
WELCOMEMAN:あれってなりませんでした?バンドやってたっけみたいな。
櫻井:はい。なりました。
WELCOMEMAN:一緒にやるみたいなタイミングが来るんですか。
櫻井:そうですねっていうか多分あんまり記憶が曖昧なんですけど、高校のときに金ちゃんがバンドをやってるっていうのは、少しだけ知ってて大学に入ったタイミングで地元のそれこそ駅で会ったのか忘れたけど、なんかお互いバンドをやってるなら今度スタジオ入ってみようよみたいなそのぐらいの軽いノリですね。最初はスタジオ入った感じです。
WELCOMEMAN:そのタイミングではベースのしゅんさんはどのタイミングでご一緒になるんですか?
金原:それがバンド組んだときはまた別の同じ中学の人がいて、彼が途中で抜けてから、多分しゅんくん入ったのは3年前ぐらい前だね。
でも4、5年前からサポートをずっと今のベースの上原がしてくれてて、もう一緒にやろうってタイミングで入ってほしいって言って俺らが口説いたって感じでしたね。3年前ぐらいに。
WELCOMEMAN:なるほど。もうまずはお2人がきっかけとしてあって、進路が違うけどもう1回戻ってきたタイミングで音楽をやり始めようっていうのがあって、YUTORI-SEDAIが生まれてっていうことですね。
もう音楽としては、もうさくさんがだいぶ先輩だったはずなんですよ。その流れと経歴でいうと。
その久々にスタジオに入ってギターを持ってる金原さんを見てどうやったんですか。
櫻井:普通にうまいなと。僕の高校の軽音部のレベルよりちょっと高かった印象がありますね。歌も上手いし。
WELCOMEMAN:そんな話したことあるんですか?
金原:ないですね。もっと言ってほしいですね。
WELCOMEMAN:いやなんかちょっと照れ顔やったからあんまそういう話してないのかなと思って。
金原:ちょっと鼻の穴は膨らみました。
WELCOMEMAN:話それますけどお2人仲いいですよね。
櫻井:仲良いっすね
金原:さすがにめちゃくちゃ仲いいっすよね。
WELCOMEMAN:へえ、2人でもう相思相愛、完全な相思相愛やね。なるほど。
金原:ベースのしゅんくんも仲良いですし。
櫻井:3人揃って仲良いですね。
WELCOMEMAN:でもバンドって仲が悪いバンドもいれば、あの子とあの子は仲良いけどこれはうまいこといかへんみたいな、よくあるじゃないですか。もうみんな仲いいんですね。
YUTORI-SEDAI:そうですね。
WELCOMEMAN:へえ、素晴らしいことですね。曲を作るときとかはどんな感じで作っていくんですか?
金原:一応私、金原が基本的な曲の構成だったりとかメロディーとか。大体メロディーから先なんですけど、それを録音したのを聞かせて、こういう構成でやって欲しいってここはこういう雰囲気で例えばドラム叩いてほしいみたいなのを、ざっくりであるんですけど伝えて、スタジオで一緒に合わせて形にしてくみたいなのが多いです。
WELCOMEMAN:原石を作られて、それをスタジオでアレンジしながら?1曲にまとめ上げていくみたいなことをやっていく?
金原:おっしゃるところでございます。
WELCOMEMAN:なるほど。その大学で出会ってYUTORI-SEDAIをやろうよってなったタイミングのときからそういうセッションワークみたいなことは始まっていくんですか?
金原:そうですね。ずっとそんなやり方です。
WELCOMEMAN:なるほど。そこでさくさんが、いやちょっとこれをこうした方がいいんじゃないとかいうのはないんですか?
櫻井:あんまないですね。大体いいんですよ。持ってきてくれる曲。
WELCOMEMAN:もうボーカリストとして認めてるわけですね、作曲家としても。素晴らしい。言われたフレーズを叩きますみたいな。
大学で出会われてバンド結成してから、YUTORI-SEDAIという名前にになったんですか?
金原:そうですね、最初っからずっとYUTORI-SEDAIです。表記もずっとこれ。
WELCOMEMAN:なるほど。東京のインディーズシーンで要はライブハウスに出ていくようなストーリーが含まれていくっていう感じですか?
YUTORI-SEDAI:そうです。
WELCOMEMAN:なるほど。大学のタイミングでバンド組まれてそこから大学を卒業していくに当たっていくと思うんですけど、お2人どういうふうに進路を選ばれていったんですか。
金原:僕らはもう2人ともね普通にもう就職活動して会社員っていう道をその後は歩んでいってるっていう感じなんすよ。
WELCOMEMAN:でもバンドは続けようぜっていうことだったんですか?
YUTORI-SEDAI:そうですね。
WELCOMEMAN:なるほど。逆に言うと辞めるっていう選択肢はなかったんですね。
YUTORI-SEDAI:なかったですね。
WELCOMEMAN:仲良いですもんね。だからお仕事の合間でも、スタジオの日いつするとかって決めながらやっていきつつ、でもライブのお誘いも結構来るんじゃないですか?そうなってきたらどうされていますか?
金原:そこが結構大変なところもあったよね。土日じゃないと出れないとか、休みを取んなきゃいけないみたいな。
WELCOMEMAN:ライブハウスで言うと平日稼働って毎日してますもんね。その辺はでもどうですか?仕事辞めて音楽やりたいとか、いや仕事は続けていくけど音楽をやるとか、その辺の葛藤みたいなのはなかったんですか?
金原:でもやっぱ葛藤はね、多分それぞれあったと思うんですけども、僕の個人の話でいうとやっぱり最初はそもそも仕事に慣れるっていうことが結構しんどかったところもあったんですけど、ただなんか選択肢を一つにするのは勿体ないなっていうのとか、今の曲作りをする上での価値観にもなってるんですけど、やっぱいろんな価値観とか、考えだったりとかを吸収したいっていうのがめちゃくちゃあるんです。
なんならこれが曲に繋がるんじゃないのかなみたいなのは考えてて。全くそのね、仕事は売れたらやめたいけどみたいな。ずっと思ってますけど。
WELCOMEMAN:なるほどそのサラリーマンとして音楽をやっていくこと自体が、別にそれはネガティブなことではなく、人生経験だったりその社会として自分がどういうふうに順応していくかっていうところの葛藤とかを音楽に逆に変えていってるっていうことですよね。
金原:いや、本当そうですね。
WELCOMEMAN:だから逆に言うと辞める理由ないですもんね。そうなっていけば。なるほど、さくさんはどうですか?
櫻井:さくもそうですね。
金原:さくもって一人称違和感あるな。
WELCOMEMAN:さくもって言うんですか?
金原:もうさくでいいじゃん。
櫻井:つられちゃいました。
WELCOMEMAN:Podcastですからね。気遣って言っていただいてるんですね。ありがとうございます。
櫻井:そうっすね。僕も仕事を辞める、辞めたいは思ったことありますけど、正直。
金原:転職してるもんね、だってね。
櫻井:そうですね。それこそ入社した会社と今いる会社は全然違う業種で、1年目のときは全然合わなかったんですよ。性格上。営業をやってたんですけど一応こんな感じで。
メンタル的にも病んでしまった時期が1度あって、何て言うんだろうな自分が本当にやりたいことしか僕はできないんだなってその時にわかって。
自分のやりたいことって何だろうってなったときに、今の仕事すごい興味持ててやれてるので、だから何て言うんだろう、話がまとまらない。
WELCOMEMAN:いやいや。わかります、わかります。
櫻井:だからそうですね。やりたいことをやれてるので仕事も全然嫌じゃなく続けられてるって感じですかね。
WELCOMEMAN:仕事がうまいこといかないなというタイミングのときにドラムがストレス発散になっていたのか、逆に言うと自分が生活していく希望になっていたのか、どういうふうに見てたんですか?ドラムは。
櫻井:正直1年目のときは多分ストレス発散の方でしたね。ただやっぱり途中からやっぱ好きなことやりたいっていう気持ちに切り替えられて。そっからはもう本当「ドラムチック」になれたのかなと思います。
WELCOMEMAN:なるほど、それを叩き方が変わったとか何かマインドが変わったみたいな。ご自身で肌感で感じることとかないんですか?
櫻井:それはあるかもしれないです。何だろう。言葉で難しいですね。あんまり喋るの得意じゃないんで。
WELCOMEMAN:でも感覚的にはあるんですね。今のお話だったら自分がつらかった時期はストレス発散だって言い切れるってことは。
櫻井:言い切れます。
WELCOMEMAN:反対側もあったってことですよ。だからドラマーとして、そういう意味では好きなことをやって音楽作ってたタイミングから社会とね、調和しながら。自分をどういうふうに持っていけばいいかみたいな葛藤があったってことですもんね。
櫻井:本当におっしゃる通りです。言いたいことを全て言っていただいてます。
WELCOMEMAN:社会人をされながら、音楽活動していくに当たって、どういうふうに例えばリリースをしたとか、それをもう定期的にこう続けていかれてたんですか?
金原:そうですね。続けていってましたね。でももちろんね、結構きつい時期もやっぱりあって、今話もあったんですけどたまたまYouTubeでポンって跳ねた曲があって、そこからやっぱバンドをもっと頑張りたいっていうふうに切り替わったのもあるよね。多分。仕事してしながら音楽やっていく上では。
WELCOMEMAN:なるほど。そのきっかけの曲があって、ちょっと世界観が変わってきたように見えてきたってことですか?
金原:そうですね。もう本当に多分意識も変わったんだと思います。
WELCOMEMAN:なるほど。わかりやすくネットで見るいわゆる数字の面だけじゃなくて、これと連動して、環境とか、自分のマインドセットが大きく影響されてるんですね。そのきっかけの曲っていうのは何回目の曲で紹介していただけるんやろ、次になるんかな。
金原:今回のポッドキャストではないんですよ。
WELCOMEMAN:そうなんや。いやでもそれライブで逆に聞いて欲しいですね。なんかきっかけの曲があるって世界観が変わっても、今回紹介してもらったこの1曲目の「すき。」っていうのもすごい僕見るんですよ。
だからすごい何ていうかな世の中にどんどん出ていってるんやなっていうのはあるので。そのタイミングがあったことによって広がっていってるんですね。なるほど。でもそれのおかげでね今回、ポッドキャストでお会いできたということもあるので、素晴らしいことやと思います。
金原:素敵なご縁でございます。ありがとうございます。
WELCOMEMAN:2023年、今年は何かこういうふうな活動をしたいみたいなことあるんですか?
金原:そうですね。何かもちろんライブ活動を通じてもっと自分たちが良いライブをできるようにっていうところはもちろん高めつつなんですけどなんか曲もやっぱりどんどんクオリティを下げずにいい曲を出していくっていうことはずっと考えているんでそれも継続しつつ、その中で今回の曲みたいにもっと広まっるきっかけになる曲が生み出せたらいいなとは思ってますね。
WELCOMEMAN:なるほど。ありがとうございます。後半にはもうちょっと気が気になったキーワードがあったので、その辺もちょっと深掘りさせていただきつつ、ぜひ皆さん後半もチェックしてください。
よろしくお願いします。さあということで今回紹介していただく2曲目なんですけれども、どうしましょう。お2人。金原さんかさくさん紹介していただいてもよろしいですか。
金原:いいですか。結構短めの方がいいですか。
WELCOMEMAN:いやもう曲のコンセプトとか次の曲がどういうふうな感じで作られたとかあるんやったらその辺も教えていただきつつ。
金原:では。曲名は「幸せにしたいんだ」という曲なんですけど、僕が過去にお付き合いしていた女性方との思い出をすごい後から遡って、もちろんお別れした後なんですけど、遡ってそのときの感情、自分の感情をすごい思い出して作った曲なんですけど。
一応何かそういう恋人に向けたっていうコンセプトで作ってはいるものの、恋人だけじゃなくって家族だったり、場合によってはペットとかでももうすごい聞く人に大切な人を思い浮かんべて聞いてもらえたらすごくハマる曲になってるんじゃないかなっていうふうには思っております。
WELCOMEMAN:なるほど、素晴らしいありがとうございます。では改めて、皆さんにぜひ聞いていただきたいんですが、金原さんもう一度曲紹介の方お願いしてもいいでしょうか?
金原:YUTORI-SEDAIで「幸せにしたいんだ」という曲です。
さあ、お送りしたのはYUTORI-SEDAIで「幸せにしたいんだ」でございました。後半、さらに濃くなってますのでチェックしていただければと思います。
やっぱりね。金原くんの才能がすげえ奥の方にいろんなことを考えながら音楽を作ってんねんなみたいなのがいっぱいあります。
その辺はまた後半にお届けできると思いますのでぜひチェックしていただければと思います。
ちょうど1週間後の6時に公開されますのでお楽しみに。そして、皆さんぜひこの放送を聞いたよっていうをアーティストファンの方、皆さんからコメントをいただければ、すごく僕のモチベーションにもなりますしYUTORI-SEDAIのみんなも喜んでくれると思いますので、拡散そしてコメントなんかもご協力いただければ幸いです。よろしくお願いします。
ということで最後にSHINKUKANから少しだけお知らせさせてください。この番組タイトルでもありますSHINKUKANとは日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたサブスク型の音楽ストリーミングプラットフォームであり、ライブアーカイブやオリジナルコンテンツもう見放題、聞き放題でございます。
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この続きはSHINKUKAN PODCAST#138になります。後半のテキストバージョンも近日公開予定です。お楽しみに。
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