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SHINKUKAN Podcast#89 スペシャルゲスト「死神紫郎」Part2
SHINKUKAN Podcast#88はスペシャルゲストに死神紫郎さんを迎えた後半のテキストバージョンになります。
おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
この番組は世界でいま最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
さあ、今回でラストでございますね。スペシャルゲストアーティストウィーク後半戦、第7弾ですか。
素晴らしい本当にいろんなアーティストゲストに来ていただいて、毎回楽しいです。
ラストは死神紫郎さんのトークセッション後半戦をお届けしていきたいと思っております。早速まずは楽曲を聞いていただきます。死神紫郎で「冷蔵庫」どうぞ。
WELCOMEMAN:お送りしたのはMC死神紫郎で「冷蔵庫」でした。
改めまして今回のスペシャルゲスト、死神紫郎です。よろしくお願いします。
死神紫郎:よろしくお願いします。死神紫郎です。
WELCOMEMAN:前半は歴史を振り返りながら、非常に濃いお話をいただいたんですが。
死神紫郎:もう長い歴史でしたね。すいません本当に。
WELCOMEMAN:いや、めちゃめちゃ楽しかったです。でもやっぱり何回も感じたんですけど、小学校のときにギターを手にしてからMCバトル出てるまで一貫して死神さんの音楽に対してのマインドって変わってないんだなっていうのに非常に感銘を受けました。
死神紫郎:ありがとうございます。
WELCOMEMAN:とはいえですね、MC死神紫郎と死神紫郎がいてるんですね。
死神紫郎:そうですね。今は一応ないことになってます。全部総合してもうめんどくせえっていうので死神紫郎に統一しちゃったんですけど、ラップのときはMC死神紫郎にしようかなという出来心があってそうなっちゃってました。
WELCOMEMAN:なるほど。Spotifyでこのポッドキャスト聞いた方でめっちゃよかったなと思って検索しようと思ったら、死神紫郎で検索したらいいんですよね。
死神紫郎:死神紫郎でも検索し、MC死神紫郎でも検索するといろいろフルで聞けると思います。
WELCOMEMAN:ということですね。頭にMC入れたり入れなかったりしながらぜひ皆さんチェックしてくださいね。
死神紫郎:リスナーの皆さん本当に気をつけてくださいね。
WELCOMEMAN:ということで前半はいろいろ歴史を伺いつつなんですが、後半は今のこのスタイルを貫いてきているその力みたいなところが、どういうふうな経緯を経てとか、どういうふうなマインドでやられてるんかなっていろいろ伺っていきたいなと思ってるんですが、リハーサルの話の中ですごい興味があったところからまずちょっと伺いたいなと思ったんですけど、やっぱり死神さんの前半のお話伺うとやっぱりパフォーマンスする力があって、とにかくいろんな人よりも自分が前に出て、一番発信者として、表現者として前に出て行くぞっていう力があるっていうお話を伺ってたんですけど、コロナ禍で逆にそういう活動って、一気にできなくなるじゃないすか。
要はライブの制限があったりとかっていうことで、その辺はどういうふうな影響があったんですか?
死神紫郎:コロナ禍の影響は確かにあったといえばありまして、例えば緊急事態宣言があったときには5月のライブがなくなっちゃったっていうのがあったんですけど、もう何て言うんですかね、与えられた条件の中でいかに面白いことをやるかっていうゲームみたいに捉えることができたんです。
なので、もう6月にはライブハウスに頼んで配信だけのライブをやろうってすぐに切り替えました。
WELCOMEMAN:なるほど。その切り替わるっていうところもすごい力だなって思うんですが、まずどう切り替えて何をやっていこうと思ったんですか?
死神紫郎:まずはお客さんを入れてライブができないんであれば、もう配信ライブに切り替える。で、まず配信ライブの利点って何だろうっていうところをよく考えました。
ライブハウスに来られない人にまで届けられる、全国、全世界の人に見てもらえるっていうのが利点なので、イメージとしてはテレビ番組ってそうだよねっていう考え方、これは決してリアルじゃないとか、何かかっこ悪いものの扱いではなくて、いけてるものとして扱っていっていけばいいんじゃないのかなっていう、配信なんかってちょっと蔑んだような言い方をする人も中にはいたと思うんですけど、やはりライブは生が一番だっていう。
それは当然なんですけど、今できることをやっていくとしたら、やっぱり配信でしょうねっていうので、配信を1回やったところ非常に好評だったと。
WELCOMEMAN:そうなんですか。
死神紫郎:非常に好評だったんです。思わぬ副産物という感じなんですけど、今までライブハウスに来ない人たちっていうのはライブに行きたくない人たち、ライブ見たくない、死神紫郎になんか興味ない、そういう人たちだと思ってたんすよ。
それが配信になったら、実は介護が大変でライブハウスにはいけないけど、配信ライブだったら家で見られる、介護が終わった後に見られる、子育てが終わった後に見られるとか、あとはライブハウスの煙たい感じが苦手でそうするとライブハウスに行くのがちょっと躊躇してしまうっていう人とか、あとは東京でライブあるけれども長崎の方から見てくれるとか、遠いところ、九州の人たちは東京まで来るのが大変ですよね。
WELCOMEMAN:そうですよね。
死神紫郎:それが今度、イギリスだったりとか、そうすると、何か全く想定していないところから感謝のメッセージが届くようになって、これは何かやる意義あるなっていう。
WELCOMEMAN:結果的には死神さんの生き抜く力というか、そこのパワーでいや、これ駄目だったら次こういうことでしょうよっていうことをやっていったその結果として、今までは目の前の人にパフォーマンス全力でやるっていうことがメインだったけど、これって全国とか、グローバルにもっと展開していけるんじゃないかっていうポジティブなことが知れたと言うことなんですね。
死神紫郎:そうなんです。
WELCOMEMAN:なるほど。特におっしゃってた介護とか、それこそ子育てでってなってる。確かにそうだなって思いますね。そこからの方の評価がすごいよかったってことですか?
死神紫郎:そうなんですよ。配信するまでは申し訳ないんすけどそういった人たちが自分の視界に入ってなかったんですよ。来たければ来るでしょっていうのが私の考え方だったんで。
WELCOMEMAN:お話を伺っててちょっと違うなと思ったんすけど、マーケティング力があったのかなと思ったんですよ。
いろんなところをリサーチして、何かこう落とし込む戦略的な感じでやってるんかなと思ったんですけど、それはあくまで生き抜く力っていうか、パフォーマンスを磨き上げたそのパワーがこれが駄目ならこれをする、あれが駄目ならあれをする、自分はもっとインプットして、アウトプットしていくんだっていうこのパワーが結果そういう評価になっていってるようなことですよね。
死神紫郎:そうですね。結果良かったものを残す、残していけばいいやと思ったんです。
WELCOMEMAN:じゃあ、これからの活動っていうのはそういうリアルライブが戻ってきてると思うんですけど、こことなんとか配信デジタルの世界とアナログの世界は行き来しながらやろうとは思ってるんですか?
死神紫郎:そうですね。できれば両方とも共存させていくような、その予算の中で折り合いがつく間ならばっていう感じですね。
WELCOMEMAN:なるほど。コロナ禍で活動は前に進んだんですね。
死神紫郎:活動も前に進んで、売り上げもなぜか上がったっていうところで、コロナ禍をうまく乗りこなしているんじゃないのかなと思います。
WELCOMEMAN:デジタル化とは言われてますけれども、アナログの世界でとか、いっぱいパフォーマンスをしてきたからこそデジタルの価値に気づくみたいなことですよね。わかりました。ありがとうございます。
そのちょっと話は変わってくるんですけど、そういった活動の中で僕がミュージックビデオとか、音楽を聞かしてもらってて、生き抜く力と、あとはその死神さんが元々マインドとして持ってるそのアートについてっていうか、芸術についての考え方みたいなところもちょっと伺いたいんですけど、すごいミュージックビデオのコンセプトがはっきりしているというか、なんていうかちゃんと世界観があって、すごい見てて面白いなと思ったんですけど、ミュージックビデオの台本とかイメージとかも死神さんが考えてらっしゃいますか?
死神紫郎:それがですね、私はほぼ丸投げです。
WELCOMEMAN:そうなんですか。そのミュージックビデオのディレクターとかが見ている視点で死神さんを捉えて、曲を捉えて、表現していってるんですね。
死神紫郎:そうですね。天使弾道ミサイルっていうミュージックビデオのクリエイターがいて、RAWAXXXとか、あとはSILENT KILLA JOINTとか、呂布カルマ、割と今のイケてるラッパーを撮ってるビデオ作家がいるんですけど、彼はすごいディレクション能力も高いので、まず私が送った曲と、あとは歌詞を渡すんですけど、そうすると、自分はこの曲をこういうふうに解釈したみたいな話をちょっとやり取りをするんですけど、その中からヒントを拾ってじゃあこの後、衣装とかどうしようかってなったときに、そこでも自分は意外性、自分の力ではたどり着けないような世界にタッチするために今回は衣装で言うと、Ritenuto by tacっていう紙のドレスを作っている人がいるんですけど、その紙製のドレスを現場で作ってもらって、あとメイクアーティストのエリーさんっていうんですけど、その人にメイクをしてもらい、頭に紙で装飾をつけてもらったっていうふうにして。
WELCOMEMAN:めちゃめちゃ美しかったですよね。
死神紫郎:そうですね。独創性を持ったスタッフを集めて無茶苦茶なことをするみたいな。
WELCOMEMAN:もうこれは逆に死神さんの中でマインドとしては、自分で1人でやり切ろうっていうことよりも、バンドをやっていた経験とか、吹奏楽やっていた経験も踏まえて、死神紫郎が前に進むんであれば、チームブランディング全然してもいいっていうイメージですよね?
死神紫郎:その通りです。それが2020年、やはりこのコロナ禍になってから考え方がガラッと変わりました。
WELCOMEMAN:そうですか。
死神紫郎:それまでは何としてもセルフで1人でやり抜くことこそが筋が通っていてかっこいいと思ったんです。
何ですけど、そんなことないぞということに気付いて、例えばメイクアップに関しては自力でやるよりも、自分よりもレベルの高いメイクアップアーティストにやってもらった方が結果レベルの高いものができるし、自分で衣装を買ってくるよりも衣装を作っているアーティストに作ってもらった方がレベルが高いものができるし。
WELCOMEMAN:なるほど。そうですね。
死神紫郎:自分の周りを自分の格上で囲む、それでこの死神紫郎チーム、MVチームを作って、とても私の力だけではできないものを作り上げるっていう。
WELCOMEMAN:ということはその前半のときに伺ってたいわゆるソロになって、もうバンドをやらないと、最後まで自分はソロでやるんだっていう、この一つの答えが出たわけじゃないすか。
そこからソロで死神紫郎としてやりながら、今度コロナ禍において、デジタルで前に進んだ、その前に進んで挑戦をする力はずっとありつつもやっぱりチームブランディングっていうか、自分を前に進めてくれるんやったらいろんな人と協力してでもやろうっていうマインドにもう1回進化してるようなお話なんですけど、そこは間違えてないですか?
死神紫郎:間違えてないです。
WELCOMEMAN:だからとことんソロでやりきったから、やっぱりチームは大事だよねっていう答えってすごい大事だと思うんですよね。
死神紫郎:それはラフに組めるチームってのがいいと思います。それをずっとそのチームでやるっていうんではなくて、プロジェクトごとに解体して構わないという考え方です。
WELCOMEMAN:素晴らしい。なるほど。要は作品に対してみんなで前に進めるんやったら一緒にやろうよっていうことですよね。
だからソロでやってたなんていうかな、マインドを諦めたってことじゃなくて、それを続けながら周りに協力者が増えたみたいなことですもんね。
死神紫郎:そうですね。
WELCOMEMAN:なるほど、MCとしてフリースタイルもこれ今トライしてるし、そういう意味ではチームとして死神紫郎を前に進めることもしていくということでいうと、セクションで言うとなんかここ1年で新しいところに見えてるようなストーリーかなと思ったんですけど、そういう意味で今後の展望もちょっと伺っていきたいんですけど、これからどういう活動をしていきたいっていうのはあるんですか?
死神紫郎:これからの活動はですね、今、そのラップを始めて1年ぐらいなんですけど、将来的にはフォークとラップが融合するようなスタイルを目指していくんですけど、まだラップの実力がフォークの実力に追いついてないんです。
ということは、ラップのレベルの底上げが多分重要になってくるんで、もうここ一、二年はラップの傾向ざんまいでもうギターなんか弾かないと思ってます。
WELCOMEMAN:そうなんですね。だからギターを置いてパーカッションを3年間やり続けたみたいなターンの今はギターを置いてラップするぞみたいなターンが来てるところですか?
死神紫郎:そうですね。7月30日にあった18周年のライブ以降ギター1回も触ってないです。極端なんです。
WELCOMEMAN:そこの切り替えすごいですね。
死神紫郎:もうひたすらラップしかしてないっす。
WELCOMEMAN:なるほど。パーカッションでやられてたときもいろんな大会でやっぱり他校がライバルだっていうことと、今やっぱりラップしてMCバトルにこれが出ていっていろんな敵がいるなか音楽で表現することってわりとニュアンス近いなと思ったんですけど。
死神紫郎:近いと思います。
WELCOMEMAN:まずは目の前のターゲットとしては、大会で出ていってどんどん名前を上げていくようなことですかね?
死神紫郎:そうですね。MCバトルのいいところは本当に1回出るだけでフォロワーが増えたり、知名度が上がったりするっていう非常に美味しいシーンであると思うんで、あと同時にラップ音の音源でしっかりセールスの結果を出すっていうところですね。
WELCOMEMAN:そこは現実的なところを見て自分の評価として結果を出したいと。
死神紫郎:そうっすね。やっぱりiTunesのHIP HOPの日本一位っていうのは、これはもう取らなきゃいけないものと思ってるんでこれは必ず取ります。
WELCOMEMAN :すごいですよね。もうそこのHIP HOPが取れたら、もうそこの前には今まででソロとして活動してきたキャリアと経験があるわけですから、ここがもう合体したらすごいことになりそうですね。
死神紫郎:そうですね。はい。後はやっぱり日本の総合音楽チャートのトップを狙ってるんで。
WELCOMEMAN :素晴らしい。いや僕もすごい刺激を受けました。頑張ります。ありがとうございます。
死神紫郎:WELCOMEMANさんのおかげで楽しくお喋りさせてもらってます。
WELCOMEMAN :良かったです。いやでも本当にMCバトルで戦いつつも作品もやられると思うので、またその作品ができたときはぜひポッドキャストお越しください。ありがとうございます。SNSも踏まえて死神紫郎で検索したら出てきますよね。
死神紫郎:はい、死神紫郎で検索すると出てきますんで。
WELCOMEMAN:皆さんぜひ日々の活動で特にあのね、いろいろ配信とかもされてるようなので、ぜひチェックしてください。ということで2回にわたりありがとうございました。
死神紫郎:ありがとうございます。
WELCOMEMAN :最後にあの死神さんの方から楽曲紹介の方お願いします。
死神紫郎:はい。弱いやつなりの生き残り方っていうのもあると思ってます。そういう曲を作りました。死神紫郎で「神と紙」
さあ、お送りしましたトークセッションの後半戦そして死神紫郎で「神と紙」でございました。
いかがでしたでしょうか。実はすごくユーモアがある方でいろんなことにトライしながらっていうことなんですが、やっぱり前半のときに音楽のきっかけはっていうお話を聞いてこの話を聞くとやっぱり音楽って力みたいなところが死神紫郎さんからすごく見えてて評価される基準とか、それを力を得ることによって自分がしたいことができるとか、自分の自己表現のMAXまでいけるみたいなこととか、そういう評価だったり、力だったりというのが死神さんのパワーになってるっていうのもまた今までゲストで来ていただいたアーティストの方と全然違う角度で音楽を見てるなっていうふうに感じました。
そしていろんなところで今デジタルで配信していきながら、どんどんMCバトルでも結果出していきながら、これからすごいことになるんじゃないかなと個人的には思っています。
渋谷とかでね、たまたま死神さんに会ったみたいなことがあったら殺したろかいみたいなね、この返しなんかを考えていけば、いろんなところで死神だ、死神だとか言ってそのたびに返していくっていう死神伝説みたいなことを渋谷中でやればすごい知名度上がるんじゃないかなみたいな、あのおもちゃの斧とか持ったりしてね、ずっと街中を歩きながらラップしながらね、フリースタイルでずっと渋谷のスクランブル交差点をうろちょろすると、知り合いが死神だとか言ったら殺したろかいみたいなこのノリでやっていくみたいなのをやれば売れるんじゃないかなという、あのマーケッター、プロデューサーとしての一つの提案でございます。もし死神さん聞いていれば、一つ参考にしてみてはいかがでしょうか?
最後に私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとして様々なプロジェクトに関わっております。
音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。
また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。
将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。
そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。
Spotifyを含めた全世界の音楽配信、ライブストリーミング配信、チケット券売まで様々な活動サポートを用意しております。ぜひ、下記のオフィシャル_サイトをチェックしてください。
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