見出し画像

SHINKUKAN Podcast#81 スペシャルゲスト「TAK-Z」Part1

SHINKUKAN Podcast#81はスペシャルゲストにTAK-Zさんをお迎えした前半パートのテキストバージョンになります。


おはようございます。音楽プロデューサーそして世界のグローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
この番組は、世界で今最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。スペシャルゲストアーティストウィークでございます。
 素晴らしいアーティストがどんどん出演続いておりますが、今回もスペシャルゲストアーティストTAK-Zとトークセッションをやっております。
 久々の大阪の僕自身が運営をしておりますスタジオの収録で、フランクにいろいろ話しながらTAK-Zくんの本音というかもうマインド、そのストイックな彼の思想のところまで全て伺っておりますぜひチェックしてください。それではまず楽曲の方を紹介しましょう。TAK-Zで「べっぴんしゃん」

WELCOMEMAN:さあお送りしたのはTAK-Zさんで「べっぴんしゃん」でした。改めまして今回のスペシャルゲストTAK-Zです。

TAK-Z:よろしくお願いします。

WELCOMEMAN:ご無沙汰しております。わざわざお越しいただいてありがとうございます。
 収録日がですね、本当にワンマンライブの前の日で、もう忙しいところスケジュールを開けていただいて本当にありがたい限りでございますが、このポッドキャストでは先ほど打ち合わせのときもちょっとお話させてもらいましたが、リスナーの方にTAK-Zってどういうアーティストでどういうストーリーで今ここまで来たんだみたいなこととか、あとはマインド的なセルフマネージメントとか自己啓発みたいなところまで伺えたらなと思ってます。

TAK-Z:わかりました、何でも聞いてください。

WELCOMEMAN:ありがとうございます。はい。初歩のところからちょっと伺っていきたいんですけれども、まずTAK-Zさんが一番最初にマイクを握ったとか音楽をしようと思ったきっかけは?

TAK-Z:きっかけはですね、元々歌が好きだったんですけど、高校時代のときからHIP HOPのDJをやってたんですよ。

WELCOMEMAN:そうなんですね。

TAK-Z:ルーツを辿れば、ミナミのジャンクションっていうもうなくなったクラブでHIP HOPかけてたんですけど、自分の高校の友達がすごくレゲエ好きの子がいまして、レゲエっていうジャンルもあるよっていうのを教えてもらって、当時HIP HOPのトラックでレゲエアーティストが歌うみたいなミッシーエリオットのトラックでエレファントマンが歌うみたいなそういうのが流行った時期がありまして、2000年代初期のそのタイミングでジャマイカに行こうってと友達に言われて、レゲエの本場やからっていうので、ちょっと興味あったんで、行ってみるってなって、僕はHIP HOPが好きだったんでちょっとアメリカも寄ろうよって言って、2週間、2週間でジャマイカ、アメリカって1ヶ月の旅に出たんすよ。
 そのときにジャマイカでレゲエを知るぐらいの気持ちで行ったんですけど、行ってみたらすごいその国というか文化を食らってしまって、やっぱ面白いってなって、でジャマイカに行ってから1週間ぐらい経った時もうレゲエ歌いたいってなって、本場の土地でレゲエやりたいなってなりましたね。

WELCOMEMAN:すごいですね。その2週間、2週間行こうっていうこのまずバイタリティにすごいんですけど。

TAK-Z:当時、高校生だったんでおばあちゃんにお金借りて必ずバイトして返すよって言っておばあちゃんに30万借りて、行ったんですけどそれがもう今となっては職業になってると思ったらすごい感慨深いです。

WELCOMEMAN:今聞いてるリスナーでもし高校生がいたら、すげえバイタリティ。

TAK-Z:いやなんか海外に行くっていうのはもう人生変わるぐらいすごい道開けると思うので、迷っていたらとりあえず海外行った方がいいですね。

WELCOMEMAN:なるほどTAK-Zさんのメッセージとしては

TAK-Z:そういう高校生で、何か悩んでることとか音楽したいなと思ったらとりあえず今の居る土地を離れてみては?って感じ。

WELCOMEMAN:素晴らしい。

TAK-Z:すごく今までにない景色見れたんで。結果2週間、ジャマイカにいて、アメリカにも2週間いたんですけど、帰ってきてからどっちが楽しかったって言ったらもう完全ジャマイカで。
 もうアメリカは買い物メインでやったんすけど、ジャマイカもう音楽にしか触れてなかったなっていう今思ったら。

WELCOMEMAN:アメリカの方はどちらへ?

TAK-Z:ニューヨークですね。ハーレムとかも行きました。

WELCOMEMAN:ジャマイカに行ったときの音楽があふれてたっていうのはもうちょっと何か具体的に何か知りたいんですけど。

TAK-Z:もう簡単に言えば街中にスピーカーとか、サウンドシステムがあるんですよ。
 なので四六時中音楽が流れてて、朝の通勤で会社に行く方とかがいたと思ったら、夜が明けて野外ダンス楽しんでる人がいたりとか、まだ寝てない人もいれば、今から出勤の人もいるみたいなそういう土地柄に食らって、レゲエってやばいなと思って。

もう老若男女というか、本当に子供からおじいちゃんおばあちゃんとかまでもう街中のスピーカーの前にへばりついて音楽を楽しんでるみたいな。
 レゲエが向こうのポップスなので四六時中レゲエが溢れてるんですよ。なのでもうこの国は何やねんっていうジャマイカという国に食らった感じですね。
 で帰ってきてからすぐ歌詞を自分で書いて、いろんなクラブにラバダブ(リディムに乗せてDJやシンガーが自由に歌うこと)っていう文化がレゲエにあったんで、言うたら、フリースタイルみたいなまだ自分も全然歌がないときからいろんなイベントに行って、デモテープを自分で配って、名前覚えてもらってっていう繰り返しをしてました。

WELCOMEMAN:なるほど。その経験をどんどん積んでいきながらどのタイミングでデビューしたんですか?

TAK-Z:デビューっていうかアルバムを出させていただいたのが2010年で、SKYLINE BANDっていう大阪のバンドがいるんですけどそのSKYLINE BANDと一緒にインディーズから出しましたね。

WELCOMEMAN:なるほど。まずは自分たちで作って、インディーズからスタートさせていきながら、でも今のお話だとやっぱり現場ありきですよね。

TAK-Z:超現場ですね。

WELCOMEMAN:なるほど、ラバダブから自分のメロディーセンスを鍛えていくっていうか、いろんな現場を経験して。

TAK-Z:そうですね。先生っていうのがいなかったんでもう先生が現場にいるラバダブソルジャーみたいな感じですね。

WELCOMEMAN:すごいな。なるほど。

TAK-Z:その現場たたき上げがあるから、なんか今こういうふうにストリートでもばんばんライブとかできてるんやろなとか思いますね。多少のそのトラブルだったりとか、ライブ中に何が起こっても乗り切れるっていうのはそういう時代があったからかな。

WELCOMEMAN:もうステージを見てても、自信に満ち溢れてるっていうか緊張してないなって。

TAK-Z:多分緊張はあると思うんですけど、でもやっぱりそういう昔の経験があったから何でも来いみたいなところは各アーティスト持ってると思います。

WELCOMEMAN:なるほど、インディーズでまずは音源を出していくっていうところから自分が転機になったタイミングはいつですか?

TAK-Z:転機になったタイミングはやっぱり大阪のMighty Jam Rockっていうレゲエクルーがいるんですけども、Mighty Jam Rockさん主催のHIGHEST MOUNTAINあとDANCEHALL ROCKっていう当時、ものすごくお客さんが入ったイベントがあったんすけど、そこにBOXER KIDさんが客演で呼んでくれたことがきっかけですかね。

WELCOMEMAN:もうその当時、場所で言うとどこですか?

TAK-Z:場所でいうと、HIGHEST MOUNTAINは舞洲でもう3万人とか入ってる時代だったんで、3万人前で僕とNATURAL WEAPONっていうアーティストがシークレットで呼んでもらって出てたのが、2010年初めてアルバム出した年で。

WELCOMEMAN:いやその時代でいうとやっぱジャパレゲが

TAK-Z:ジャパレゲが本当に全盛期じゃないですかね。無双のときだと思います。

WELCOMEMAN:すごいですよね。やっぱ3万人の景色なんて見ると。

TAK-Z:やっぱり自信もつきましたね。本当に緊張もそれこそしたんですけど、でもそこの舞台を経たのでライブハウスだったりホールだったり、いろんな場所でもどしっと構えて歌えるようにはなりました。

WELCOMEMAN:そこからもコンスタントに音楽音楽をずっと作り続けて。

TAK-Z:そうですね、2011年からは毎年アルバムを出させていただいて。

WELCOMEMAN:素晴らしい。その制作に向かいながら、そして現場もこなしていくっていうことをずっとやられてると思うんですけど、これも生活のルーティンにもなってるんですか?

TAK-Z:なってますね。

WELCOMEMAN:特にこのリスナーの方がアーティストとかクリエイターとか音楽業界の方も結構いてて、特に制作の話聞きたいなって思ってる方もすごくいっぱいいてると思うので、ちょっと制作分野も伺いたいなと思うんですが、そのスケジュールをこなしながらどのタイミングで制作はされてるんですか?

TAK-Z:制作は僕の場合は作ろうと思って日頃からメモだったりとかボイスメモとかメロディーフローとかはボイスメモに残して、あと何か言いたいことはその携帯のメモに残すんですけど、それを作るってなったときにパズルのように組み合わせて家で作ってからスタジオに持っていって、プリプロみたいな感じの流れですね。

WELCOMEMAN:TAK-ZさんはそのDTMとかでは作ったりはされないんですか?

TAK-Z:僕は元々ピアノやってたんで、そのコード感だけわかるんすけど、すごいただでもトラックを作るまではできないので、大体のリファレンスとかをトラックメーカーさんに投げて一緒に作っていくって言う感じです。

WELCOMEMAN:やっぱりメロディーの旋律とか、その辺にやっぱTAK-Zくんの方である程度ストックしてたやつを?

TAK-Z:そうですね。結構僕シンガー寄りなんですけど、やっぱメロディー重視の部分は自分の中ではあるので。
 先にリリックを書く方も多いと思うんですけど、僕の場合はメロディーがあって、リリックを段々削っていくって感じですね。

WELCOMEMAN:なるほど。

TAK-Z:言葉数やっぱりどんだけ減らしてナンボだと思うシンガーっていうのは。

WELCOMEMAN:もうメロディーラインがやっぱりその流れてるのがすごい聞き心地がいいし、すごいそこにこだわられてるんやなって僕はすごく思います。

TAK-Z:メロディーめっちゃこだわりますね。まず1回聞いて、何か録音せずに忘れてしまうメロディーだったら使わないんですよ。
  なので次の日に起きても覚えてるメロディーだったら1回聞いても離れないメロディーになるんじゃないかなっていう自分の中であるので、1回寝かすことが多いですね。

WELCOMEMAN:それもずっと制作してきたから自分に合うやり方っていうのを見つけてるような感じですね。メロディーのストックって結構今もあるんですか?

TAK-Z:もうボイスメモにはもうすごい量があります。何百個もあります。でもその中には酔っ払って帰り道に思いついたメロディーで、次の日起きてって何これ?みたいなのがいっぱいあります。

WELCOMEMAN:いっぱい原石をためながら、それを引き出してくるみたいな?

TAK-Z:ありますね。そのパターンとあとトラックをいただいてから、そのトラックに乗せてメロディーを乗せたやつを録音してるっていう、もう言葉なくて、ラーとかンー、とか鼻歌とかで残ってるメロディーもいっぱいあります。

WELCOMEMAN:逆に先にトラックがありきで?

TAK-Z:ありきの方が多いかもしれないですね。

WELCOMEMAN:そうなんですね。自分のこのアイデンティティとかアイディアとかも踏まえて、まずは具材だけ何個かストックしていて、そこに乗せていくみたいな。これはどっちもあるんですか?

TAK-Z:メロディー先行もありますけど、もう6:4ぐらいでトラックありきですかね。結構、どっちもすることはあります。

WELCOMEMAN:あえてDTMとかは自分もやろうっていうふうには、制作の過程ではならなかったんですか?

TAK-Z:なんか役割分担じゃないですけど、作ってる時間があれば自分は歌を作りたいなみたいなのもあったので、そこは任せますみたいな。なのでこっちは任せてください的な感じでトラックメイカーさんと一緒に作ることが多いですね。

WELCOMEMAN:そこもやっぱりメロディーメーカーで僕は大変恐縮なんすけどメロディーメーカー、プロとしてというか、やっぱりそこに時間を費やしたいから例えばDTMをやるっていうことは否定しないんだけど、それやる時間があったら自分の良いメロディーを作っておきたいよねっていう判断ですよね。

TAK-Z:判断なんですけど、もう、内心はやっぱ作れるに越したことはないなと思ってるので、やっぱ全部自分でやられる方とかすごいなっていう。本当にもう今、だって結構ね、自分のスタジオだったり自分の家とかで自分でProTools触って録音して、もう結構もうセルフでやる方多いじゃないすか。そういう人たちは本当すごいなと思います。憧れますね。

WELCOMEMAN:そういう部分にはTAK-Zくんもリスペクトがあるんですね。

TAK-Z:リスペクトはあるけどまだ自分ではできないなっていう。

WELCOMEMAN:でもトラックメーカー側とか、僕もトラックを作る側なんですけど、逆に言うとそっちに時間を費やすさずに自分の良いメロディーを入れたいっていうふうに判断したことがすげえかっこいいなって思うんすよね。

TAK-Z:もうみんな自分でやられてる方すごいなと思います。

WELCOMEMAN:今ってDTMもそうですけど、結構積み上げていけばそんなに難しくはなくどんどんなってきてる世の中で、作ることはそこまでハードルは高くなくなったっていうか、作るのはそんな難しくないんだけど、やっぱり耳に残るメロディーを作るとか、一生歌える歌を歌うっていうテーマにはやっぱりもうこれはテクニカルな問題じゃないので。

TAK-Z:崩して崩してですよ。もう本当にもう使われてない死んでるメロディーもたくさんありますし、それをどう生かすかとかちょっと変えたら、これがヒットするんちゃうかとか、いろいろやっぱ試行錯誤しますね。

WELCOMEMAN:なるほど今までボツになってる曲もたくさんあるですね?

TAK-Z:めちゃくちゃあります。全部知ってるのは携帯電話だけです。

WELCOMEMAN:なるほどもうそこに宝が。

TAK-Z:僕がもし死んじゃったりしたらもうこれ中見られてめっちゃ恥ずかしい。

WELCOMEMAN:なるほどっすね。いや、これからね、ちょうど収録してるのはワンマンライブの前の日なんですけれども、2022年の夏が終わって2023年を迎えていくっていうところで、何か今後こういうふうな活動をしたいとかっていう展望はあるんですか?

TAK-Z:今後はちょっと自分が今までやってないことにチャレンジを、年内まだちょっと言えないんですけどちょっとしたいなと思ってるのと、あとはなかなかこのコロナ期間でちょっとライブみんな、2年半ぐらい我慢したと思うので、やっぱ自分のやりたいことってワンマンなんですよ。    
 もう明日も味園ユニバースであるんですけど、そのワンマンが終わった次のワンマン発表してっていう、もう1個、来年にはまたワンマンの場所決まってるんですけど。

WELCOMEMAN:そうなんですね。

TAK-Z:やっぱそこのルーティンを崩さずに、自分のやっぱ生き様を見せれる場所っていうのはワンマンのステージだと思ってるので。

WELCOMEMAN:いろんなフェスにも出て行くし、イベントに出て行くんだけど、やっぱりMAXはもうワンマン?

TAK-Z:そうですね。そこに来ていただいてナンボだと思ってますし。

WELCOMEMAN:そこに徹底したこだわりを出していきたいっていうことですね。

TAK-Z:他は全部通過点ですね。もうクラブ営業とかも配信、Pocochaとかもやってるんですけど。やっぱそれも全部ワンマンに集約したいなっていう。

WELCOMEMAN:なるほど。

TAK-Z:答え合わせはワンマンのステージでできたらいいなと思ってます。

WELCOMEMAN:もうはっきりとTAK-Z君の中でここだっていうところあるんすね。

TAK-Z:目標はあります。もうこれずっともう掲げてきた場所なんですけど、そこの目標に行くまでとりあえずワンマンライブはちょっとステージを上げていきたいなっていうところは信念にあります。

WELCOMEMAN:放送のタイミングがワンマンが終わった後になってしまうんですがちょっとこのトークセッション聞いてもらってライブ行った方とかはね、ぜひちょっとこれ聞き返してくれたら嬉しいなと思います。
 ということでまた後半もいろいろ伺っていきたいんですが、前半の2曲目を最後TAK-Z君の方から紹介していただいてもよろしいでしょうか?

TAK-Z:はい。これもコロナ禍の中に作った曲なんですけども、また雨が上がったら虹がかかるようにみんなでまたダンスボールで騒げたらいいなと思っております。そんな曲になりますTAK-Zで「あめあがり」聞いてください。

さあお送りしたのはトークセッションそしてTAK-Zで、「あめあがり」でした。
 後半戦もさらに彼のストイックな部分をいろいろ根掘り葉掘り僕の方から質問攻めでしておりますので、ぜひチェックしてください。
 まぁーそれよりもですね、高校時代のときにもジャマイカ行って衝撃を受けたなんてね、この行動力は本当にトークセッションの中でも何度も僕驚いてますし、後半戦でもそんな話をしてますが、今、高校生で人生を迷ってるあなた、そして大学生で進路を迷ってるあなた、ぜひ一度とりあえずトライしてみるっていうかね、まだ出て行ったことのない地域に行ってみるとか、手を出してみるとか、何かトライしてみるってことはやっぱり力になるよねっていうことは本当に彼自身が発信している音楽性とか言葉の中から突き刺さってきます。
 僕もですね、グラミー賞を取りたいなんて夢話じゃないかって思われてますが、本当に現実に向けていろいろトライアンドエラー繰り返していきたいなと。
 身が引き締まりました。ということでですね、最後にSHINKUKANの方から少しお知らせさせてください。
最後に私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとして様々なプロジェクトに関わっております。
 音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。
 また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。
 将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。 
 そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。
 Spotifyを含めた全世界の音楽配信、ライブストリーミング配信、チケット券売まで様々な活動サポートを用意しております。ぜひ、下記のオフィシャルチャートサイトをチェックしてください。


この続きはSHINKUKAN Podcast #88になります。TAK-Zさんをスペシャルゲストに迎えた後半パート#88のテキストバージョンも近日公開予定です。お楽しみに!

・音楽ストリーミング&ライセンスレベニューシェアプラットフォーム「SHINKUKAN」のSpotify独占配信ポッドキャスト番組です。日本と世界の架け橋となる素晴らしいアーティスト&音楽を紹介しております。


・SHINKUKANオフィシャルサイトはこちら


・WELCOMEMANがCEOを務める大阪発のなんでも音楽事業やりまっせ会社「株式会社ブラッシュミュージック」


いいなと思ったら応援しよう!