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SHINKUKAN Podcast#86スペシャルゲスト「植松創」Part2



SHINKUKAN Podcast#86はスペシャルゲストに植松創さんを迎えた後半パートのテキストバージョンになります。


 おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
 この番組は世界ではいま最も注目を浴びてるアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
 ということでスペシャルゲストアーティストウィークでございます。今回は第4弾でございますね。植松創くんに来ていただいて、トークセッションの後半戦を繰り広げております。もう本当に聞いてください。濃すぎます。
 まずはこの植松創くんが関わるプロジェクトのアーティストですね、こちらを聞いていただきトークセッションに行きたいと思います。YAASUUで「PARTY time」です。どうぞ。

WELCOMEMAN:さあ、お送りしたのはYAASUUで「PARTY time」でした。今回のスペシャルゲスト・植松創くんです。

植松:よろしくお願いします。

WELCOMEMAN:前半が濃すぎて、リハーサルも前半、後半でもう本番の二、三倍喋るっていうね。

植松:そうですね。

WELCOMEMAN:ちょっと放送できない内容が多すぎて、これはもう僕だけが追っかけたら申し訳ないので、世間の皆さんに創くんの才能をもっと知ってもらわないと。というか何なんですかこれは?

植松:これは被害ですね。

WELCOMEMAN:圧倒的被害ですね。いやでもそれはやっぱり、多彩な能力っていうか、一度、いわゆるその三途の川を歩いたみたいな言い方でいいんですか?

植松:そうですね。

WELCOMEMAN:前半のときにお話してもらったそこから何か能力がもしかしたら出てきたのかもしれないし、でも心霊体験というか見せてもらった前半の写真とかも、ここ何年かの話ですよね。

植松:そうですね。本当にここ10年ないぐらいの話です。

WELCOMEMAN:例えば、前回で写真を見せていただいたのも2年前に実際そういうことがあったっていうことで、要は、不思議な体験はありつつも、段々これがリアル化してるっていう実体験としてどんどん増えていってるような状況ですよね。

植松:そうですね。やっぱりアンテナを張ってしまったんで。それでアンテナに近づいてきてるような感覚ですね。

WELCOMEMAN:霊を見る人がどっかのタイミングで体験して、そっからアウトっていうか、それが一つの何か境界線になる?

植松:きっかけがあるみたいですね。

WELCOMEMAN:なるほど。

植松:結構、僕の周りでも実際に幽霊ががっつり見える人っているんですよ。そういった方って掘っていくときっかけがちゃんとあって、例えば昔、本当に死ぬ直前ぐらいまでの体験をしたとか、脳がおかしくなるぐらいショッキングなものを見てしまったとか、そのときに多分もう科学でも解明されつつあるんですけど、ドッペルゲンガーってご存知ですか?

WELCOMEMAN:わかります。

植松:もうこの世界に3人いるっていうドッペルゲンガーを見るっていうのも、どうやら脳の損傷だって言われてるんですよ。
 脳が損傷を起こしてバグを起こして、それで見えないものが見えてしまうから。 
 ショッキングなものがガーンと頭にきたときに、それが傷になってしまって、見えないものが見えるようになったって人が多いと思うんですよ。
 だから、僕もその命の危険があったときをきっかけにいろいろ起きたなって今になると思いますね。

WELCOMEMAN:原体験があって、今はオカルト怪談師YouTuberというふうにやられてると思うんですけど、自分がこの才能に気づいたっていうか、このタイミングで何か変だぞって思ったきっかけみたいなのってあるんですか?

植松:それこそ中学校2年生の時に普通じゃないって思ったのが一番最初です。

WELCOMEMAN:なるほど、前回お話しいただいたきっかけ、瀬戸際があったわけですね。

植松:そうですね。でもそのちょっと前に実は40度以上の高熱を出したことがあって、そのときに2階のベッドで寝てたんですよ。ベッドで寝てて、ハッと起きたら1階のこたつで寝てたんですよ。
その間がすっぽり抜けてて、母親が大丈夫って言ってきたんで、大丈夫だよ。どうしたのって言ったら、いや今ちょっとこれ名前が言えないんすけど、とある宗教団体の名称をバーって言っててそれ何?ってなったちょうど1週間後にとある地下鉄の事件があったんですよ。

WELCOMEMAN:ほんまですか。

植松:はい。だから40度以上の高熱を出しているときに何かしらの力で、僕ずっと独り言のように宗教団体の名前をワーって勝手に言ってたらしいんすよ。

WELCOMEMAN:予知夢的なことですよね。こういうことが起きるぞっていう。

植松:そうですね。でもそれが結構、人の助けになったこともありまして、悩み相談を受けているときにふっと一瞬ですけど、黄色いお財布を持ったおばちゃんが見えたんですよ。
 黄色い財布持ったおばちゃん、身近にいますかって聞いたら、相談者がうちの会社の事務にいますって言って、実はその会社がちょっと傾きかけていて悩んでた方だったんですけど、その黄色い財布を持ったおばちゃんがキーマンになってくれて、立て直したんです。

WELCOMEMAN:呼び寄せたんですね。それが見えたから。

植松:そうですね。それも予知的なやつなのかわかんないですけど。

WELCOMEMAN:スッゴイな。

植松:いつ出るかわかんないんで。

WELCOMEMAN:元々はそれをポッドキャストやYouTubeとかではなく、自然に出会った人になんとなく話してたのが、段々とオーバーグランドになっていっただけで、創くん自身はそのときぐらいからずっとそういう経験はあって体験もある。

植松:だからもう本当にぽっと出てきた人みたいになってたりするんですけど、実はもう何十年もかけてそういった体験ってのはいろいろあったなって今になって思い返すとありますね。

WELCOMEMAN:もうどっから聞いていけばいいか分からへんようになりますね。へえ、そうか、例えば原体験の中で、前回、蛇の話もあったんですけど、なんかもう一つお話いただけないですか?

植松:はい、せっかくなので多分ね、今回初めて僕のことを知ってくださった方もいらっしゃるので、名刺代わりといいますか。

WELCOMEMAN:いいですね。ありがとうございます。

植松:もしかしたらこれがきっかけでこういった能力っていうのが出てきたんじゃないかなと思われるものを聞いてくださってる皆さんにも考察していただきながら、聞いていただきたいお話があるんですけども、僕の父親がすごく真面目な人間で、もう曲がり角も直角に曲がるぐらいの人なんですが、で寝る方法、例えば夜、寝ているときに布団からちゃんと手を出して寝る方法まで決められて寝てたんです。
 それぐらい結構、真っ直ぐで厳しくて、もちろん幽霊なんて信じてないんですよ。

WELCOMEMAN:そうなんですね。

植松:昔から心霊番組を見ても、こんなとこあるわけないじゃんって、嘘だろみたいな、そんな父親が2021年8月に僕がお盆で島に帰ったんですね。
新島に帰ってそのときにもう明日、船でまた本土に帰りますよっていうときで最後の夜にいつも通り父親がビールを飲んでたんすけど、このグラスをコトっとテーブルに置いて、一瞬ため息をついたんすよ。
ごめんな。実はお父さん幽霊とご飯を食べてるんだよって言われて、突然で意味がわからなかったです。
 まず幽霊を信じてないお父さんが急に幽霊とご飯食べてるって言い出して、僕と母親ではあ?ってなった。

どういうことって聞いたら、その話を続けてくれて、実はその父親ってのは普通に会社で働いているんですけども、それ以外にも神社のいろんな催し物とか、そういったものを司っている、宮司さんといろんな儀式をやってる人間なんですね。

WELCOMEMAN:なるほど。

植松:なので神様参りに行ったり、いろんなことをしている中で、1月の正月明けに儀式があるって言われて何の儀式?って聞いたら、島の中に森があるんすね。森の中をただただ宮司さんらと3人で歩いていくんです。
そのときに持っているのが飲み物と、折りたたみのテーブルと、あとはご飯を持って森の中をただただ1月の正月明けに歩いていくそうなんですね。
特に目印もないところ歩いていくんですけども、そうなると静かな森の中が急にざわざわし始めるらしいですよ。
さらにそれを気にせずに進んでいくとそのざわざわが心に入ってくるそうなんです。
気持ちがざわざわしてくる落ち着きがなくなってくるところで今年はここですねって宮司さんが言って、そのまま折りたたみのテーブルを置いて、その上にご飯を置いてくんですよ、それで今年も始めましょうかということで、父親も含めた3人で手づかみでそのご飯を食べてくんだそうです。
白いご飯、煮物とお漬物とかも食べていって一通り食べたら、今度は手づかみで目の前に何もないように空中に差し出すんです。
 これがどうやら幽霊にご飯をあげてる儀式なんです。そんなのを今でも毎年、毎年続けていて、その幽霊って何なんだって聞いたら、どうやらその島を守っている神様なんだそうです。

その神様にこの1年間よろしくお願いしますという意味を込めて、ご飯をあげている儀式を実はしてるんだよって言っていたその場所は言えないんですけども、教えてもらったら、その森のすぐそこにそびえ立っている山があって、あっち山っていう山で、島の中でもかなり大きい山なんですけど、あっち山は僕らが住んでるところから見てあっちにあるからあっち山だなって昔から思ってたら、どうやら調べたらあっちってあの世の意味だったらしいです。

WELCOMEMAN:そうなんですか。

植松:黄泉の国のことでそこから神様が黄泉の国から出てきて、山を下りてご飯を食べに来てるそうなんですね。
 こういった幽霊話を全く信じてない父親から去年聞いて、なんだよと思ってたときに、一番最初にビールを置いて、ため息ついてごめんなっていう。そのごめんな気になった。
 何かまだそれも解明してはいないですけど、もしかしたらごめんな、いずれお前が継ぐかもしれないけどって意味だったのかもしれないです。もしかしたら何十年後かに僕、島で幽霊にご飯あげてるかもしれない。

WELCOMEMAN:怖いというか、その神秘的というかもうどう表現していいかわからない。

植松:そうなんですよね。そういったすごく特別というか、珍しいことじゃないですか。
 幽霊にご飯をあげている父親なんてなかなかいないじゃないですか。だからもしかしたらそういったところから目に見えないものをを感じる力っていうのが僕にも備わったのかなあって。


WELCOMEMAN:いやでもおじいちゃんが、モヤイ像を作られる方で、その息子さんは反面教師で、実はそういう力があって、ご先祖代々っていう僕が勝手に憶測したんすけどね。
 お父さんはそれを創くんには与えるべきじゃないと真っ当に生きてもらいたいから、この能力は渡したくないんだけども、ごめんな実はっていう。いや僕が勝手に憶測したですよ。

植松:ありえますよね。

WELCOMEMAN:ありえますよね。そろそろ言ってもいいかもしれないし、もしお父さんがその能力あって、ずっと言ってなかったら、創くんが実はそういう能力があるってことも知ってて、開花してきよったなっていう。YouTubeとか見て思ってるんじゃないですか。

植松:ついにそっちに足を踏み入れたからそろそろ言ってもいいかなって思ったのかもしれないですね。

WELCOMEMAN:どうなんですかね。

植松:でもまたすごいのがあのモヤイ像作ったおじいちゃんの家の神棚にいろいろお供えされてるんですけども、その奥にサイン色紙みたいのが出てきて、それが写真なんすでよどう見ても。もうかなり古いんですけど、引っ張り出してみたら心霊写真だったんすよ。

WELCOMEMAN:どういうことですか。

植松:僕も意味がわかんなかったんですけど、神棚の奥に故勲一等梨本伊都子妃殿下の霊って書いてある明治時代の皇室の方の幽霊が写ってますよっていう心霊写真がなぜか飾られてて、何これと思って、いろいろと深堀りしていくと昔から言われてる秘密結社のフリーメーソン、そういったものって、やっぱりその皇室の方と密接に繋がっていて、裏でいろいろ仕切ってるって言われてるんですけども、フリーメイソンの元々って石工職人になんですよ。

WELCOMEMAN:そうですね。石職人とか言いますね。

植松:モヤイ像作ってるじいちゃん。しかもそのフリーメーソンの象徴っていうのがピラミッドに目、三角形に目なんですけど、僕のじいちゃんが一番最後の遺作として作ったのが、モヤイ像のその人の顔じゃなくて、目だけのモヤイ像だったんすよ。
目だけのモヤイ像が今でも島にあるんですけども、その奥にその式根島のさらに奥に神津島っていう島、神様の島があるんすけども、それが三角形にそびえ立っていて、その手前に綺麗に目がハマるんですよ。
それを遺作として作っていて、フリーメイソンとかイルミナティって言われてるちょっとオカルトチックなんですけど、その象徴として言われているのが、鳥のフクロウなんですけど、じいちゃんがモヤイ像を掘り終えて、もう晩年最後に掘って掘って掘っていっぱい掘っていたのが、なぜかフクロウだったんですよ。
 そういったのが繋がっていって最終的に皇室の方の心霊写真が飾られている。だから元々ちょっと普通じゃない家系なのかもしれないですね。

WELCOMEMAN:創くんは今、その途中にいてるってことですよね。全ては明らかになってないけど、この仮説もありながら、でも実際は一つずつ答え合わせを今できていってるんですよね?

植松:ゆっくりですけどできていってます。

WELCOMEMAN:その途中経過に創くんはいてるっていうのは、何かこれからすごい面白い事になるっていうか。

植松:可能性はありますね。

WELCOMEMAN:これ創くん的には、そこをめくっていきたいというか、自分で扉を開いていきたいと思ってるんですか?

植松:全部開きたいですね。

WELCOMEMAN:そうですか。情報を発信できるようなスタイルでどんどんやられてるじゃないすか。
 これがどんどん扉開けていくってことはいろんな実は開けなくてもいい扉も開けてしまう可能性ありますよね。

植松:ありますね。

WELCOMEMAN:それはどうなんですか?

植松:でもそれすら僕はもう全部知りたいです。もう死んだ後だったらもうそんなのも知れないじゃないですか。
もう知れるものは全て知ってこの世を全うしたいなと思ってるので。でも実際掘っていって掘っていて急にねその先からわからなくなるってこともありえるので、わからないんですけど、まだちょっと今度、島に帰ったときに見たいなと思っているのがそのじいちゃんの家の2階のとある奥の部屋に押し入れがあるんですよ。
 テープとかいろんなものがあって、開けちゃ駄目だよって言われてるような感じのものがあって、まだ開けてないんですよ。
 でそのテープももう古くなってるんで多分数十年経ってるんすよ。開けてない状況でちょっとそれ今度開けたら報告します。

WELCOMEMAN:報告してください。

植松:そういった心霊写真だったり、幽霊とご飯を食べている父親がいたりなのでおのずとこういった世界に入ってきたのは自然なものなのかなと思います。

WELCOMEMAN:そうですね。いやこれはもう伺うと本当に止まらないので、僕も聞きたいしもリスナーの方でも衝撃的すぎて。

植松:ありがとうございます。

WELCOMEMAN:もうねYouTubeもぜひチャンネル登録してチェックしていただければと思います。
 さあ、ちょっとこうね気持ち的にもう戻ってきにくい、もっと聞きたいことがいっぱいあるんですけれども、とはいえアーティスト活動もね、こういうことをしながらも音楽活動やってるってことで、今回1曲目に紹介させてもらったYAASUUさんはどういうふうな関係でやられてるんですか?

植松:そうですね。YAASUUは宮古島大使をやっているんですけども、宮古島大使をしながら音楽でいろんなものを伝えていく、宮古島の魅力を伝えていくというそういった活動をしているう中で、たまたま人を介して繋がったんですよ。
 そんなときに僕はベーシストですって言ったらもうそこで来週、宮古島でライブあるんでって言われて、僕もすぐそういう乗っかっちゃうんで行きますっていって、それが五、六年前だったんだと思うんですけども。
 そこからの付き合いなんですが、そのYAASUUが最近また新曲を出すということで、来月10月からいろいろとツアーに回るということですね。

WELCOMEMAN:YAASUUで検索していただければ。

植松:そうですね。YouTubeでも楽曲が聞けます。

WELCOMEMAN:そうですね。ぜひ音楽も聞いていただきつつ、この創くんの話もね、皆さん現地で聞いていただけるそうです。2回に渡りありがとうございました。

植松:ありがとうございます。

WELCOMEMAN:まだまだちょっと聞ききれないこともあるんですが、ぜひYouTubeの方ですね、僕もまた追っかけていきたいと思いますのでお楽しみにということでお願いします。
 最後に創くんからおすすめの楽曲を紹介していただいて終わりたいと思います。

植松:ありがとうございます。本日はですね、僕がサポートさせていただいているYAASUUの曲です。「旅」

さあ、お送りしました植松創くんとのトークセッション後半戦いかがでしたでしょうか?
 番組の趣旨が変わってまうやんっていうことが起きますが、僕もほんまに創くんと一緒に行っていろんなところにね、創くんの体験を近くで目の当たりにして、このポッドキャストでめっちゃ発信したい。
 日本の音楽コンテンツを世界へとか言うてるのと趣旨ずれますが、もう本当に興味本位ですが、不思議な世界、第六感の世界はなにか音楽好きな人と、実はすごい隣り合わせで、僕も霊感がある訳とかではもちろんないですが、不思議な体験を今までいっぱいしてるし、なんか未来がねちょっと僕も見えるタイプなのでね、要はデジャブとかじゃなくて、実体験、誰かにこういうことがあったんだよね、夢でこんな見たんだよねみたいなことが実際本当にまるっきりそのまま行われたみたいなことも経験としてはあって、なのでデジタルとかグローバルな流行物とかに非常に興味があるんですね。
 世界がどういうふうに前に進んでいくのかみたいな、そういうのも先読み、先読みしちゃうタイプなので、自分の第六感の感性と興味があるものとが一致してるんだなということで、音楽が好きな理由も、なんかそういう第六感のところが自分のシンパシーが感じてるなんていうふうに思ってたりはしてます。
 だからこの都市伝説とか言われますが、怖い話とか未来の予知夢とかもいろんなジャンルがあると思いますが、スピリチュアルな世界も踏まえて、実はすごい隣り合わせにあって、音楽もそれにすごい近い分野なのかなと個人的には感じているので引き続き追っかけさせてください、創くん。
 はい、皆さんのメッセージもお待ちしております。アイディアとか質問とかもあればですね、ぜひピックアップしながらお答えしていきつつ、実践していきたいなと思っておりますので、引き続きよろしくお願いします。

 ということで最後にお知らせさせてください。私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとして様々なプロジェクトに関わっております。
 音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。
 また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。
 将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。 
 そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。
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