SHINKUKAN Podcast#84スペシャルゲスト「SPICY CHOCOLATE 」Part2
SHINKUKAN Podcast#84はスペシャルゲストにSPICY CHOCOLATEさんを迎えた後半のテキストバージョンになります。
おはようございます。音楽プロデューサーそして音楽グローバルマーケッターのWELCOMEMANです。
この番組は世界でいま最も注目を浴びているアーティストから世界のミュージックアワードに関連する楽曲を紹介しつつも、日本の素晴らしいアーティストや音楽もお届けしていきます。
世界と日本の架け橋となる音楽情報発信基地になることを目的としております。
さあ、今回はスペシャルゲストをお招きしてトークセッションを繰り広げております。
スペシャルゲストアーティストウィーク第2弾の後半戦、SPICY CHOCOLATEさんが登場でございます。本当に素晴らしいトークセッションでございました。
彼が主催するイベント「渋谷レゲエ祭」の深堀りや、どういった経緯で、そしてどういうコンセプトでやってるのかみたいなところをいろいろと伺っております。
それでは早速、楽曲紹介しましょう、SPICY CHOCOLATEで「うれし涙 Feat.シェネル、MACO」どうぞ。
WELCOMEMAN:さあ、お届けしたのはSPICY CHOCOLATEで「うれし涙 Feat.シェネル、MACO」でした。
改めまして、今回のスペシャルゲスト・SPICY CHOCOLATEです。よろしくお願いします。
SPICY CHOCOLATE:よろしくお願いします。
WELCOMEMAN:ということで前半をお聞きいただいた方も多いと思いますが、早速もうちょっと前回からさらにいろいろと深堀りさせていただきながらも伺っていきたいと思います。
まず前半はですね、プロフィールを伺いつつ、サウンドクラッシュの経緯だったりとか、プロデューサーとしてどういうふうなことをやられているか、音楽制作的な話が多かったんですが、今回は渋谷レゲエ祭がもうすぐ開催されるということでその辺のお話から音楽に対してどういうふうに活動されてるかっていうちょっと深堀りも踏まえて頑張ってやっていきたいと思いますのでよろしくお願いします。
まずは10月8日の土曜日ですね。川崎クラブチッタで行われました渋谷レゲエ祭でございますが、今回で14回目になりますね。
まずは渋谷レゲエ祭ってどういうフェスか教えていただいてもよろしいでしょうか?
SPICY CHOCOLATE:そうですね。渋谷レゲエ祭は全国にいろいろなレゲエのフェスがあった中、東京にレゲエのフェスがないということでフェスをやろうかっていう話になって、渋谷レゲエ祭っていうのが立ち上がりました。
WELCOMEMAN:これはもうSPICYさんが声をかけていきながら、イベントのいわゆる主催者とか、企画者みたいな形で?
SPICY CHOCOLATE:そうですね。全部、自分で立ち上げて、だから会場に話をして、会場と契約して、ゼロから全部ブッキングして、フライヤー作って、町中にポスターを貼りまくって、というところから始まってますね。
WELCOMEMAN:ということはもう音楽プロデューサーとしても、イベント制作のプロデューサーとしても?
SPICY CHOCOLATE:そうですね。
WELCOMEMAN:今回も素晴らしいアーティストが出演すると思うんですが、これもSPICYさんが全部声をかけられていくんですか?
SPICY CHOCOLATE:そうです。イメージして。渋谷レゲエ祭というのは、普通のフェスはアーティストさんが10分で何曲歌ってくださいとか、15分で何曲歌ってくださいっていうスタイルだと思うんですけども、渋谷レゲエ祭は1曲、1曲、アーティストが交代していくっていうミックスCDのようなライブショーケースになってるんですよ。
1曲、1曲、2人組のコンビネーションで歌ったりとか、1人が出てきて歌ったりとか、3人が歌ったりとか、その構成をミックスCDのように50曲ぐらい考えて生でミックスCDライブみたいな形でやるのが渋谷レゲエ祭です。
WELCOMEMAN:普段見てるソロのアーティストの方のライブ見るっていう感覚よりかは、もう完全にその音楽的な演出も踏まえてプロデュースしてるんですね。
SPICY CHOCOLATE:そうですね。全然違う感じですね。
WELCOMEMAN:でもセットリストとかアーティストのファンの方って、今日のショーケース15分で何がやったとか好きやと思うんですけど、そのセットリストをもSPICYさんが全部プロデュースして考えてる。
SPICY CHOCOLATE:どういう曲順でどういうふうに盛り上げてってってこういうのを毎回考えて、今回で14回目になります。
WELCOMEMAN:なるほど。もう1回目からそれこそそういうふうにやられてたんですか?
SPICY CHOCOLATE:1回目から人間ミックスCDスタイルという形でやっています。
他のフェスとは違うのでアーティストさんの時間内で見られるものとはまた違うんですね。
だからいろいろなやつが来るのでそれこそフィーチャリングはその時でしか聞けなかったりとかそういうことができるということですね。
WELCOMEMAN:よくフェスとかライブでもそうですが、なかなかスケジュールが合わなくてフィーチャリングのアーティストが重ならなくて、例えば1曲聞きたいんだけど、そこのヴァースだけで終わっちゃったとかはよくあると思うんですけども。
SPICY CHOCOLATE:なので年に1回しか、渋谷レゲエ祭でしかあの曲が見られないとか、やっぱそういうのもあるし。
逆にSPICY CHOCOLATEの楽曲を作ったはいいけれども、ライブが全然皆さん忙し過ぎて、スケジュールが合わないから8年ぶりに初めてライブでやりますとかそういうのもあったりとか。
WELCOMEMAN:楽しみ方としては人間ミックスCDっておっしゃられたそのフィーチャリングを楽しみながらっていうことですね。
SPICY CHOCOLATE:フィーチャリングもそうだし、次が何の曲かセットリストは公表しないんです。
だから次に誰が出てくるのか、どんな曲を歌うのかって皆さんわからないので、全員が出てきた瞬間にみんなワクワクしてもらいながら、楽しんでもらえるような仕組みになっております。
WELCOMEMAN:はい、なのでその楽しみ方としてはさっきもおっしゃっていただいたんですが、セットリスト予測とかをしながらどのアーティストがフィーチャリングでどのタイミングで出てくるんだみたいなことを考えながらわくわく待つのがの良いですね。
SPICY CHOCOLATE:自分の推しが何番目に出てくるんだろうと思ったらまさか一番目に出てきたとか、一番盛り上がってる曲が一番初めに始まったりとか、そこら辺はだから皆さんが喜んでもらえるようなセットリストをずっと考えて、最初はアーティストの皆さんもそういうスタイルっていうのはなかったから、まず説得するのがすごい大変で、だから1回説明して、こういうふうに構成して、こういう舞台構成にして、こういうふうに流れを作りたいんだけどっていう説明して、ようやく14回目になるので皆さん理解してもらって、アーティストがバトンを持ってそのバトンを次のアーティストに渡していくようなスタイルなんで、最後は最高潮になって上がって終わるっていう。
WELCOMEMAN:いやあ、素晴らしいですね。初めて聞かれた方が1回行くと、毎年行きたくなるフェスですね。
SPICY CHOCOLATE:見てもらえれば楽しめるんじゃないかなと思います。
WELCOMEMAN:なるほど。皆さんそういう部分でもぜひチェックしていただければと思います。僕がそこまで詳しくないんでぜひ教えていただきたい部分あるんですが渋谷レゲエ祭とその真ADRENALINEについてなのですが?
SPICY CHOCOLATE:バトルですね。
WELCOMEMAN:TikTokとかですぐ出てくるんですけれども、これはどういうふうなコンセプトなんですか?
SPICY CHOCOLATE:真ADRENALINEのプロデューサーのACEというアーティストさんがいて、その彼からよく一緒に飲みに行く中で話になって、レゲエアーティストと戦ってみたらどうでしょうかっていう。
まずその前にフリースタイルダンジョンという番組がありまして、地元の先輩のZeebraから連絡あって、レゲエ対ヒップポップやりたいんだけど、なんかできねえかな誰もまとめられないからって言われたのが始まりです。
でレゲエのアーティストに相談してそういう企画があるんだけど挑戦してみないっていうところで、5人選出して、そこからフリースタイルダンジョンにレゲエ対ヒップポップっていうのをまず始めて、そこからの流れで今度、真ADRENALINEというMCバトルがあるんで、渋谷レゲエ祭とぶつかってみたらどうっていうことで、僕らの目標はやっぱり、MCバトルでレゲエアーティストをチャンピオンにさせるっていうね。
それでちょっとぎゃふんとやっぱりレゲエアーティストって歌唱力っていうのは相当すごいと思うんですよ。
やっぱもう自分のキーをちゃんとライブで出せないアーティストさんとか、もうほぼほぼカラオケというかもう持ち歌のね、自分の曲をかけてその上にちょっとなぞって歌ってるようなライブだったりとかそういうのが主流になっている中、レゲエアーティストっていうのはそういう小細工一切せず、全部自分の生声で歌ってる連中なのでポテンシャルはすごい高いですし。
目指せレゲエチャンピオンということで話題を作りたいなというね。
WELCOMEMAN:今はフリースタイルダンジョンとか、高校生RAP選手権だったりとかがシーンとしてあって、あの流れで時代の背景でいうと、そういう意味ではジャパレゲの日の目がなかなか浴びにくい。実はすごいサウンドなんだけど、時代の流れですよね。
海外の影響を受けてヒップホップが流行ってるっていう中で、多分、あのヒップホップファンがレゲエとのVSをやってみたときに、すげえなジャパレゲって思った人もたくさんいてたと思うんですよね。それもやっぱりSPICYさんの中でもこのイベント始まる前からそういう感覚はあったんですか?
SPICY CHOCOLATE:ぎゃふんと言わせたいなって、もちろんやるからには勝ちに行きたいじゃないですか。
やっぱり勝ちに行けるメンバーをちゃんと自分で選んでその人たちをちゃんと説得して、取りに行きたいんでちょっと協力してくれないかっていうところで、渋谷レゲエ祭も選抜チームなので可能性がある人たちにしか声をかけないですし、勝ちに行きたい、取りたいっていうところですね。
WELCOMEMAN:やっぱりフリースタイルって言葉だけで言うとヒップホップがかなり優勢なんじゃないかなんていうイメージがあると思うんですけど、もう全然もうジャパレゲ、すげえ歌えるし、あんだけキーワードバンバン出てくるしということでもうジャパレゲもそういう意味ではもう再注目というか。
SPICY CHOCOLATE:そうですね。おかげでどんどんまたね、盛り上がってきてると思います。ある意味、ジャンルといえばレゲエもヒップホップも兄弟なんですよ。
ものすごい近い存在なのでお互い良いふうに盛り上げてって、日本の音楽シーンがさらに良くなればいいなっていうのが目標ですけどね。
戦いって言ってもプロレスなので、本当になんかディスり合うっていうよりも自分の音楽性と培ってきたキャリアをぶつけ合うっていう。
WELCOMEMAN:僕、初めてお会いしてSNSではずっと拝見させていただいてまして、正直、あの怖い方なんじゃないかなと思ってたんです。
でもお会いすると、すごい温かい人なんだなっていう後ろにやっぱりトラックメーカーとかいろんなね、これからシーンを作っていこうとしてる若い子らもいてると思うんですが、SPICYさんの背中見てやってるんだなって正直、お会いしてすごく感じてるんですね。
SPICY CHOCOLATE:よかったです。
WELCOMEMAN:本当に光栄だと思ってるんですが、ちょっとそこのマインド的なところと、あとはそのさっきのシーンのお話が混ざってくるんですが、例えば今の渋谷レゲエ祭というのは良い意味でバトンを渡していくことで、音楽がどんどんフィーチャリングでアーティストが変わっていくってことなんですが、アーティスト側はやっぱり仲間と一緒に音楽ができるっていう反面、もっと言うとちょっとライバルでもあるわけじゃないですか、ここってすごく繊細なところだったりすると思うんですね。
プロデューサーとしてSPICYさんが見られてて、質問がちょっと難しいんですが、このアーティストマインドとしてライバルでもある、かつ仲間でもあるっていうところでずっと見られてきて、若手のアーティストにも言いたいこと、伝えたいこととか何かメッセージとかあればぜひ伺いたいなと思うんです。
SPICY CHOCOLATE:やっぱり振り返ってみると、ライバルっていうのはとても大切な存在だと思うんですよね。やっぱライバルがいないと自分の成長っていうの止まっていっちゃうと思うんですよね。
なぜかと言うと、絶対俺はあいつより盛り上げてやるぞとか、あいつより良い曲作ってやろうとか、あいつより枚数売ってやろうとかそういう近くに存在がいないと、やっぱり自分はずっと井の中の蛙になってしまうので、やっぱりライバルだったり、仲間っていうのはとても大切なものだと思うし、その中で切磋琢磨してどうやって生き延びていくか。
でもやっぱりその中で悪い部分も見えてくると思うんですよ。だから悪い部分が見えてきたら悪い部分は真似をしないようにする。
良い部分だけをちゃんと見て、良い部分だけを吸収していけば、自分もさらにもっと良くなっていくし、人の悪い部分だったり、人の揚げ足取ったりとか、人の足を引っ張ったりするんではなく、そいつがいいなと思ってるところだけを吸収していくっていうやり方になればさらに自分も磨かれていくと思うし。
WELCOEMAN:仲間でもあり、ライバルでもあり続けるっていう。シーンだっていうことですよね。そこで成長していってここのシーン皆で作っていこうぜっていう。
SPICY CHOCOLATE:それがシーンなので、やっぱり1人でも多い方がいいですし、なるべく脱落させないようにみんなで上がっていこうぜっていうふうにしていかなくちゃいけないし、やっぱそのためには本当に精神、心がブレてるとやっぱし、どんどんどんどん脱落していっちゃうので、難しいんですけど。
WELCOMEMAN:そうですよね。やはり脱落しても、ほとんどこういう世界では本当に一つの光しか成功していかないというかなかなか難しい中で、その脱落していく人たちも脱落するってよりかは音楽じゃない道を選ぶとか、いろいろなスタイルがあると思うんですが、今SPICYさんの中でもやっぱりできるだけサポートして拾ってあげて、そこを脱落しないようにしてあげたいっていう言葉も非常に僕は感銘を受けたんですが、やっぱマインドとしてはこのシーンを上げていくには、1人でも多く巻き込んでいきながらというそういうイメージですか?
SPICY CHOCOLATE:もちろんです。全員でやっぱり好きになって同じ音楽を好きになったらもう仲間だと思うんですよね。
どうやったらレゲエという僕もやっぱりレゲエというものに出会ってなければ人生も180度変わってたと思うし、ちゃんと音楽に支えてもらって音楽に生かされて、今もやっぱこうやって生きてられるってことは、僕はレゲエという音楽に出会ってとても感謝しているんです。
だからレゲエという音楽に恩返しをしたいなという思いで活動してるっていうことですね。
あの恩返しとは何かと言ったら、1人でも多くの人にレゲエを知ってもらう。知ってもらうそのためにはどうやっていったらいいのかって言ったらもうずっと同じことやっても駄目ですし、だからいろいろなアプローチの仕方をして、1人でも多くの人に知ってもらう、例えば窓口はちょっとレゲエのポップにしてもいいと思うんですよ。
そこが窓口になって、まずドア入ってきてもらえれば実はこういうドープなものもあるんだなっていう。
WELCOMEMAN:なるほど、制作の話に戻ってしまいますが、そういう意味ではちゃんと入り口をポップスと混ぜながらもちゃんと作って入ってきたときに深いとこまでの音楽的なメニューはSPICYさんの中であるわけですね。
SPICY CHOCOLATE:そうですね、だからそこが上の部分だけしかやってない人と、僕らみたいにもう超アンダーグラウンドから来てる人だったらやっぱ違うと思うんですよ。もうアンダーグラウンドやったことも見せられるし。
WELCOMEMAN:やっぱりクリエイターとかアーティストから見ると、ポップスをやることがダサイっていうキーワードを出してくるアーティストもいれば、マニアックがかっこいいみたいな風潮もあったりとかするんですよね。
SPICY CHOCOLATE:難しいっすよね。
WELCOMEMAN:そこは難しいですよね。でももうそういう意味ではもうSPICYさんのお話通り深いところと、入り口のところはもうちゃんと用意してるよっていう言葉で言うとどっちも謳歌して今、制作されてるってことですよね。
SPICY CHOCOLATE:そうですね。
WELCOMEMAN:そういう部分も踏まえて、渋谷レゲエ祭ぜひセットリストも楽しみにしながら、どういうフィーチャリングアーティストが次に出てくるかっていうのをですね、ワクワクしながらぜひ来てください。
皆さん待っていただければと思い、ぜひチケットの方も、また後ほど詳細は僕の方から発信させていただきますのでチェックしてください。
ということで前半、後半2回にわたりありがとうございましたありました。それでは最後なんですが、SPICYさんの方から楽曲紹介の方お願いしてもよろしいでしょうか?
SPICY CHOCOLATE:最後の曲聞いてください。「ずっとFeat.HAN-KUN&TEE」です。ありがとうございました。
さあ、お送りしました、SPICY CHOCOLATEさんのトークセッションそして楽曲をお届けしました。
この渋谷レゲエ祭の作り込まれたセットリストからどういう客演でどういう順番でどういう演出があるのかっていうところまで本当に細部にわたって、繊細に考えられているというところはもうイベント制作してる方もそうですが、やっぱり音楽もそうですし、何かプロデュースするっていうことのこだわり、自分らしさとかね、表現とか演出、ここはやっぱり見習わないといけないことがいっぱいあったし、勉強になりました。本当にありがとうございました。
またね何かの機会でぜひとも出演していただければなと思っておりますので、引き続き皆さんチェックよろしくお願いします。
最後に私、WELCOMEMANは音楽プロデューサーとして様々なプロジェクトに関わっております。
音楽ストリーミングプラットフォーム・SHINKUKANライブストリーミングや撮影、ライブイベントが行える次世代のクリエイティブスタジオ・STARTRECのプロデュースも行っております。
また、WELCOMEMANがCEOを務めるブラッシュミュージックでは、新人発掘および育成、音楽や映像コンテンツの制作、イベント制作、ビジネスコンサルなども行っております。
将来の夢はグラミー賞主要4部門のトロフィーをゲットすることです。
そしてこの番組タイトルでもあります「SHINKUKAN」とは、日本の音楽コンテンツを世界へをモットーに掲げたオリジナルコンテンツが見放題の音楽ストリーミングプラットフォームであり、クリエイターやアーティスト向けの活動サポートも行っております。
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