Who are you?〜総裁・藤倉政和編〜

　皆さまご覧いただきまして誠にありがとうございます。広報本部長のニコラス利男でございます。
　さて本日は、先の補欠選挙で衆議院議員となり、そして5/11 の総裁選で勝利された藤倉政和さんにお越しいただきます。藤倉さんとは前の政党でも同期、ということで、そこそこのお付き合いはあったのですが、お互い進歩国民党になってより距離も近づいているのかな、という感じです。

　皆様にはぜひ、藤倉政和さんの人柄を見ていただいて、党の未来を私たちと一緒に考えていただければと思います。

　それではどうぞ！
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ニコラス利男:

皆さんご覧いただきまして誠にありがとうございます。
広報本部長のニコラス利男でございます。本日は5/7の補欠選挙で衆議院議員に、そして5/11の総裁選で総裁になられました、藤倉政和さんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。

藤倉政和:

はい、よろしくお願いします。衆議院議員、党総裁の藤倉政和です。

ニコラス利男:

まず最初にですね、
空想国会に参加されるまで、
どのような界隈で活動されていたのでしょうか？

藤倉政和:

はい、私は去年の1月よりLINEのOpenChat、架空国家の界隈にいました。今も現在進行形でさまざまな架空国家と並行してこちらに挑戦をさせていただいた次第です。

その界隈ではやや不祥事も起こしてしまいましたが、それでも功績もあげてきました。15以上の国を作り、内閣総理大臣や内閣官房長官、副総理、外務大臣などの主任大臣はすべてやらせていただいたりもしてかなりの経験になったと思います。主に得意としているのは内閣官房長官、総務大臣、外務大臣辺りですかね。

ニコラス利男:

ありがとうございます。
進歩国民党が与党として組閣できるように頑張らないといけませんね。
進歩国民党（旧進歩保守党）と出会った縁、というのはどんなものだったんですか？

藤倉政和:

最初、Twitterを始めたばかりだったかな…そこで空想国会というものに出会い、知り合い、興味を持ちました。そしてなんとなくで進歩保守党に入党をしたんです。ただ、そのあと経緯としては忘れてしまいましたが、中央民主党へと移籍をしました。

ニコラス利男:

実は私は中央民主党で藤倉総裁とご一緒していたんですよね。そこで衆議院選挙に出馬して、2人とも落選となり、浪人したんですよね。
それでも出馬をし続けた熱意というものは、どんなところから生み出されたものだとお考えですか？

藤倉政和:

うーん、そうですね…やはり架空国家で今まで積み上げ続けてきたもの。まぁ一旦自分で崩したりとかしましたけど(不祥事)、それでもなお今も積み上げ続けているものを、空想国会ではどこまで発揮できるか。やっぱLINE界隈から飛び込んだのは私しかいないんですよね。まぁ今回の補選で中央民主党から黒石舞美さん？が受かりましたけど、彼女と私しかいないんですよ。なのでいかほどまで挑戦して、どれだけ通用できるかなどを挑戦し続けてきた感じですかね。ちなみに空想国会から架空国家界隈に来てくれたのは、中央民主党の東雲俊樹さんくらいですかね。

ニコラス利男:

ありがとうございます！
では最後に、藤倉さんが描く党の未来と、読んでくださっている皆様へのメッセージをお願いいたします！

藤倉政和:

はい。

私は今回の総裁選を通して、進歩保守党との合併だけを掲げています。

最後に。私はまだまだ空想国会では新参者でありまして、総裁を務めていることに驚きがあります。ただし、それだけ信頼というか期待をいただいていると思っております。ようやく掴みとれた衆議院の貴重な1議席を無駄にすることなく、架空国家で培ってきた経験、知識をいかして頑張って参りたいと思います。

ニコラス利男:

ありがとうございました！

藤倉政和:

こちらこそ、ありがとうございました。

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　いかがでしたでしょうか。
藤倉総裁は、総裁選では「進歩保守との合併」のみを掲げて出馬すると宣言されました。合併の意義とはどこにあるのか、進歩国民党の未来とは。龍金文候補と熱い舌戦を繰り広げて、党のビジョンを築き上げることができたのではないかと思います。
　本日はご覧いただきありがとうございました！
改めまして、進歩国民党総裁、衆議院議員の藤倉政和さんでした。ありがとうございました！