2022/5/11
@進歩国民党 記者会見室
総裁選の結果を受けて、龍金文執行部の
各党役員が会見を行いました。
【追記】
一時的に党外の先生からのご挨拶を非公開にいたしました。我が党としてはあくまで個人のお考えとしていますが、記事の趣旨と異なるところで議論されることは望まれるところではございません。よって党としての正式な判断が下されるまで、このような対応をさせていただきます。
広報本部長 ニコラス利男
龍金文総裁
藤倉政和副総裁
江津晋義幹事長
ニコラス利男政務調査会長兼広報本部長
リトルボス副幹事長
555Hz選挙対策委員長
広報本部長 ニコラス利男挨拶
皆さま、最後までご覧いただきありがとうございます。この記事は、現行執行部として、広報本部長として私が執筆する最後の記事となります。
私が党の広報本部長を拝命してまず最初に取り掛かったのがこのnoteを用いたデジタル党広報誌、『進歩国民』であります。使いまわされた手法で、決してイノベーションには繋がらないかもしれません。しかし私がこの活動をもって党として意識づけたかったことは、“政治を身近なものにする”ということに尽きます。党の方針がいつの間にか決まっていた、という密室政治はこの時代においてはあってはいけないと思います。私たちがこんなことを思い知ったから、こんな風に感じたからそう決めたんだと、皆様に知っていただく。
それこそがこれからの時代の政治だと思います。
私の後任はまだ発表されていませんが、例え
後任が誰になっても、この軸はブレてはいけないと考えています。これからも『進歩国民』、進歩国民党をどうぞよろしくお願いいたします。