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獣害柵(パタサク)施工、承ります

サービス内容

山間部などにある田畑や植樹をした場所において、パタサクと呼ばれる金属製の柵を設置することで、鹿や猪などの食害や獣害を防ぎます。

水糸を張ることで支柱を美しく整列させ、柵をけん引具で引っ張りテンションをかけることで、見栄えのよい頑丈な柵を設置しています。

また、柵の高さが足りない部分や、崖などの高低差が高い場所、斜面においても、鹿が飛び越えることがないよう柔軟に対応いたします。

柵を設置し終わったあとは、土砂崩れや獣害による柵の破損に対して柔軟に対応いたします。

施工の流れ

現地踏査

現地に行き、柵を設置する現場を歩いて確認いたします。

ここで柵の線形を決め、柵の設置に邪魔な支障木や雑草など、伐開の必要性の有無を決定いたします。

先行伐採

柵のルートにある邪魔な木や雑草などを切り払い、ルートの伐開を行います。

測量

柵の総距離を測定いたします。

柵張り

まずは、基礎支柱を打ちこみ、支柱を立てていきます。

そこから、本格的に柵を張っていきます。

最後に、柵のスカート部分にアンカーを打ち込み、完成となります。

金額

金額は現場の状況如何によって変動いたしますので、現場に伺って見積もりいたしますので、お気軽にご連絡ください。

お問い合わせは下記まで宜しくお願いいたします。



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