自己紹介
プロフィールに固定するための記事を書きました。
はじめに
はじめまして。
全国の動水族館園に通う人になりたいところですが、身体的理由でそれができないため、各園の公式SNSアカウントの投稿を食い入るように追っているあいしです。
特に猫科全般/たぬ/おキツネ/アザラシ/ペンギン/小動物/深海生物などが刺さります。
好きな4文字熟語は虎耳状斑!!!
行ってみたい動物園・水族館はこちらにまとめてます。
また、フォロワーさんや、公式の動物園・水族館関連の記事をこちらのマガジンにまとめています。
自己紹介
大人になって、というか自分がどんな人かを分かってきて、今では制限時間もなくただ「自己紹介してください」と言われたら2時間くらい話し続けてしまいそうです。
🍓 果物、虫、乱暴な人は苦手です。
👆 YouTubeは東海オンエアの視聴者で、ときどきその他チャンネルも徘徊しています。
👩 BUSONチャンネルの「あるあるあるるー」や、カルシファー、「エミリンエミリンエミリンチャンネルー」などの声真似がまあまあ得意です。
🚗 免許は持っていません。乗せてください。
🐱 圧倒的猫派ですが、犬はシベリアンハスキーやサモエド、柴犬、日本スピッツなどの雪国もふもふ系推しです。
🍄 きのこの山たけのこの里戦争は、一応きのこ軍に加勢しておりますが、できれば争いは避けたいところ。
略歴
高校生の時に生命の神秘に魅了され、大学では分子細胞生物学を学びました。
そのまま大学院に進学したものの、修士2年の夏にラボ畜の果て(ちょっち無理目な人との関わり含む)自律神経失調症になりました。
決まっていた内定も辞退せざるをえなくなり、修了後は新卒ニートに⭐︎
その後、あれやこれやでだいぶ回復し、今は家業の手伝いとして家政婦もどきと在宅パソコン業務をしています。
<体調について>
無理をしたり普段と違いすぎることをしたり、過激な描写など強い刺激により体調を崩すこともあります。
現在体調は安定していますが、体力が異常になくあまり外での活動ができません。
体温調節に難があるため、夏場は25℃を超えた晴天、また多湿だとすぐ熱中症になります。💦
なので、動物園や水族館にたどり着くのも大変で満足に観覧することもできないのが悔しいかぎり...
政治をきっかけに、世界の真理を探ろうとあれこれ情報を集めていたこともありますが、「これが絶対!」という自分の意見を押し付けてくる自分宗教奴が多くいて怖くなり、結局「まあそういうこともあるかもね」と、色々信じすぎず、信じなさすぎずというスタンスに落ちつきました。
どんなコメントをしてもらっても、わりと幅広く対応できる自信がありますが、誹謗中傷は傷つくのでやめてほしいです。
もし攻撃的なメッセージが飛んで来た場合は、すぐにスクショ、アカウントの記録を行い、それが続く場合弁護士の先輩に相談しようと思います。(追放ガチ勢w)
株式会社「お一人様」
私はいつからか人と比べることを避けるようになりました。
今は家業の手伝いをしていますが、それがなければ特に社会に役立つようなお仕事はできません。
客観的に、社会的に、自分を見ると私は完全に社会のお荷物で、特に生きている意味はありません。
あくまで客観的に見ればですし、多くの人だってそうなはず。
でも人と関わることは好きですし、生きられるところまでは生きたいです。
何かを目指そうにも上には上がいるし、下には下がいる。
そのため、社会に役立つとか、誰かと比べるのではなく、自分が満足かどうかが大事なのでは?と思うことにしました。
こうして株式会社「お一人様」が設立されたのです。
でも、いつでもどんな時でもそれができているなんてことはありません。
何なら、孔子ですら死の間際までそれ(人と比べること)を捨てることができなかったとか何とか。
それと、一度決めた考えを変えない、ということもありません。
もちろん言うことがほいほい変わるのはあまり信用なりませんが、色んな経験や知識を得ればより良い方向へと考えを改めるのも自然なことだと思っています。
なので、以前は〇〇だったけど今〇〇、というのもそれでいんじゃないかなと思っています。
人間ってそんな完璧じゃないですしね。
深海魚は想像通り、光すら見えない深海に沈んだ私の比喩です。
稲盛和夫からのありがたい横ヤリ
私は先程「生きたい」と言いました。
人は何かにつけ「理由を付けたがる」というのをどこかの誰かが言っていましたが、私はそこに意味があるかないかはさておき、意味を見出すことでモチベーションが上がるなりするなら、それはよいことだと思っています。
私も自分なりに「生きる意味」を探してみたところ、ニート生活の中でたまたま手にした稲盛和夫さんの「生き方」という本に、
と書いてあるのを目にしました。
そして私は「たしかに」と思ったのです。
今、大きなことを成し遂げたり、大勢の人に役立っている訳ではないですが、今目の前にある自分の仕事や人との関わりの中でも心を高めることができていると気づきました。
これからもその小さな積み重ねで、胸を張って「やり切った」と思い、死に向かいたいです。
エッセイを書き始めた理由
一言で言えば自己満のためです。
中学生の時、笑ってない日はないくらい本当に毎日が楽しくて、この楽しく笑い合ってる時間をいつでも見返したいと思っていました。
「人生丸ごと録画しておけたらいいのに」と。
一瞬一瞬が過ぎ去ってしまうことがもったいなく、切なさを感じていたのだと思います。
それを今書き残し、老後にでも読み返してニヤニヤしたいと思ってます。(それまで私もnote媒体も在るか分からんけど)
また、私は自分だけでなく、自分の周りの人の話(猫含む)も残したいと思っています。
私の周りの人にも面白いドラマが転がってるので、それを文章として残していければなあと思っています。
(ネットにばらまけるようなものではない話は自重)
「僕(私)はこんなことあったよ!」っていうエピソードも毎記事歓迎です)
よろしくお願いします
普通は、学生を終え社会人になると、新たな環境で同じ目標に向かい頑張る仲間ができますが、新卒早々ニートで家に転がっていた私にはその仲間ができませんでした。
頻繁にLINEをくれるのはユニクロかラスカル公式くらい。
その代わり、闘病界隈で始めたSNSを通して繋がった方々が多くいます。
始めた当初はどんな人がやってるか分からないし一ミリも信用してない、みたいなスタンスでしたが、月日が経つにつれ「会ってみたい!」とか思ってしまうようになりました。
私のnoteはほぼTwitterの延長ですが、交流や活動記録の場でもあり、私の居場所の一つです。
長々と失礼しました。
よろしくお願いします。
あいし(あい氏)
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