歌詞までいかないけど
大丈夫じゃないのに大丈夫って心の中でずっと自分に言い聞かせてる。
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫だいじょうぶ、字がわからなくなるほどに。
悪いこと悪いとわかっている人とそうでない人どっちが本当に厄介なのか
分かっている人はなぜ注意されたか傷ついたかは伝わる。
分からない人には伝わらない。
意図して人を傷つけるのは良くないこと、でも分からずに人を傷つけているかもしれないと思うと怖い。
落ち込んだ時、心を閉ざしたとき、耳をふさいで自分の生きている音を聴いて。
骨のきしむ音、血の流れるような音、鼓動。
自分の声は小さいから、自分がまず聴いてあげなきゃわからない。
他人の声はあんなにうるさいのに、自分の声が聞こえない。
人の声にかき消されてく声、届かないのに叫ぶ。
本当に必要な声だけ聞けたらいいのに。
どうでもいい情報や噂話でかき乱されたくない。
私は都合のいい話より必要な話を聞きたいし、したい。
うるさい、耳をふさぎたい。
だからまず自分の声を聴くことにした。
自分にも他人にも興味がない。
自分のこともわからないのに他人の事分かるはずない。
他人のために動けない、頭が働かない
何も考えずぼーっとしたい
人と関わりたくない、話したくない、
どうせ話しても楽しくない、わからない、変わらない。
なんでも話してねと言われても何が変わるの?何が伝わるのできるの。
偽善なんていいからほっといて
あなたが思っているよりもっともっと私は深く沈んでる。