【客演さん紹介⑨】菅山 望【初日まであと4日】

劇団員の青野です。
9人目は菅山望さんです！

可愛らしい容貌をしていますが、
湯が湧き上がるほど熱い男です！
かわいいものに敏感でオシャレ番長です！
料理も出来てお弁当も持参します。
みんながつい何かしたくなるような女子力高め男子です！
しかし、座組一、ガツガツ系男子でもあります。男らしいです！
傭兵のようなバイタリティがあります！
俊敏に舞台を動かす躍動感がありテクニシャンです！
ミステリアスな一面もあり、
母性をくすぐる何かもあります。
劇場で是非感じて下さい！

【3役ありますがいかがですか？】
難しいですね。2役だったら両極端にふったりできるけど、3役になると振り幅の調整が大変です。

【自分のどこを観て欲しいですか？】
期待されている役割を得意な所で、楽しそうな私を見ていて下さい！

【1000万あったら何をしたいですか？】
海外へ半年、語学、舞台を学びたい！
あと3ウェアーバックがほしい！

【共演者の気になること、疑問】
【秋葉さん】
結婚を決めた時の心境を知りたいです！

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【 公演概要】
新宿公社 第３回公演「ざらば」@ SPACE 雑遊 【日程】
6月28日（水） 19:00
6月29日（木） 19:00★
6月30日（金） 19:00
7月 1日（土） 19:00
7月 2日（日）11:30 / 16:00 【チケット料金】
一般（前売）3,000円 / （当日）3,500円
２２歳以下　2,500円
高校生以下　1,500円
★木曜よる割（＝6月29日19:00の回 前売り予約のみ適用）
（一般）2,500円
（２２歳以下）2,000円
（高校生以下）1,000円 【会場】
SPACE 雑遊
《アクセス》
地下鉄都営新宿線「新宿三丁目」駅 C5出口目の前
東京メトロ丸ノ内線・副都心線 「新宿三丁目」駅 B2出口徒歩5分
JR「新宿」駅 東口徒歩10分
http://www.zatsuyu.com/about.html#about02

【出演者】
青木沙織
青野竜平（以上、新宿公社）
斎藤芳隆
谷恭輔
袋小路林檎
松永直子
あやめ紗季
内田京
工藤彩加
菅山望
渡邉守
秋葉陽司（花組芝居）

【あらすじ】
覚えていますか？
きっとあなたも、どこかで耳にしたことがある二つの事件。
１９５１年、ストックホルムで起きた日本人一家惨殺事件。犯人は、遂に捕まりませんでした。贅の限りを尽くした彼らが死んで、喜んだ人は少なく無いでしょう。
だから今夜も、月は沈みません。
それから３７年後。バブル絶頂の時代に、世間を賑わせた株式ブローカーがいました。たった数秒で巨万の富を得る彼が次に狙いを付けたのは、かつて遠い北欧で栄華を誇った一族の忘れ形見です。
そして今夜も、太陽は沈みません。
こんなにも有り触れた二つの事件、誰も覚えていませんでしょう。今から６６年前、水に浮かんだ都で死んだ日本人の大金持ちも、バブルが弾ける直前に、大金を手に姿を消した、あの傲慢で野蛮な奴らも。
でも僕、ほんとは気付いてました。
これは、極夜と白夜に挟まれた、“ ざらば ” に生きる人々の物語。

【スタッフ】
作・演出：小林弘幸（新宿公社）
舞台監督 : 川田康二
照明 : 長尾裕介（LEPUS）
音響 : 斎藤裕喜、北島とわ
舞台美術 : 三井優子
演出助手 : 瀬戸ゆりか
当日運営 : 潮田塁
宣伝美術 : 吉田能（花掘レ）
スチール撮影 : 野村弘香

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