スーパーホース列伝 優駿たちの蹄跡13〜15巻のご紹介
5日間連続で紹介しました『スーパーホース列伝 優駿たちの蹄跡』も早いもので今回で最終回となりました😂
人それぞれにドラマがあるように競走馬にも1頭1頭にドラマがあります。
そこには、強い弱い、活躍した しなかったなど関係ありません。
これからも そんな競走馬たちの馬生を一緒に楽しめたらと思う次第です😊
では、13〜15巻の紹介です。
※文は作中タイトル()内は競走馬名🐎第13巻
・激逃のサイレンススズカ(前編)(サイレンススズカ)
・激逃のサイレンススズカ(中編)(サイレンススズカ)
・激逃のサイレンススズカ(後編)(サイレンススズカ)
・100戦の蹄音(ミスタートウジン)
・賑やかなお通夜(ハイセイコー)
・ティナの愛(スペシャルウィーク)
・生まれ来たる者みな(トウショウファルコ)
・見守るだけの愛(イチフジイサミ)
🐴第14巻
・なんのために走るのか(スーパークリーク)
・たった一人の息子(ミスターシービー)
・活路を求めて(センターコート)
・構造改革のギセイ者(ナイスネイチャ)
・振り返る馬(ゼンノゴールド)
・2002年夏・ボクの思い出(アラシ)
・一番の親友(メリーナイス)
🏇第15巻
・オグリキャップの有馬記念(オグリキャップ)
・ファインな女(ファインモーション)
・人間頼り(リキサンパワー)
・木彫の馬(ナスノチグサ)
・俺の青い馬(ヒシスピード)
・傘がない(カブラヤオー)
・生命力は健在なり(ハギノトップレディ)
如何でしたでしょうか?
これで全15巻の紹介が終わってしまいました。
改めて、この競馬漫画と出会い競馬は面白い(特に血統😆)と実感しました。
最後に作中の一文を引用し、締めとさせて頂きます。
この一文通り、言葉は語れずとも人馬の絆があればこそ、我々に感動を与えてくれる。
これこそが競馬の醍醐味だと、私は思います。
さて、5回に分けて紹介してきました
『スーパーホース列伝 優駿たちの蹄跡』
如何でしたでしょうか?
この名作をキッカケに1人でも多くの方が競馬に興味を持って頂けましたら、嬉しい限りです。
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