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kindle unlimitedの虜になった、もう1つの理由

趣味が書籍の読み書きな私にとって、kindle unlimitedは、本当に有り難い。

僅かな月額費用で著名人やkindle作家の書籍が、大量に読める。
私は本好きにとって、これほど至福な時間はないと思う😆


さて、今回は私がkindle unlimitedで書籍以外でも虜になった書物をお伝えしたい。

それは、
趣味である競馬の漫画が読めること。
まさか、月額費用のみで幾多の名作が読み放題可能とは思っていなかった。

普段は漫画よりも小説を好むが、競馬漫画だけは、私にとっては別物🤔

さて、
今回は、kindle unlimitedで読み放題である、競馬漫画の代表的作品を2つ紹介したい🏇

1つは、
競馬漫画の第一人者とも言うべき、
やまさき拓味先生の
『スーパーホース列伝 優駿たちの蹄跡』
数々の名馬を1話完結で描かれていて、真新しい内容が盛り沢山。
それも全15巻が無料で読み放題。
競馬ファンにとっては、嬉しい限りである。

また、kindle作家として、
競馬関連の書籍を出版するために、競走馬たちの数々のエピソードを知ることができるのは、目から鱗である😭

もう1つは、
武豊騎手が原案された一色登希彦先生の
『ダービージョッキー』である。
この作品は、若手騎手の成長を描いたもの。
原案をレジェンド騎手が手掛けているとあって、騎手目線で描かれてる部分は、とても興味深い。
一般的に知らない騎手の心理や描写があり、迫力満点である😳

その他にも昔懐かしの漫画も読み放題とあって、書籍では得られない知識や雑学を漫画で得ることが出来る。

活字離れの現代において、
漫画で学ぶことも時には重要だと知った。
その学びを持ち、今日から改めて書けることに喜びを感じ、書籍やnoteの執筆に取り組んでいきたい。

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