2024年1番「死」について考える
あけましておめでとうございます🎍🐲
去年から2024年最初にやりたいこととして「死について考える」を掲げていました。死を考えることは、生きることを豊かにすると感じているからです。
毎日を体験するように生きると、生きていることに喜びや感謝を感じられます(個人的な感覚)
では、さっそく
死を考える3つの問い
自分の死について考えると、どのような感情が湧き上がりますか?
死との距離が遠いことを感じた。いや、まだまだ死なないよ!っと。冒頭の「毎日を体験するように生きる」の説明と矛盾している。
それに対して嫌悪感を感じた。もっと近い距離にありたい。死ぬを意識できると、毎日を体験するように生きれる感覚がある。
生きている喜びや感謝が自然と湧く、感じられる。
ここに立てると、うまくいかないこと、苦しみすら尊いこととして受けれられる。もちろんずっとではない。
そのために、定期的にこのnoteを振り返りたい。そうしよう。
死ぬ時にどんな言葉が自分から聞けると嬉しい?
「今まで生きてくれてありがとう」
「ともに旅をしてくれてありがとう」
「願いを叶えるために行動をしてくれてありがとう」
「気持ちを大切に扱ってくれてありがとう」
これが聞けると安らかに死んでいけるとおもう。
その言葉を聞くために、今年はどう生きたいですか?
「願いを叶えるために行動をする」これを体現したいな。自分の中でやってみたい気持ちを尊重したい。
できないかも、と止める声を受け止め、本当に大切にしたいことを握り直していきたい。
頭の中で作り出す周りの反応よりも、自分の内側に耳を傾けたい。
これらを大切にできると 2024年に別れをつげ2025年に旅立てる気がする。そんな1年にしたいな。
自分に問うための質問に変える
新年の目標は気づくと、忘れる。僕は問いが好きなので、問いに変えて思い出せるようにしました💫
月末にこれを確認できると、軌道修正ができそうなので、自分のために振り返りたいな。これを読んでくださってる方は、自分に合う方法で目標を思い出せる仕組みが作れると良いですね ♪
最後に
新年早々noteを読んでくださりありがとうございました!みなさんが今年も素敵な1年を過ごせるよう願っています🎍🐲
参考
▼ 以下のnotoのを参考にしています
具体的な新年の目標を立てたい人へ ▼
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