2020
信用出来る友人の感覚や、自分の肌の感覚
目や耳に入ってくる情報全てがハッキリと
時代が急速に変化していることを示している
この変化の加速度的な速さに心や行動がついていくか、ポイントは振り返らないことだと思う、歴史は大事にしても、だ。
過去のデータが役に立つほど悠長な変化ではないとも言える。感性を研ぎ澄ませて心に問い、自分が何を求めているのか真剣に考えるべき時代が来たんだと思う。
「なんで仕事しているんですか?」
「え、だって仕事だから」
多分これではない時代が来てる
本質的に自分がしたい生き方をきちんと描くべき時代、それが出来なければどれだけ経済を生み出していてもどこかで行き詰まるんだろうと思うし、逆に経済が逼迫した状態に追い込まれた時、生き方の哲学は更に試されるかもしれない 。