コリアンガールに首ったけ。
日本の友人たちからニューヨークでの生活で一番聞かれること。
"パツキン白人のチャンネーと一発かましたか"
知的生物として、もう少しマシな質問はないのかと。ほら、英語のこととかさ。しかし僕らだって所詮動物。気持ちは痛いほどわかるぜ、同志よ。
もちろん僕もここに来るまではそんな淡い夢を抱いていました。
が、こちらの生活でそれは自分でも予想だにしない方向に進みました。
韓国人女性。
よく韓国の女性は気が強いとか、勝気であるとかいう話は聞きますが、それは彼女達の持つ理想の女性像が少し我々とは違う故なのではないかと勝手に解釈しております。そしてそれが小さな島国日本でのほほんと過ごしてきた一人の青年の心を鷲掴みにしたのであります。
ちなみに肝心の冒頭の件。
三年アメリカにいますが白人さんとのロマンスはまだ今の所ところ僕のもとには訪れていません。
おっかしーな。
ちなみに写真は今年の正月に作った韓国のお雑煮『トック』。
いや結構本格的に文化として女性だけではなくどっぷりハマり始めています。
しんち
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