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Shin兄のプロフィール🌹

初めまして、ここまでたどり着いてくれてありがとうございます😎

だって、僕が今まで処女卒業サポートさせていただいてきた女性は、みんなそれぞれの悩みを持っていたから。

『自分の心を整理したい』
『モヤモヤを清算したい』
『どうせなら、安心できる人が良い』
『このサポートさんは、どういう人だろう。信頼できるかな』
『馬鹿にされないかな』
『手荒なことされないかな』
『断られたら、立ち直れるかな』
『やっぱり、やめようかな』
『・・・もう少しだけ、調べてみて、良い人がいたら、相談してみようかな』

悩むだけで終わらせず、自分と向き合って、次のステップを歩んでいきたい。

そう思った人だけがたどり着いてきてくれてると僕は考えています。

もし「全く違うよ!」って方は、合わないかも知れません。

もし「あっ私のことかも。」「当てはまる項目あった…」って方は、このまま、もう少しだけ僕の話を聞いて下さい😎

Shin兄が処女卒業サポートを始めたキッカケ

前置き長かったね、ごめんね!

大事なことだと考えてるから。

改めまして、Shin兄と言います。

シンでもシンニィさんでも新NISAでも呼びやすい方で相談してね。

今の仕事とは違うんだけど、僕は仕事柄女性と出会うことが多くて、”そういうこと”の機会も多かった。

女性をひとくくりに出来るなんて一切思ってないけど、彼女たちに共通していたのは、いたすことに『何らかの意味』を持っていたこと。

男よりも目的や思いが平均的に強かったと思う。

その中で、いたすときに初めて

『実は処女で・・・』

とカミングアウトしてくれる機会があって。

年齢も様々。

10代は普通のことだと思うけど、上は50代の方もいた。

処女卒業にかける思いは本当にバラバラで、あえて茶化すような話しぶりから、本当は処女で生きてきた自分を否定されたくないSOSのような気持ちも感じたりした。

つまり、サポートなんて大それたことではなく、ふだんの生活の中にそういうことがある自分が、時々処女の方の卒業のお手伝いもしていたってわけ。

本格的にこの活動をしようと思ったのは、ある人の言葉だったんだ。

『Shin兄、私の友達にもしてあげてくれない?』

ビックリした。耳バグったかなって。

僕のスタイルは基本的にフラットでカジュアルなんだけど、多かれ少なかれ男女として見れるからできる親密な行為なわけで、まさか翌日に紹介されるなんて。。。

しかもその子の幼なじみだった。

長年環境をともにして、今後も付き合い続けるだろう幼なじみに対して、いたしたとは言えまだ出会って日の浅い男性を紹介するなんて。

僕を認めてもらえた気持ちもあれば、このお手伝いってそんなに喜ばれるものなのか?という純粋な疑問もあった。

結局その日の夜に幼なじみちゃんをサポートしたんだけど、終わった後に泣いて感謝されて。

ふつう、いたして泣くなんて、よほど僕が悪い動かし方したのかな、なんて申し訳なくなるものだけど、本当に卒業できたことが、幼なじみちゃんにとっては大きなことだったと聞いたんだ。

今でもプライベートのインスタではお互いストーリーで絡むくらいの仲になってて、地元に帰った時にたまに飲むくらい。

この経験から、『処女卒業サポート』をハッキリと自覚して、お手伝いさせていただくようになりました。

Shin兄ってどういう人?

▲スーツも着るよ。誰が意外やねん

東京で自分の会社を経営してて、インフルエンサーの事務所をやったり店舗系も始めたり、それなりに働いてる。

時間の自由はたぶん人よりある方だから、平日昼間でも調整できるのはこの活動に向いてると思う。

清潔感とかは自分で言うものじゃないと思うから、文章の雰囲気とか、たまに出て来る写真で何となくイメージしてほしいです。

タトゥー無し、タバコ吸わない(たまのシーシャ以外)、お酒だけはごめんなさい基本誰かと夜呑んでます🍶🍸🍻🍾

服装は銀行との付き合いの時はスーツだけど、それ以外はカジュアルな私服が多め。春秋はジャケットも着るけどね。

移動範囲は山手線付近なら大体どこでも。ただ何だかんだ新宿・恵比寿・新橋のご依頼が多めかな。

こればっかりは依頼者さんの職業とか沿線によるから、都度相談で。

話し方はガッツリ落ち着いてる感じではないんだけど、楽しい重視だね。

そんな感じです!

特に見栄張るところでもないので、学校や職場で言うと❍❍君みたいな感じかな~なんて想像するのも楽しんでもらいながら、相談してみてください😎

▼Shin兄のサポート詳細・流れ・ご相談方法は下の記事をご覧ください。

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