残念な雀荘メンバー
行きつけの雀荘メンバーが神です。
・来店時におしぼりを持ってきてくれる
・フードを頼むと飲み物も持ってきてくれる
・卓トラブルの解決がスマート
・毎回笑顔で接客してる(しかも美人)
今日は逆に残念な雀荘メンバーを紹介しようと思います。
梅田の店L
ここのマスターは接客する気がありません。お客さんがいる状態でも、イヤホンして音楽を楽しんでいます。いつも英語版のYOASOBIが流れている。
そしてここで働いている中年女性が要注意です。一見すると愛想の良さそうな人ですが、フリーの時、先ヅモ、強打、長すぎる長考、過剰申告、点棒を渡さない等、ひどい内容でした。セットの時、中年女性の足がテーブルにあたってしまい私のドリンクがこぼれて、私の荷物がコーラまみれになりました。萎える。。
心斎橋の店Z
全国チェーン店、マナー悪日本一の店と思います。私とメンバー2人でフリー対局をしていましたが、終始大声で品のない会話を続けていました。負けるとイライラして余計にうるさくなります。接客業なのに、プロ意識は皆無。呆れて何も言うことはありません。
南大阪の店S
地元に愛されている雀荘で残念な大学生メンバーがいました。とにかく麻雀が弱い。そのメンバー相手なら勝てると思い、お店に通う客が爆増。
(お店側はありがたいですね。)
飲食店でもバイトしていたようですが、麻雀のアウトにあてることが多かったようです。さらに立ち番中は、お店のマスターによくケツバットやデコピンをされていじめられていました。
彼女もつくらず、麻雀ばかりで将来が思いやられる残念なメンバー。
あ、、、、当時の私のことでした笑
残念かどうか、マナ悪であるかどうかの基準は人それぞれ。
マナ悪を咎めても意味ないので、マナ悪をエンタメとして楽しむスタンスが自分にとって一番良いような気がします。
以上。