僕の推しは妻 #推し短歌
こんちは、シンゴです。
先日妻の姉と、姉の娘さんとお話しする機会があって、二人とも韓国アイドルグループが好きらしく推しの話になりまして。
その話を聞いてて「僕の推しは妻だなぁ」なんて話したら「推しと毎日生活出来るなんて夢みたい」と言っておりました。
まさしく夢みたいな毎日を過ごしております。
noteのイベントがあったので、今日はそんな推しを短歌で詠みました。
妻の寝顔は擬音で表すと「くかー」とか「すぴー」って感じなんですが、その飾らない幸せそうな感じがたまらなく愛しくて、なんかこの人と結婚したいって思ったのです。
結婚って最高だなって思うんですが、妻に先立たれるのは寂しすぎて生きていける気がしないし、僕が先立って妻にそんな想いをさせるのも辛すぎるので、映画のように一緒に眠りについてそのまま安らかに二人で人生を終えられたら良いなと思ったり。
僕は大きなお尻が好きなので、いつも妻のお尻を追いかけまわしているのですが、妻はコンプレックスみたい。
僕は背が小さいのが少しコンプレックスだけど、妻は自分と背が近い男性の方が好みらしい。
そういえばもうすぐ結婚記念日なのです。
たくさんお祝いする予定です。
そしてこれからも推しの妻を幸せにするべく、推し活していきます!