2022.1.18.tue. 嬉しさをお裾分け。

何もかもがうまくいかずへこんでいたのだが、じぶんのできることをやるだけだ。そう思い、土曜から引きずっていたどんよりにじっと堪えていた私。ちょっと大げさだけど。

それが、なんか憑きものが落ちた感じで、よくわからないけど、すーっと開けた気がしたのだな。その力になったのは、呆れるけれどじぶんで書いている『サランドバディ』だった。

今日は地図づくりのほかに、いままで書き散らかしたあちこちのメモやら何やらかにやらサランドバディ関係を見やすいように一つにまとめたりと、ちょっと疲れて、文章のほうを読み直していたのだが、いやあ、面白いや。じぶんで言うのも馬鹿みたいだけど。やたらとなんだか嬉しくなっちゃって、ともかくそれで元気になったわけ。相変わらずオメデタイやっちゃ。

気分が上がってきたところに、塩漬け案件の一つだった、牛乳屋さんがやってきて、滞っていた問題は解決。さらにその勢いに乗って、塩漬け案件の二つ目、生ニシンの店に電話したらすぐに出て、鍵もあった。うひょ～！やった～！ バンザ～イ！また土曜日に行ってちょい飲みだ。

◎写真は『サランドバディ』に出てくる魔法の靴。ご利益あるぞ。