[ネコノス手帳 No.312] 2022.8.5.fri. 夏休み中の銭湯は。

昨日につづき、窓もドアも全開にして早朝のひんやりした大気を家中に流し込む。

涼しいお陰で、朝飯の仕度に火を使うのも苦にならない。

さらに嬉しいことに、咽の調子もよくなって、熱いものは熱いうちに食卓へ。やっぱりご飯もおつけも熱々でなくっちゃね。

ただし、猫舌なので結局冷ましてからいただくわたしなの。

🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮🍮

今日もカーブスのあと銭湯に寄ったのだが、7月から、大人は500円、中高生300円、小学生200円、幼児100円という料金になっている。10枚つづりのチケットも4500円に上がった。

いままで大人しか気にしてなかったけど、そのほかもみんな上がったようだ。

そのせいなのかどうかは知らないが、夏休みということだからか、今月のイベント湯は毎週ある。

メロンソーダ湯、ソフトクリーム湯、パンダ湯(笹の香り)、花火湯、など。
べつにお湯に入れてくれなくてもいいよ、と大人は思うけど、子どもにとっては嬉しいのかな。

そういえば子どものころ見たキンダーブックだったか、その手の絵本にお菓子の国が描かれてて(しかも二色刷り)、噴水の水がオレンジジュースだったのを思い出した。

その噴水に立ってる小便小僧はミッキーマウスみたいな記憶があるけど、記憶は嘘をつくからなー。

ミッキーがねぇ、立ち小便てちょっとありえないし。他の何かとごっちゃになってるかも。でもそれはチョコレートでできてた。

愛媛県は水道の蛇口をひねるとポンジュースが出てくるところもあるとかないとか、あるの？

そんなとりとめもないことを思っていたら、くるみ君がブラッシングを催促しにやってきた。

明日はまた暑くなるのかなー。