[ネコノス手帳 No.295] 2022.7.19.tue.気になる木。
もーそー系のじぶんは、ときどき「こ、これは何かのヒントだわ!」 と気づいて嬉しくなることがある。それがいったい何のためのヒントなのかはわからないものの、何かがわたしに教えてくれてるのだと思うのだ。
たとえば、さっそく今日もあった。
「木」に関してなのだが、
わたしの書いている物語『サランドバディ』の中には “お話の木”をはじめ、リンデの木やジュニパーの木などいろんな木が出てくるし、
そうした木をモチーフに絵に描いたりもしている。
それで部屋にはそういう絵も飾られている。