興味がある投稿を見つけてくれた人が、書いてる人物を気になったら見る”人物紹介”ページです。
ご訪問、ありがとうございます。
キャリアコンサルタントの吉田涼平と言います。
note 始めました。
このページは、読んでいただく記事というよりも、
「書いているお前は誰なんだ?」
に回答できるページです。
≪経歴/経験≫
▶関東の大学/短大/専門学校の募集協力:8年
▶北海道・東北の大学/短大/専門学校の募集協力:3年
▶キャリアカウンセラーとして面談/講演:5年
▶高校での生徒向け/保護者向けキャリア講演:3年
▶大学でのキャリア授業:8年
▶保護者向け進学講演:1年
≪気付いてしまった悪しき”進学文化”≫
①世の中には偏差値は低いが良い大学がたくさんある
②ほとんどの人が良い大学=偏差値の高い大学だと思っている
③「子ども(生徒)のために偏差値の高い大学に行かせたい」と本気の勘違いをしている
④本気の勘違い⇒子どもの不幸 を何人も見てきた
⑤全員が良かれと思ってやってきたことが、結果子どもの不幸になるという末路
≪今すぐ改めるべき保護者の考え≫
✖ 「進学については子どもに任せる!」という放棄/放任
✖ 「子どものために!」と言っている割に情報が古い
✖ 「子どものために!」の結果、焦りすぎ&レール敷きすぎ
≪子どもが不幸になる親のパターン≫
とっても意外なのですが、不幸になるのは
「熱心な親の子ども」
です。
世の中には熱心な親に育てられて、めちゃくちゃ成功してる子のストーリーがたくさん溢れているので、勘違いしちゃいますよね。
これはレアケースです。
あなたの子どもがプロスポーツ選手として活躍してほしいなら、ある程度親の強制力は必要かもしれません。
もし普通に幸せになってほしいと願うなら、先ずは”焦らず”&”見守る”ところからはじめましょう。
子どもの”何かを決めること”よりも、たくさんの”情報を知っておくこと”の方が今は重要です。
「ハッ‼」とすることはありませんでしたか?
より詳しい話を投稿していきますので、良ければフォローお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。