「私とは違う他者が実在する」と信じているので「ご機嫌取りをすべき」と信じている
この世界から見ると【極論】という見え方になってしまうのだけども
自分とは違う何か、分断され境界線をもつ何かが自分の外に存在している。
という感覚は「分離感」
自分ではないその相手に、自分の思いを秘密に保つ必要があると信じているのも、ご機嫌とりをすべきと信じているのも、私は分離していて、全体ではない存在である。という感覚を強化させるための仕掛けでしかなかった。
秘密を保つことそのものが
ご機嫌とりそのものが
「私は分離した欠けた者である」と自分が自分に証明しようと試みている魔術だった。
✨この動画でフランセスが話していたこのシーンを何度も思い出していたのでシェアします。
https://www.youtube.com/watch?v=_k5cT3Ue_1U
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