現代の神秘家・修道士生活の方が自然で普通な感じ。
2ヶ月以上過ごしてみて、やっぱりこの時期にメキシコに滞在してよかったと感じる。
メキシコのコミュニティーで滞在し、神を1番にする目的で集まった兄弟姉妹たちと共同生活をしながらファンクションとコミュニケーション、コラボレーションを中心に生活する。
割と毎日のように、大きなヒーリングの機会、浄化の機会、赦しの機会がある。
自我の声も相当デカい。そりゃそうだろう、自我のトリックで今まで以上に神の子に欺瞞を企てようとシステムがはたらくのは普通のことだろう。こんなに自我にとって危険な場所は無いのだから笑
私の場合、たとえ帰国しても
見かけ上、自分の家のように見える自宅と呼ぶ場所がコミュニティーになってきているので、メキシコのリヴィングミラクルズコミュニティーから、日本の真我なるハートコミュニティーに移動するだけのこと。という状態なのだ。
次はないかも、これが最後かも、とメキシコで本気で滞在しているからか
理解できるのは、真我なるハートはまだコミュニティーと呼ぶには卵のレベルだということ。
かなり曖昧さや妥協が残されていると思う。
これから精妙に聖霊にチューニングして方向性、ガイドラインを明確にしていきたい。
なんせ、私には残された時間はさほどないのだから。寿命というプログラムが仮に長生きだとしても
10年なんてあっという間にすぎる。20年はもっとあっという間だろう。
今までと同じ感じで過ごしたままで、優しい夢、幸せな夢、贖罪を当たり前に受け入れられる心の状態に一致が起こる感じがしない。
たくさんのサインやシンボルが現れるし、内なる声も感じるので
2024年は、優しい夢を受け入れるのが私のレッスンの核心らしい。
革命的と言えるほどの心の変容を伴うような、ガイダンス、ガイドラインが与えられる(すでに与えられてる)
そんな気がする。
特に、優しい夢を受け入れる心構え、心の準備、覚悟、勇気を持つことを促されている。それをはっきりと感じる。
こんなに手とり足とり一歩一歩次のレッスンに導いてもらえるってすごすぎるな、、って感じる
ずっと、日本語でも英語でも、神さまありがとうございます。神さまありがとうございます。Thank you God, Thank you God, と賛美し続けている。
これが普通の状態なんだ。