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いわゆる100の統合

この感覚、このつよい圧迫感を伴う上昇の感覚は12年前に実践していた「アンフィニの100の統合」の状態だ。12年前は「これが日々続いたり毎秒続いたりしたら死ぬで」と思っていたに違いない。呼吸困難になると思ったし、パニック発作や胃痙攣の苦しみとして歪めて知覚しただろう。

そういう症状で経験する理由は自己の罪悪、自己憎悪を深刻にうけとめていたからだった。という種明かしが私の中で明白になっている。

だから、真の責任をとるしかないのだ。それは起こらなかった。

だから、正気の心の答えを受け入れ、訂正を受け入れるしかないのだった。

いずれそれを、完全に統合された心が受け入れることを知っている。

そういう確信がある。

だから、そのたった一回だけ必要だった赦しのその瞬間のために、いま荷下ろしをしているんだな。

暴れ馬のような心をここまでお導きくださりありがとうございます。
心の中心に戻り静まると、いつもそういう気持ち。感謝しかないのだ。

この恩に報いたい。


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