愛への恐れ、少しずつ少しずつ確実に癒されていく。
2019年4月、葉山で毎週末連続開催したリトリートの終盤のある日デイヴィッドが質問を受け付けてくれたのだった。
主催だった私にとっては、おそらくリトリート前・最中・後のすべてが癒しの機会だった。
その日、ちょうど心臓に投影されるほどの愛に対する恐れ、抵抗が浮上して、文字通り助けが必要な状態だったので、デイヴィッドにアドバイスを求めたのだった。
そして一方
先日の2024年6月13日、映画プロジェクトの撮影があって、この日を皮切りに今までのプロジェクトでは『困難』だったはずのものが、簡単に現れるようになった。
奇跡に満ちた、新たなる始まりが起きたのだ✨
けど、なんの計画もなしに。
自然な流れでそうなっていったのだ。
撮影前日には、特にラファエルに深い根源的な闇が浮上したけど、その闇も割と簡単に癒されていった。
翌14日朝、私は一時的だけどもまるで腕も手指も動かせない。首も動かしにくい。
久しぶりにここまでの症状が現れたほど、一昨日の新たなる始まりが大きな大きな出来事で、真っさらなスタートだったらしい。
でも、幸いなことに症状に対する苦しみがない。不思議なくらいない。
絶望感を歓迎しても苦しんでないのと同じ。
多分、これらの闇を嫌っていないからだと思う。
抵抗も、いかなる知覚も、症状も、嫌うべき何かではなくて、ただ浮上するのを許可して通り過ぎて消えてゆくことを許可するだけなのだ。
5年前と同じくらいの愛への恐れが出ても、苦しんでいない。。
イエスの導きで、聖霊のおかげさまで、一歩一歩、浄化と癒しが起きているんだな〜。。。ありがたいな〜。。
と、聖霊のありがたみと恩寵を感じている。
↓5年前は愛への恐れの直面が相当キツかった。その時の質問とデイヴィッドの返答