毎瞬、誰がこの宇宙を夢見ているのか?を思い出す機会に溢れてる。
2022年1月からはじまった新たなる合宿(オンライン合宿)の試みは、ほんとーーーに『ガイダンス』だったのだろうと思う。
井の中の蛙状態から、大海へ向かって泳いでいくには継続的に”勢いを増していく”のも必要なのだ。
誰もがそういうスタンスでやり始めなきゃならないとはぜんぜん思っていないけど、少なくとも同じプランのもとで同じ目的を持って強くインスピレーションを感じていて聖霊に自分を差し出しているのであれば、そろそろもういいなぁと感じる。
継続的に合宿をするというのもガイダンスだったようだ。
2021年くらいから、【あのお方】がものすごいやる気に満ちて強く語りかけてくるのを感じている。もう抗えない。
明日があると思いながら実践していてもしょうがない。
来年があると思いながら実践していてもしょうがない。
始まりと終わり、始まりと終わりをひたすら繰り返すつもりしかないこの世界では、そんなんじゃぜんぜん間に合わない。
今回のロールプレイングゲームも
そんなに無限に時間設定があるわけじゃない、、
ほんとーに
ほんとーに
これ、、、 シュミレーションなんだ。
冗談抜きでロールプレイングゲームなんだ。
すごろくの人生ゲームみたいなものなんだ。
全部、ごっこなんだ。
全部、一時的な限界ある空想劇場。
2012年1月だったか、2月だったか一瞬スピリットに引き上げてもらったあの時にはっきりとみえてしまった。
あーーー、、
これ…ぜんぶ
おままごとだったんだーーーー!!!
その後、2015年8月
うわーーーーーー!
全部終わってんじゃん!!!
… じゃあ
やめるだけじゃーーーーーん!!!
聖霊は容赦なく
どんどんダウンロードを与えてくれる。
もちろん私はそれを望んでるし時間稼ぎしてる場合はないと思ってる。
ダウンロードに無防備でいたいし、信頼もしてる。
それで、今年からの1月・2月の合宿効果は私にも起きていて
正直にいうと、この日常がシュミレーションに見えて仕方がない。まだまだ目覚めの通過点の初期地点だとしても、シュミレーションとして世界や日常をみていると
『こんな見え方してちゃダメなんじゃなかったっけ??』
と、逆に不安感みたいなものもよぎる。
でも、それこそがトリック
今までそう見えてなかった方が不自然で、シュミレーションぽく見えているのが自然なんだよね。と自分に教える。
何だか、毎日夢の中、仮想空間の中を生きている感じ。
行ったり来たりしながらなのだろうけど、ハートは基本的にゴーゴーいってる。
全部「私」の決断次第だ。という場所
できる限り何度でも、何度でも、ここに戻り続けることを気迫でコミットし続けていたい🙏
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