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【ハートフル】止まらない女と止められない男

42歳の会社員、由希恵が夕暮れのとある公園で出会ったのは、思い詰めた表情の初老の男性、守。
守は、自分の悲惨な境遇を嘆き、人生に終止符を打とうとしていました。
しかし、由希恵は彼の愚かな「計画」にツッコミを入れずにはいられません。
互いの心の奥に秘めたさまざまな想いが少しずつ浮かび上がっていく中、
二人の関係は予期せぬ方向へと転がっていきます。
この奇妙な出会いがもたらすのは希望? それともさらなる混乱?
一風変わった悲しくて滑稽な大人の恋の物語が、幕を開けます!

*************

ジャンル:ハートフル

出演

  • 由希恵:田中園子

  • 守:小澤浩幸

  • 睦:高林香紀

スタッフ

  • 作:山本憲司・磯谷渚

  • 演出:山本憲司

  • プロデュース:田中見希子


『止まらない女と止められない男』シナリオ

登場人物
 由希恵(42)
 守(50)
 まこと(27)

由希恵「あのー、手伝います?」
守「え?」
由希恵「それ」
守「手伝うって?」
由希恵「だからそこ。はじっこ。持っときます?」
守「いや、大丈夫」
由希恵「ほんとに大丈夫ですか?」
守「自分でできるんで」
由希恵「そうですか。わっかりましたー」
守「え、ちょちょちょっと待って」
由希恵「なんですか」
守「止めるのかと思ったのに」
由希恵「なにを?」
守「だから僕を」
由希恵「なんで?」
守「普通こういうとき止めるんじゃないんですか?」
由希恵「普通?」
守「そうですよ」
由希恵「止めてほしかったんですか?」
守「そういうわけでも……」
由希恵「じゃっ!」
守「え……な、なにしてるんですか」
由希恵「え?」
守「それですよそれ」
由希恵「人がなにしようと勝手でしょ」
守「なんでビスケット食べてるんですか」
由希恵「プロテインバーですよ。お菓子とは違います」
守「そうなの?」
由希恵「でも抹茶味です。期間限定なんです」
守「こんな辺鄙な公園で?」
由希恵「どこでプロテインバー食べたっていいでしょ」
守「この夕暮れ時に目の前で男が首を吊ろうとしてるんですよ」
由希恵「そうみたいですね」
守「ギュッてウグググッてなってどよーんってなりますよ」
由希恵「いやー見たことないんでそう言われても」
守「知りませんからね」
由希恵「どうぞー」
守「いいんですか?」
由希恵「はい。どうぞー」
守「行きますよ」
由希恵「はーい」
守「じゃ、じゃあ……」
由希恵「……(ボリッとかじる)」
守「やりにくいじゃないですか!」
由希恵「気にしなくていいですよ」
守「気になるでしょうが!」
由希恵「私はこれ食べてるだけだから」
守「だから気になるって」
由希恵「今から死ぬんでしょ? 気にしたってしょうがないじゃん」
守「まあたしかにそう……いや、気になるわ!」
由希恵「いいからやってください」
守「くそっそんなに言うならやってやる! 見てろ!」
由希恵「でもね。失敗しますよ」
守「失敗?」
由希恵「はい。失敗します」
守「なんでわかるの」
由希恵「そりゃあ……わかるから」
守「え? もしかしてあなたは未来から来た人?」
由希恵「なんで?」
守「僕の未来知ってるみたいな感じだから」
由希恵「なるほど。そうかもしれないですね」
守「そうなんですか?」
由希恵「なわけないでしょ!」
守「じゃなんで言い切れるの」
由希恵「だって強度的に無理だもん」
守「強度?」
由希恵「あなた、見たところ体重70キロくらいでしょ? そのロープじゃ細すぎるし、だいいちロープがもったとしても枝が折れますよね」
守「そうなの? 僕、文系なんで」
由希恵「文系でもわかりそうなもんだけどな」
守「物理取ってなかったんで」
由希恵「物理ってほどでもないけどな」
守「なるほど。やっぱ無理かー」
由希恵「一回休みます? 食べます?」
守「そのビスケット?」
由希恵「だからプロテインバーだって!」
守「そういう気分じゃないんで……」
由希恵「ふーん」
守「……会社をリストラされてね……妻にも逃げられて。子供も連れて行かれて見放されて……」
由希恵「なんですか? 人生相談ですか?」
守「ち、違いますよ。ただの独り言ですよ」
由希恵「愚痴に聞こえましたけどね。もしくは説明?」
守「あなた、もしかして死神とか? または天使?」
由希恵「どっちですか」
守「いやこっちが聞いてるんだけど」
由希恵「今から死のうとしてることに関係あります?」
守「そうか。僕を試そうとしてるんだな! 死神でも天使でもないとしたら……」
由希恵「私はただの会社員です」
守「会社員なんだ!」
由希恵「そんなびっくりします? 一応、管理職です」
守「じゃなんでこんなとこでプロテインバー食べてるんですか」
由希恵「……なんかバカバカしくなっちゃってね」
守「なにが?」
由希恵「あなたを見てたら」
守「はあ」
由希恵「死のうとしてたんです。私も」
守「ええ?」
由希恵「死に場所を探していたらちょうどあなたがここで首つりしようとしてるの見つけて。お手伝いでもしようかなと思ったけど、あなたなかなか死なないし」
守「なんで死のうとしてたんです?」
由希恵「それは……ってあなた人の話聞いてる余裕あるんですか?」
守「ええ……(お腹ぐうと鳴る)」
由希恵「これ、食べます?」
守「僕はもう食欲とかないん──(またお腹鳴る)」
由希恵「うそつき」
守「見せつけるからですよ。生理現象というか……」
由希恵「どうぞ」
守「へえー、タンパク質27グラムか」
由希恵「そう。27なんですよ……」
守「いただきまーす(食べる)」
由希恵「……人って、どれくらいまで年の離れた人を好きになっていいんでしょうね……」
守「これおいしいな……ん? 年の離れた人って?」
由希恵「なんでもないです」
守「あ、27って年齢の話?」
由希恵「まあ……」
守「へえー、そう……ですか」
由希恵「私じゃないですよ! 私なわけないでしょ。後輩がです」
守「あ、ああ……」
由希恵「去年中途で入って来てね。その後輩、まことっていうんだけど。私が教育係になって、まあ普通に教えてたんですけど」
守「何の話です?」
由希恵「知りたいんでしょ? 私の死にたい理由」
守「ああ……」
由希恵「でも最初に会った時から一目惚れしちゃったんです。私、夫も大学生の息子もいるのに」
守「そういう話……」
由希恵「十五も違うんですよ。私、自分のことわきまえてるつもりだから距離を取ろうとは思ってたんだけど、一日中一緒にいるでしょ。昼ご飯は一緒に食べてたけどそのうち、夕飯も時々一緒にするようになって。もちろん仕事にかこつけてですけど」
守「はあ」
由希恵「好意は持ってくれてるのかなとは思ったんだけど、でもそれ以上は踏み込むことはないようにしてて。だってヘタしたら自分の子供と言っていい歳ですよ」
守「まあたしかに」
由希恵「で、この間新商品の開発のために若者を何人か集めてグルインをやることになって」
守「グルインって?」
由希恵「グループインタビュー。意見を聞いて調査するんです」
守「なるほど」
由希恵「その後輩、睦にね、若者たちを集めてもらって。それが大学時代の同級生だったんだけど、そのひとりが誕生日だっていうんで後日パーティーをやることになって、睦がね、『一緒に行きませんか』って誘ってくれたんです。そりゃまあ一瞬迷ったし不安でもあったんだど、でも気持ちとは裏腹に『行く行く』って即返事しちゃって。あとでなんで簡単に返事しちゃったんだろうってちょっと後悔しましたけど」
守「行ったんですか」
由希恵「ええ。結局、朝からウキウキして普段しない色の口紅なんかしたりして、行ったわけ。そしたら、みんなね、十人くらい、当然みんな二十代なんですよ。四十代は私だけ」
守「でしょうね」
由希恵「でもみんな歓迎してくれて。少し緊張してたんだけどいい人たちばっかりだし、私も緊張なくそうと思ってぐいぐい飲んじゃって。それでもね、すごく私浮いてる気がして。おしゃれして行ったのもなんか一人だけおばさん臭いし、飲んでるのに全然酔えなくて……トイレで鏡見て思わず叫びそうになったんです。42のおばさんがいるって!」
守「いや、そんな言うほどじゃないですよ」
由希恵「でも、27には見えなかったんでしょ? さっき」
守「ああ、はあ……すみません」
由希恵「お化粧直そうと思ったのに涙が止まらなくなっちゃってぐちゃぐちゃ。トイレから出てきて二十代の人たちがわいわいゲームやってるの見てたらもうたまらなくなっちゃって、ごめんなさいって飛び出して来ちゃった……」
守「うわ……」
由希恵「あの子に合わせなきゃと思って、若い子が聞いてる歌聞いて、ティックトック見て、スタイルもよくしたいと思ってプロテインバーせっせと食べてウォーキングしてきたのに……きっとずっとあの子に笑われてたんだ。もう顔も合わせられない。恥ずかしくて消えてなくなりたい……」
守「辛いですね……」
由希恵「でもね、泣きながら歩いていたら、睦が追っかけてきたんです」
守「え?」
由希恵「『どうしたんですか? 急にいなくなって』って私の顔覗き込んで言うの。私、思わず睦の手を振りほどいて『ごめんね。おばさんが参加しちゃって、雰囲気壊しちゃったよね』って口走っちゃって……」
守「うわ……」
由希恵「そしたらいきなり道端で私のこと抱きしめて、キスしてきたんです」
守「ええ?」
由希恵「『ずっと好きだったんです、由希恵さんのこと』って」
守「えー!」
由希恵「私、びっくりして足が震えて、腰砕けっていうか……『大人をからかわないで』って睦の腕から逃れようとしたんだけど、睦の力に抵抗できなくて」
守「やるな。若者」
由希恵「で、『由希恵さんは自分のことどう思ってるんですか?』って目を見て言うの。私、流されちゃダメだって思って『上司として、大事に育てたいと思ってる』って答えたんだけど」
守「はい!」
由希恵「睦の目が潤んできて……そうしたらどうしようもなくなっちゃって、『私も好きだよ! ずっと好きだったよ!』って言っちゃったんです」
守「言っちゃったんだ……」
由希恵「そしたら睦がね、『由希恵さんの家庭を壊したいわけじゃない。でも、由希恵さんが幸せな方がいいです』って言うもんだから……」
守「もんだから?」
由希恵「私は……今、睦と暮らしています」
守「急展開! もう同棲してるんですか? 家族は?」
由希恵「夫とは弁護士を立てて離婚調停中です。息子はもともと一人暮らししてて」
守「そんなことで長年過ごした大事な家族を捨てちゃったんですか? あ、そうか! それで罪悪感を感じて死にたくなった!」
由希恵「違いますよ! もちろん罪悪感はあります。私は人として最低最悪です。何が最低って、今私すごく幸せなんです」
守「家族を捨てて? 人の不幸の上に成り立つ幸せなんてないでしょ!」
由希恵「……そうかな」
守「え?」
由希恵「私はね、今までずっと家族のために頑張ってきたんですよ。食事を作り、家を整えて、息子の学校のことだって進学ことだって面倒なことは私。夫は好きな時間に仕事をし、休日は私たちを置いて趣味の釣りに行き、のびのびと生きて来たんです。だから、人の不幸の上にも幸せって成り立つんですよ」
守「じゃああなたはずっと不幸だったわけですか? 家庭に幸せだってあったでしょ」
由希恵「あなた、ベッドのシーツ洗濯したことあります?」
守「はあ?」
由希恵「ないでしょ! いつ奥さんが取り換えてくれていたかも知らないんじゃないんですか?」
守「そ、そ、それがどうしたっていうんですか」
由希恵「気づいてなかったでしょ?」
守「僕は洗ってくれなんて頼んでないし。大体いつの間にかきれいになってるんだからいいじゃないですか」
由希恵「奥さんはね、きっとあなたの百倍いろんなことに気づいて、色々やってくれてたんですよ。気づかなかったから悪くないわけじゃないの。気づかないこと自体が罪なの。シーツ、あなたも気づいて洗濯してたら奥さんに逃げられなかったんじゃないですか!」
守「妻が逃げたのは男ができたからですよ。あなたのようにね!」
由希恵「あなたが奥さんにとってお互いを思いやれる旦那さんだったら、浮気もされなかったんじゃないですか!」
守「そんな話してるんじゃないんだ! あなたは家庭生活が不幸だったのかって話をしてるんでしょ!」
由希恵「私は家庭生活が不幸だったっていう話をしてるんですよ!」
守「なるほど。つまりあれだ。自分が浮気したことを旦那のせいにしてるんですね? さっきその後輩、マコト? には最初に会った時から一目惚れしてたって言ってませんでした? 旦那は関係ないでしょ!」
由希恵「私の心に他人に一目ぼれするような隙をもたらしたのは旦那よ」
守「じゃああなたの死にたい理由って何なんですか!」
由希恵「それは……」
守「はい!」
由希恵「……怖いんです!」
守「怖い?」
由希恵「私、睦のことが本当に好きなんです。でもあの子はいつかは私と別れて、もっと歳の近い子と付き合うだろうし、会社にこのことがばれたら私のポジションはなくなるでしょう。そうしたら私は何もなくなっちゃう。この幸せは長く続かないことはわかってる。だから一番幸せな時に死にたいと思ってここに来たんです……」
守「……甘い!」
由希恵「は?」
守「すべてを失う覚悟の上でその子と付き合うことにしたんでしょ? あなた。でもね、僕から言わせればあなたの恋はただの現実逃避ですよ! 十五も若い子にいきなり道端でキスされて恋の逃避行って……少女漫画じゃないんだから! あげく現実に戻される前に死にたいって」
由希恵「あなたの言う現実が男の面倒見係だとしたら私はもうまっぴらごめん! 自分の人生を生きたかったの! 睦となら互いを尊重して、自分らしくいられるの。それでも息子とは家を出る時にちゃんと話しました。ショック受けてたけど、理解しようとしてくれてた」
守「ダンナは?」
由希恵「あの人と一緒にいる限り私は私らしく生きられない」
守「結婚ってそんなもんじゃないでしょ! 僕だって、自分らしく生きてるかって言われたらわかんなかったけど、でもそれで家族と一緒にいられるんだったら、自分らしさなんか要らないです!」
由希恵「自分らしさ失ってまでやることないのよ家族なんて! ウッ……(首を締めあげられる)なにすんの!」
守「あなたの望み通り殺してあげますよ!」
由希恵「……やるなら一息にやって……苦しい……」
守「死ぬのは苦しいんだ! 家族から逃げて、幸せいっぱいで死ぬなんて僕は許さない!」
由希恵「うう……早く……」
   走ってくる足音。
   突き飛ばされる守。
守「いってえ……」
由希恵「睦!」
睦「何やってんだよ!」
守「マコト!? お、女?(殴られ)……ウッ」
睦「由希恵さん、大丈夫?」
由希恵「睦、この人は悪くないの! 私が殺してくれってお願いしたの」
睦「聞いてましたよ! 一番幸せな時に死にたいって? バッカじゃないの!」
由希恵「睦……」
睦「あたしたち、何度も話したじゃないですか。一緒に幸せになろうって。約束守ってくださいよ、由希恵さん!」
由希恵「……」
睦「由希恵さんがこの世からいなくなったあとのあたしを想像しました? 残されたあたしはどうやって生きたらいいんですか! ねえ、由希恵さん!」
由希恵「睦……」
睦「今まで誰からもこんなあたし、受け入れてもらえなかったんだよ。由希恵さんだけなんだよ。由希恵さんがいなきゃあたし、生きてる意味ないんだよ! わかってるの?」
由希恵「うん……わかってる」
睦「わかってないよ! わかってたら自分だけ勝手に死のうとなんかするはずないじゃん! 由希恵さんのバカ!(泣く)」
由希恵「睦……(泣く)」
守「あ、あの、お取り込み中申し訳ないけど君たち勝手すぎないか?」
睦「え?」
守「自分たちのことばっかり。世界は二人のために回ってるわけじゃないぞ。この人の家庭を壊したんだぞ」
睦「わかってるよ!」
守「わかってたら責任感じないのか君は!」
睦「オヤジは黙ってろ!」
守「大体君が夫婦生活にちょっと疲れたこんな女に路チュー何かかますもんだからのぼせあがってこんなことになっちゃったんじゃいないのか。責任取れるのか?」
睦「責任はとる覚悟でいますよ!」
守「どうやって!」
睦「ご家族にお詫びしますよ」
由希恵「睦」
守「甘いんだ! 二人とも。家族ってね、詫びを入れて許されるような簡単な契約じゃないんだよ!」
睦「何なのこのオヤジ。そんなことはわかってるよ」
由希恵「この人もね、家族に捨てられて死のうとしてたの。首つって」
睦「え?」
由希恵「かわいそうな人なの」
睦「この木で?」
由希恵「そう。この木で」
睦「無理じゃん。この木じゃ」
由希恵「だよね」
睦・由希恵「(吹き出して笑い出す)」
守「な、何がおかしい! ちょっと木選びを間違えただけだろ!」
睦「だって(笑う)そりゃ家族にも捨てられ──」
守「うるさい! 捨てられたんじゃない! ぼ、ぼ、僕はゴミじゃないぞ! なんで去っていった方が勝ち組みたいなものの言いようなんだ! 逃げただけじゃないか!」
由希恵「そうだよ。よくないよ。睦」
睦「ごめんなさい」
守「ふ、二人してバカにして! 僕は、僕は絶対許さないからな! このまま……このまま生かしてやるからな! 僕も生きて、あんたが無様に振られて仕事も失って路頭に迷って、君もボロボロになって、そんな姿を見てバカにしてやるんだからな! いいか! 覚えてろ!」
   守、走り去る。
由希恵「睦……」
睦「うん……」
由希恵「勝手だよね、私……」
睦「由希恵さん、言ってよ」
由希恵「え?」
睦「そんなふうに思ってたなんて」
由希恵「ごめん……」
睦「あたし、今のままの由希恵さんでいいよ。こんなもの食べないで(投げ捨てる)」
由希恵「あ、プロテインバー」
睦「焼き肉でもいく?」
由希恵「そうだね。行っちゃおか!」
                               〈終〉

シナリオの著作権は、山本憲司および磯谷渚に帰属します。
無許可での転載・複製・改変等の行為は固く禁じます。
このシナリオを使用しての音声・映像作品の制作はご自由にどうぞ。
ただし、以下のクレジットを表記してください。(作品内、もしくは詳細欄など)
【脚本:山本憲司・磯谷渚】
オリジナルシナリオへのリンクもお願いします。
また、作品リンク等をお問い合わせフォームよりお知らせください。

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