見出し画像

B1リーグ第4節Summary@2022.7.2

全4回戦の内容を数値でまとめてみました。
何か別の結果と比較ができれば考察も増えるのでしょうが(過去の自分の結果とか)、
今はないので、できる範囲内で吟味してみます。

アガリ率は25%

プロ同士の対局なので20%あればよいかな、というところ。
全体(分母)が約50局なので、2、3回アガリが多いことになります。
4回戦東1局のタンヤオで仕掛けた500オールは、アガリをもぎとれてよかった。
4回戦東4局3本場のタンヤオ三色同順、これは受け手順で運良くアガれた。
この2回が底上げしたかなぁと思います。

リーチがたったの4回

リーチ手順で進めていないことも多いので、普段から人よりは少ない方だとは思うのですが、
手牌にはそんなに恵まれてなかった気がします。
リーチできる手が入ってたら、こんなに仕掛けないぞ。笑

放銃回数は少なく、放銃打点も低い

逆に放銃は恵まれていて、最高の放銃失点は3,900と高い失点はなかったし、回数も1、2回は少ないですね。
横移動も普段より多いと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?