新生児との生活👼と新米ママの変化👩
はじめに
こんにちは。そしてお久しぶりです。
Yunaのnoteを開いていただきありがとうございます。
今回は「新生児との1ヶ月👼と私の変化👩」
についてご紹介します。
新生児👼との生活を1ヶ月してみて思うことは
「産後がこんなに大変だと
誰も教えてくれなかったよ‼︎」で🤣、
妊婦期間中に心の準備ができていたらな😢
と痛感したため、
これからママになられる方に向けてをメインに
ご参考になりましたら幸いです。
新生児👼との生活
産後の生活を予習していなかった私ですが、
「新生児👼は、3時間に1回の頻回授乳🤱」
の認識はありましたので、
「3時間以上眠れることはないんだな😢」
と残念に思いつつ、
「間の2時間くらいは好きなことできるから
好きなことも含めてやりくりできそう😃」
と割とポジティブに理解してしまっていた。
ところがどっこい。😳😳
いざ育児をしてみると
「3時間以上眠れることはない😢」どころか、
「間の2時間くらいは好きなことができる」訳もなく
授乳🤱→オムツ替え💩→寝かしつけ😴(抱っこ)
の永遠ループで気づけば5時間経過、、😭
なんてこともザラでした😂
ちなみに
新生児👼との1日の生活は下記のような感じです。
あくまで上記は私の👼の場合なので
それぞれの👼によって異なりますが、
これからママを迎える方の心構えにおいて
参考になりましたら幸いです。
(決して脅している訳ではないです…!)
里帰り出産🤰のメリット・デメリット
出産後、里帰り生活を1ヶ月してみての感想です。
こちらも私の家族の場合になりますので
一例としてごお読みいただけたらと思います。
▼里帰りのメリット
・育児の身体的・精神的負担の軽減
→夜間など自分がしんどくなってしまった時は
交代する人がいるという精神的安心感がある。
また、実際に交代してくれるので、
睡眠時間や食事時間、休息時間が確保できる。
・育児の共感&理解者の存在
→同じ苦労道を辿った人(主に母)に
悩みや自分の感情を話すことで、
1人で抱え込むことを防止できることに加えて
アドバイスに説得感がある。
・育児知識の享受
→先人の知恵(母)にすぐ頼れるので
ネットで検索する時間が省けたり、
ネットの情報に左右されずに対応できる。
・両親への親孝行
→実親は孫と一緒に暮らせるので喜ぶ。
私の家庭は、親の笑顔が増え、
家庭が明るくなりました✨
・旦那の育休取得が不要
→旦那の育児は週末のみで
平日はこれまで通り勤務するため、
家庭の経済が守られる。
▼里帰りのデメリット
※前提として、里帰り後に困らないように
私は里帰り中も家事をしていました。
・結局ワンオペで、負担はそこまで軽減せず
→実親の働き方によりますが、
私は父母ともに働いていて日中は仕事があるので
結局のところワンオペです。これなら
自分の家で育児するのと変わらないのでは?
と思います。
(私は母が3日/週の出勤日数にしてくれたので
平日も週半分くらいは日中も手伝ってくれますが、
母の出勤日に👼はご機嫌斜めで、
母の休日に限って👼はいい子でいることが
しばしばでした😂ナゾ)
・家事のコスパが悪い
→例①掃除機
自分の家であれば1LDK分の掃除機をかければいいのですが、
実家の場合は4LDK分をかけないといけない。
→例②洗濯機
自分の家はドラム式洗濯機なのですが、
実家は縦型洗濯機なので、洗濯物をハンガーに
吊るして干して取り込んでの作業が発生する。
天気や黄砂の影響も考慮しないといけないため、
本当に手間、、😭
(妊娠期間中に、贅沢だけど投資だ❗️と思い
ドラム式を購入して良かったと
心底思っています🥹✨)
・旦那が新生児👼と一緒に過ごす時間が短い
→隣接県の里帰りといえども、
私たちの家から実家までは往復3時間かかるため
週末に会いに来てもらう程度でした。
新生児👼の1週間の成長は凄まじいので、
旦那自身ももっと近くで成長を見届けたかったな
とは言っていました。。
・旦那がいない精神的ダメージ
→旦那に溺愛な私だからでしょうか😅笑
やはり旦那がいる方が精神的に安定します。
育児で疲れ果てた心と身体には、
バカなことをして笑わせてくれる
存在が必須です🤣笑
旦那👨との関係
産後1ヶ月の現時点では、旦那との関係は良好です。
里帰りで旦那と過ごす時間が短いという
外的要因がかなり影響していると思いますが、
旦那との関係性良好の秘訣は
1、大変な時は状況と自分の心情をLINEで伝える
2、👼の動画を毎日送ってワクワクしてもらう
3、育児が下手でも具体的に褒める
の3つだと振り返ります。
旦那と一緒に育児をする時間は週末だけなのに、
旦那がいる時に限って夜中のギャン泣きがなく
いつもの私の辛い毎日は
なかなか理解してもらえていない状況でした。
そのため、
日々の身体的・精神的に疲労困憊している模様を
LINEでアピールしていました。
外に吐き出すことにより
自身の産後うつを防止できることに加えて、
旦那が育児の大変さ知り、
里帰り後の生活の心構えができるので
旦那にとっても、メリットがあると考えています。
一方で、ただネガティブな情報を伝えるだけでは
旦那にとっての育児の印象が悪くなってしまうため
👼の動画と併せて、
成長や出来事を細かく伝えるようにしていました。
これは、副次的な効果として
離れていても旦那がパパとしての自覚を持てる
こともあったと振り返ります。
更に、週末しか育児をしないため
当然のことながらおむつ替え1つとっても
下手っぴなのですが😅、ここでイライラせずに
できることを褒めたことにより
自分もパパとしての役割ができているんだ!と
自己肯定感が上がり、毎週の育児に対して
ポジティブになってくれたと思います。
一緒に育児をするようになっての変化は
来月ご報告させてください🤭(ドキドキ🤣
私👩の身体的変化
▼身体的変化(定量)
・妊娠前🏋️♀️:43.8kg
・出産前🤰:51.6kg(+7.8kg)
・退院時👼:49.7kg(+5.9kg)
・産後1ヶ月:45.5kg(+1.7kg)
▼身体的変化(定性)
・会陰
→産後2日目(産後翌日)から痛みが始まり、
10日ほど続きました。
痛みのピークは入院期間中(産後2日〜5日)でした。
とにかく歩くのがしんどく、
小俣で数十歩歩くのが精一杯でした。
ソファでさえ座るのがしんどく、
円座クッションには非常にお世話になりました。
・排便/排尿💩
→入院期間中(産後2日〜5日)は、
排便/排尿の欲がありませんでした。
会陰の痛みを恐れていたこともありましたが、
そもそもの欲がなかったため、
数時間に1回、意識的に
お手洗いに行くようにしていた状況した。
・後陣痛
→入院期間中(産後2日〜4日)がピークで、
退院後(産後7日〜10日)もありました。
眠れないほどの痛みだったので
とても辛かったのですが、
陣痛と比較したら全然耐えられる痛みです!笑
子宮口3㎝くらいの痛みと似ていた所感です!笑
・母乳🤱
→今でも忘れません。笑
産後4日目のシャワー時に自分の身体を見て
空いた口が塞がらなかったです。
3カップくらいアップしたのではないかと
思うくらい大きくなっていて岩のように硬い😳。
(母には、峰不二子ちゃんみたいになってるね
と言われました🤣)
そしてシャワー後には母乳が垂れてきました😅
(母乳パットがもう必要になるなんて聞いてない!笑)
・乳首
→こちらも忘れません😢
切れたり血豆になったり、もう本当に痛かったです😭
完全母乳を目指していたのですが、
産後3日目の深夜にギブアップし
ミルクとの混合にしました😢
ピュアレーンを塗って
サランラップで保湿、を通して
この傷はかなり回復しました✨
(辛いのは最初だけだと思っていたのですが)
産後3週目以降に、母乳を飲む量と回数が増えて
同じ症状になったためこの技を再開しました😂
・お腹
→お産後にすぐ凹むと思いきや、凹みは緩やかでした。。
退院時で妊娠中期くらいの膨らみで、
産後2週間〜3週間くらいで
やっと妊娠前の凹みぐらいに戻りました!
(母曰く私は早いそうです😳✨
子宮は筋肉でできているので
これまた妊娠前に筋トレ女子🏋️♀️だった効果でしょうか🤩)
・おなら
→恥ずかしながら…現在も含めて産後は
おならの回数が増えて困っています😢
ただ調べたところによるとこの悩みは
80%くらいの方が悩むことらしいので
今は産後の生理現象の1つとして受け入れています。
(いつになったら悩まなくなるのかな…😂)
・脚
→「産後はゾウさんの足になるよ🐘🦶」
とは聞いていたものの、
いざ自分もそうなるとびっくりしました。
特にふくらはぎからつま先にかけてパンパンでした。
内ももに手を挟んで寝た時には、
手形がはっきりと写りました🤣
入院中はメディキュットが大活躍し、
産後1週間後には自然と治りました!
・顔
→元々丸顔ということもあり、
いつも通りパンパンです🤣
授乳👩🍼の影響か、妊娠前と比較して
現在の食事量は2倍以上に増えています🤣
産後2ヶ月までは痩せホルモンが出ないらしいので
それを信じて今は
欲望のままに大好きなご飯を堪能しています🤣
・筋肉
→大事な大事な筋肉は悲しいほどになくなりました😭
特にふくらはぎ🦵は
自分でも気持ち悪いくらい痩せ細っています、、
お産前日まで平日は5,000歩、休日は15,000歩
歩いていましたが、産後1ヶ月は外出厳禁なので
その影響だと思います。。
産後初めてスーパーに行った時は、
4,500歩歩いただけで
翌日はふくらはぎ🦵が筋肉痛になりました😂
やって良かったこと、不要だったこと
1、家事もする
里帰り後、旦那との関係性が悪くなる原因は
育児と家事で疲労困憊な自分とは相反する
旦那の姿を見た時だと予想しています。
具体的には、
自分の心に余裕がないときに
旦那の不慣れな育児を見たり
先回りした育児をできなかったりすると
イライラしてしまうと思います。
なので
自分自身でできる範囲が広いと、旦那に頼らず
全部自分ですることが前提になるので、
いい意味で旦那に期待しなくなると思います。
それどころか
旦那がしてくれた時に感謝の心が芽生え、
「ありがとう」が絶えないなど
ポジティブなコミュニケーションが日常になる
と思います。
本当に苦しい時は里帰りなので親を頼りつつ、
自分の守備範囲を広げていく努力はしていて
良かったと思います!
2、旦那が育休を取らない。
里帰りだからこそできることだと思いますが、
家庭経済が守られるので良かったと思っています。
仮に旦那が育休を取得してくれたとしても
2人いたところで助かる範囲は限られているとも思います。
授乳👩🍼→おむつかえ💩→寝かしつけ😴が
最低でも3時間に1回はやってきますが、
私のように夜間授乳をしている場合は
結局自分が起きて対応することになります。
寝かしつけに苦戦した時に
手伝ってくれたら本当に助かりますが、
育休を取得して1日中いてくれたところでの
旦那の出番は少ないのが実のところです。
2人ともを育児して
2人とも疲労困憊して
心に余裕なくなって
になるくらいならば、
旦那はしっかりと稼いできてくれて
帰宅後の楽しみとして
仕事後に育児してくれる方がいいと感じます。
産後のTODO
産後のTODOは短期間で複数の書類をそれぞれに
提出をしないといけないので、管理が大変でした😂
なので
私たち夫婦はスプシで管理をして
抜け漏れがないようにしました。(仕事感🤣
申請漏れがあると、享受できるもができなくなり
(児童手当など)損をしてしまうので
ご参考までに、私たちの管理表をシェアします!🙋♀️
小言)
お役所さんを悪くいうつもりはないのですが、
なぜここまでデジタル化が遅れているのか落胆しました、、
私の市区町村はデジタル化が進んでいる方らしく
オンライン提出できる書類も複数ありましたが、
市区町村への直接提出ではないといけない書類も
複数ありましたので、結局手間は発生しました。
また
母子手帳を市区町村に直接持参する必要があるのですが、
私は私で母子手帳の写しを会社への提出書類において必要なため、
里帰りゆえに短時間での母子手帳の受け渡しに苦労しました、、
最後に
学生時代から通っているマッサージ師の方(韓国人のおじいちゃん)に
妊娠報告をした際の言葉が今も心に残っています。
「妊娠おめでとう!赤ちゃんに感謝だね。
お母さんにならせてくれてありがとうってね。
この世の中、お金があれば基本的には何でも買える。
でも、どんなにお金持ちの人でも子供は買えない。
お母さんになりたくてもなれない。
だから、
お母さんにならせてくれる赤ちゃんに感謝だね。」と。
妊娠当時も感銘を受けた言葉ではありましたが、
実際にママになってより染みる言葉です。
振り返ってこの1ヶ月、
思い通りにならない育児に
👼を愛しているのに、
愛せない時がありました。
思わず少し乱暴に
抱っこしたりやベットに置いたりして
しまった時もありました😢
その度にこの言葉を思い出して、
👼がママになる夢を叶えてくれたからこそ
こゆ痛みを経験して人として成長ができていたり
これまで想像もしていなかった幸せがあるから
イライラは最小限にしないとですし
毎日、毎時間、👼に感謝しないと、と思えました。
生後1ヶ月もまた色んな紆余曲折、
ドラマがあるのかなと思います。
びっくり事件もあるかもしれません。
どんな出来事も笑い話、
最高の思い出にすることを心に決めて
新米ママ2ヶ月目を過ごしたいと思います💪🔥
こんなにもの長文を読んでくださった方にとって
少しでも、1つでも、ギフトになる記事になっていましたら本望です。
最後まで読んでいただきありがとうございました♡
また次回のnoteでお会いしましょう♡♡
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