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【自分で作れる!】補助金の事業計画書作成マニュアル
こんにちは!中小企業診断士のカズユキです。
このページでは事業計画書作成のノウハウ、『【自分で作れる!】補助金の事業計画書作成マニュアル』を紹介します。
「事業計画書を作成したいけれども、どうすればよいのかわからない」
「専門家に依頼せずに自分の力で作成したい」
このコンテンツでは、いままで事業計画書を作成したことがない方でも作成できるようまとめました!
コンテンツ内容は、
事業計画書の考え方
補助金の基本ルール
計画書のひな形
実際の計画書サンプル
といった感じで、実務のノウハウを詰め込んでいます。
この記事の最後に一部を無料ダウンロードで公開しています。
ぜひ参考にしてください!
事業計画書とは?
事業計画書とは、事業内容や企業の戦略・収益見込みなどを説明するための書類です。
事業の立ち上げや継続に必要な資金を調達する際に必要となります。
また、事業を客観的に見つめ直し、改善するヒントを得るためのものでもあります。
つまり事業計画書を作ることで補助金や融資といった資金調達をすることができる。
また計画書を作成する過程で、自社の経営計画がブラッシュアップされます。
専門家に依頼すると手数料は10~20%で100万円以上
事業計画書作成は専門家に依頼することが多いです。
専門化であれば、1か月ぐらいで作成してくれます。
しかし専門家に依頼すると当然、手付金や成功報酬等がかかります。
どれくらいの費用がかかるかですが、
手付金10~20万円、成功報酬5~10%
といった感じです。
補助金で有名な「ものづくり補助金」で考えてみます。
ものづくり補助金は補助額が最高1,000万円です。
手付金20万円で成功報酬が10%とすると、
手付金20万円、成功報酬10%なら100万円
せっかく1,000万円取得しても100万円以上は専門家に支払う必要があります。
専門家によってはそれ以上の報酬を請求されることもあります。
成功報酬が20%であれば、仮に成功しても200万円はもってかれます(>_<)
当コンテンツなら税込み9,800円
もし自分たちで事業計画書を書くことができれば・・・
融資や補助金採択されるためには、説得力のある計画書が必要です。
「そんな事業計画書が書けるのか・・・」
と思うかもしれませんが、コツさえつかめば誰でも書くことができます。
私のノウハウは9,800 円です。
決して安くありませんが、専門家に依頼するよりも遥かに安価です。
いろんなヒントや実例が載っておりますので、半分くらいは仕上がっています(^^)
ぜひ自分たちで書くことをおすすめします(^^)
ただし、採択を約束するものではありませんので、ご了承くださいませ。
事業計画書は自分で作成できる!
事業計画書を作成するって難しいと思いますか?
実は作成のポイントやひな形がわかれば、誰でも作成することができます(^^)
よく税理士や中小企業診断士といった専門家に依頼することが多いです。
しかし事業内容は直接携わる方のほうが詳しいので、自分たちで作成したほうが魂が入った計画書ができます。
補助金や融資といった資金調達に際して、必要になってきますのでノウハウを知っておくほうが良いです。
しかしほとんどの会社では、事業計画書を自社で書くノウハウがありません。
本業が忙しいので、各時間も限られています。
そこで、私がこれまで培ってきたノウハウをまとめました!
採択された計画書のサンプルを見ることができるので、より実践的なコンテンツとなっています。
コンテンツ内容の概要
コンテンツ内容について紹介します。
5章に分けて内容を取りまとめました。
補助金のルールは細かい内容が多いので、事業計画書作成のみに絞って書いています。
補助金申請では事業計画書の作成が一番苦労します。
逆に言えば、計画書が作成できれば、後は書類を用意するだけです(^^)
実際の計画書の内容に触れることができるので、手に入りにくい情報です。
ただし、事業内容にかかわるところは伏せております。
何卒ご了承くださいませm(__)m
【第1章】事業計画書の必要性
まずは事業計画書がなぜ必要か、自分たちで作成するメリットについて説明しています。
こちらは無料ダウンロードできますので、購入されるかどうかの判断にしてください。
【第2章】事業計画書作成のポイント
事業計画書の概要や作成する時に押えておかないといけないことについて解説しています。
簡単な事例を交えながら、わかりやすくなるようにしました。
内容の中心となってくる3つの要素を念頭に置くことで、筋が通った計画書になります。
【第3章】補助金の大まかなルール
そもそも補助金ってどんなものなのか、スケジュールや計画書に必要な大まかな要素を解説しています。
公募要領を見ても文字ばっかりでわかりにくいと思いますので、重要な点に絞っています。
解説を理解してから公募要領を読むと、理解が進むはずです。
【第4章】ものづくり補助金
ものづくり補助金の事業計画書作成について解説しています。
基本的な流れから、どういった要素を盛り込むかを簡単な例と共に説明しています。
また、実際に使えるひな型と、採択された事業計画書のサンプルが3つ付いています。
重要箇所は伏せていますが、かなり参考になります。
【第5章】事業再構築補助金
2021年度の目玉である事業再構築補助金について解説しています。
こちらも基本的な流れから、採点項目、計画書に必要な内容を事例を挙げて具体的にわかるようにしています。
ひな形と事例についても2つ用意しました。
穴埋めのような感覚で作成することも可能なので、一から作成するよりも難易度がかなり下がります!
【第1章】無料ダウンロード
コンテンツ内容の第1章について無料ダウンロードできるようにしています。
実際の事例をものにして、私のノウハウを詰め込んでいます。
ぜひご活用ください!
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【自分で作れる!】補助金の事業計画書作成マニュアルダウンロードページ
購入いただくと下のOneDriveからデータをダウンロードできます!
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いただいたサポートは今後もより一層有益な情報を提供できるようにします! どうぞよろしくお願いいたします!