飛田新地で遊んできました(2月20日訪問)
この日の天候は雨。
動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。
到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。
『雪国』さながらの絶景が待っています。
日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。
このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。
さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。
まずはメイン通りを1周。
セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。
1周目の段階では2人とも愛想は良さそうでしたが、どちらの店も呼び込みがアグレッシブだったのが気がかり。
呼び込みが強い店は大体デフォルトなので、お互いの接触は最小限になる可能性が高い。
悩ましいですが、デフォルト覚悟で2周目の見定めへ。
ピン!と来たら上がることにします。
東から西へ戻る道すがら、見逃した料亭をチェックしていると、癒し系の子がいる料亭の前に差し掛かります。
もう決めてしまえ!ということで、期待を込めて入店。
安定の飛田新地、ルックスは文句なしに良いです。
女の子と他愛ない会話を交わしながら、脳内会議スタート。
「結構しゃべるなぁ、20分でも良いかなぁ」
「でも20分選んだら楽しめないかもしれん・・・。」
「30分で地雷ならむしろ開き直れるか」
ということで、見栄を張って30分21000円でin。
覚悟を決めて試合開始。
寝転がって、拭かれて、アレの傾斜がきつくなってきた段階で装着。
口で最終確認。
乗られる前にボディタッチはOK、キスはNGということを告げられ合体。
「萎えるタイミングで言うかよ」と突っ込みを入れたくなりますが、そんな事を考えているうちに攻守交替して発射オーライ。
あっという間に賢者タイム突入、しかしまぁよくしゃべる。
10分はトークしていた気がします。
話の内容が面白かったので及第点としますが、20分で入るにはリスクが高いなぁ(前後で時間を食いつぶされるなぁ)という感じの子でした。
最後はいつも通り飴ちゃんを頂いて終了。
今回のお遊びは「可」です。
<おまけ>
地雷されそうと思ったら対応は2つですね。
思い切って15分で入り損切りするか、30分に伸ばして最低限の心地よさを得るか。
今回は長期戦に持ち込んだのが良かったのかもしれません。
お相手が主導権を握りたいタイプの場合、こちらは「される」側に回るのも大事だなと改めて実感しました。