ラッキーボーイ俺(ワーホリ)

「あなたは運が良いですか?」


経営の神様といわれた松下幸之助氏が採用面接で必ずした質問。
学歴が素晴らしくても、「運が悪い」と答えた人は不採用にしたそう。

僕は,運が良いと思っている人、悪いと思っている人に、起きたこと、経験したことなどいろいろ数多く聞いたのですが、わかったことがあります
起きたことに対して違いがなかったということに!
つまり、起きたこと自体に違いがあるのではなく、それぞれの捉え方が違うということ。

自分の頭上に虹があっても、
もしも見上げなかったら、
じっと家の中にいたら、虹は無いのと同じ

常にアンテナを張り、広い視野で多くのことを捉え、良い面を見つけることができる人。

そのような人が「運の良い人」ではないでしょうか。

僕は,🇦🇺に来て運がいいですとよく言ってきました。けどよく考えると行動をしてたのかなと思いました。

🇦🇺に来て2ヶ月目にキャンピングカーをオージーと作って生活費を稼いだことも、今思えば毎日挨拶をしていて、BBQのお酒が余ったのであげようと思い翻訳機片手に声をかけたことが始まりでした。

3ヶ月目に日豪プレスで見つけたサンドイッチ工場では、2年前の投稿にアプライしてトライアルの連絡が来ました(採用されてから2年前の投稿だと知りました)

今行ってるGCサラダファームでは、レジュメを14回配りに行ったのと実際に働いてる人に紹介してもらいました。

7月に出たGCマラソンも、6月にダイエットのためにビーチを走っていた時に毎日合う綺麗な人にもらいました(彼女は,怪我をして出れなくなったみたい)これも毎日挨拶してたからです

まとめます。「運が良いは自分で作れます」
どこで誰が見ているか分からないですが、笑顔で元気に挨拶して素直に生きていればいつか運は味方してくれます。
運が良い人が運が良くなるように生きているならば、それを真似ることが大切です。
いつも笑顔で元気に挨拶する。誰でもできることを誰もがやらないほどやり続けることが運が良くなる僕が思う努力ですね。

今回のノートは、フルマラソン後で疲れているので何を書いてるか分かりませんが感じてください。途中で手抜いてます

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