【世界観発掘コースの感想vol.5】なぜ幸せを感じられるのか?ほどほどに働いて、家族との時間をもてて、自分を満たす。
いつも、私のnoteを読みに来て下さり、どうもありがとうございます(^^)/
先日、山口由起子さんのセッション第5回 世界観発掘コースを受けました😃
今回は、先日買った、こちらのお花とともに。
これまでの記録はこちらから。
セッションのまとめ
全6回の中で、もう5回目なのですね。
終わりが見えてきて寂しい気持ちもありますが、当初より自分と繋がれている感じがするので嬉しい気持ちもあります。
今回第5回目のセッションの個人的なまとめ。
幸せの言語化
やりたいことの言語化
今後の発信の方向性&みなさんから発信のフィードバックを頂けた!!
今回もまたグループコンサル、長期のコースの良い点を感じられました。
参加者のお話しから連想して、「自分がしたいことって何だろう?」って考えることが出来たり、発信のフィードバックを頂けたりね。
由起子さんと参加者の方々には感謝の気持ちでいっぱいです(^^♪
このnoteでは、1.幸せの言語化をメモしておきたいと思います。
2と3については、stand.fmの音声でお話ししていますので、ご都合良き時に♪
最近どのように感じたか?
先週、会社でコーヒーを飲みながら休憩していると、ふとこんなことを感じたんですよね。
日々、ポジティブなこともネガティブなこともあるわけですが、割と幸せを感じられているのですね。
7~8年前、がむしゃらをしていて、落ち込んでいた時期には想像できないような感じ。
昔、友人が「1日1個は小さな幸せが転がっとるけん、それを見つけり~」といってくれた言葉を大切に覚えているし。
心理学の本で読んだ、Three good things。
寝る前に良かったことを3つ書くことも毎日はではないけどやっている。
今幸せを感じられるのは、これらだけじゃない気がして、幸せについて由起子さんとお話しさせて頂きました。
なぜ幸せを感じられるのか?
由起子さんとの対話の中で、整理することが出来ました。
仕事が忙しすぎないこと。
18時くらいには帰宅して、家族との時間もとれること。
自分がやりたいこと(花・コーヒー・発信・お茶会)が出来ていること。
また、発信をしながら、外の世界の人との関係を持てていること。
ハードワークしすぎて、疲弊することは以前よりだいぶ減ったかなと思います。
日々の暮らし・仕事で意識しているのが、余裕や余白。
以前は『早く会社員から卒業して、独立しなきゃ!!』って思ってました。
今は会社員としての恩恵を感じつつ、3~5年後に独立できれば良いかなって思えるようになりました。
こういう気持ちの面でも、幸せを感じるための余裕や余白が大きいのかなって思います。
それから分かったことは?
ちょうど良い生き方や働き方が、少し分かってきたような気がします。
仕事のやりがい・成果を求めて働くのもありですが、僕にはやっぱりフィットしない感じがします。
ほどほどに働いて、家族との時間をもてて、自分を満たす。
バランス、調和を大切にすること。
幸せを感じながら生きていく・働いていくために忘れないようにしたいなと思います。
繰り返しにはなりますが、音声配信もしているので、何かのついでにどうぞ♫
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