【世界観発掘コースの感想vol.4】「自分のままで良い」自分の中で大切にしていることを再認識できました。
いつも、私のnoteを読みに来て下さり、どうもありがとうございます(^^)/
先日、山口由起子さんのセッション第4回 世界観発掘コースを受けました😃
今回は、先日買った、こちらのお花とともにセッションを受けました。
これまでの記録はこちら。↓
こちらの記事では、今回のセッションを受けた感想を書きますね。
<セッションを受けるまでの1ヶ月はどのように過ごしたか?印象に残っていることは?>
以下二つの出来事が印象に残っています。
繊細さんお茶会をできたこと
素敵なお花屋さんに出会ったこと
1.繊細さんお茶会については、参加者の方と温かい時間を過ごせたこと。
普段の暮らしや仕事では話せないことをお話しできました!!
2.お花屋さんとの出会いについては、感動を覚えるほどの衝撃的な出会いでした。
熊本にあるHymyというお花屋さん。
1人のお客さんに対して丁寧に深く向き合って下さって、その人にあったお花を提案して下さる素敵なお花屋さん。
買ったお花とともにセッションを受けたのですが、お花が似合いますよね~と由起子さんに言って頂けて、純粋に嬉しかったな。
あとお花屋さんも良いかもと言って頂けて、これまでの選択肢にないものだったので、道が開けたような気持ちになりました(^^)/
以上、繊細さんお茶会とお花屋さんで充実した1ヶ月だったんですね。
<お茶会やお花屋さんに出会って、何か景色は変わったか?>
「自分のままで良いんだ」と思えるようになったんですね。
"自分のままで生きる・暮らす"ということを自分の中で大切にしていて、そのことをお茶会とお花屋さんが思い出させてくれました。
<なぜ自分のままで良いんだと思えるようになったのか?>
これまで31年間生きてきて、自分の感覚や考え方が少数派だなと思っていて、日々暮らしていて孤独感のようなものがあったんですね。
1本の大通りから外れていて、小路にいっているような感じ。
でもお茶会をやってみて、仕事での辛かった経験や良かった経験をみなさんで共有できて、『あっ、1人じゃないんだな』『自分の感覚って間違っていないんだな』と思えたんですね。
これが「自分のままで良いんだ」と思えるようになったきっかけの一つ。
もう一つは、お花屋さんから学んだこと。
今までお花を飾るとき、花瓶をどうしようかと悩んでいました。
買ってくるか否か。
お花屋さんから学んだことは、ジャムの瓶やコップなど家にあるもので花瓶になるということ。
…ということは、自分にないものを外から仕入れる(スキルアップなど)必要はないんじゃないかと。
「自分にあるもの(資質、感性、感覚など)で十分なんだ」と思えたんですね。
<そこから分かったことは?>
以上の経験から「自分のままで良いんだな」と思えるようになって、
セッション終わってしばらく経ってから、
「今ある、この幸せ」に気付けるようになったんですね。
自分と家族が健康である
やりたいこと/ライフワークができている
コーヒーやお花に囲まれた暮らし
職場の人、SNSで繋がった人、みなとの人との繋がり
繊細な感覚や好奇心
など。
組織の中で働くということにストレスを感じることもあるけど、トータルで幸せなんだなぁと感じたのです。
幸せの状態であるということに気付けるようになって、頑張らなきゃなという思いを少し手放せそうな感覚になりました。
<まとめると…>
お茶会の開催とお花屋さんとの出会い
「自分ってこのままで良いんだな」と思えた
「今、ここにある幸せ」を感じた
「頑張らなきゃな」という思いを手放せた(or手放せそう)
これまでの出来事を振り返って、感じたこと・感動できたことを言語化できたのは、由起子さんと参加者のみなさんのお陰ですね。
ありがとうございました。
世界観発掘コースも残り2回。
次回までの一ヶ月、お花の世界に浸りたいなと思います。
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