早くすること、こなすことは正義なのか
今日もこんばんは。
最近仕事で「なる早で」とか「急いで」という言葉に対して疑問を感じたので、自分なりに、思うことを書きます。
まず仕事で上司に「なる早」「急ぎ」という言葉を数年ずっと聞き続けてきたが、その言葉が疑問に変わってきた。
確かに早いとお客様から喜ばれるだろうが、結果的に納期は変わらないのが私の仕事になります。(作業日は決まっているため)
最近現場を離れた元同僚に色々聞く機会があって色々話しているうちに、今私の上司は古い考え方だなと思いました。私が納得いかない理由は
①スケジュールがあるのにもかかわらず、早めと言うのか。
※進捗が確認したいのであれば確認の連絡をしてくれたら良いと思っています。
②期限日になって完璧なものに対して文句をつけてくる。
※「メールの文章がわかりにくい」など。本文にはしっかり必要な内容が書いてある。
ただ、上司も考え方があるので、その思いを聞いていないので、聞いてからではないと判断つかないものがあるのも事実。
もしも、どういう考えを持っているかわかる方は、コメントに残していただけると助かります。参考にします。
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確かに仕事以外で思うことは、早く仕上げることは大事かと思っています。
なぜなら
①早く終わらせることによって余裕が生まれる。
②余った時間で違うことが可能
③余裕があるとチャンスを掴みやすくなる。
などなど
メリットはたくさんあるかと思っています。
仕事でも上記の可能性があるかと思いますが、終わったら次進めようと、違う案件を振られてしまって、見返す時間が取れないのも事実。間違えが見つかったときにはもう頭の中は次の案件になっているので見直すのも大変。
最近では、スケジュール内でしっかり見直し、文句を言われてもなるだけ見直し完璧なものを成果物にするようにしています。
完璧にした方が結果的に短い時間で済むような気がしています。
最後までありがとうございます。では