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オンライン秘書は「肩書き」じゃなく、手段であり可能性

オンライン秘書&生成AIプロンプトエンジニアの「しなの」です。

今日は、「オンライン秘書」という肩書きについて、5年目のわたしが「今」思うことをまとめてみました!

 

オンライン秘書は肩書き以上のもの

わたしは「オンライン秘書」って、肩書きというより、ひとつの手段だと思っています。

オンライン秘書には明確な定義がなく、人によって仕事内容はまったく違います。 これまでのキャリアや得意なことを活かして、できることを提供する働き方。

だから、「オンライン秘書ってこういう仕事!」と決めつける必要はないし、 肩書きに縛られるのはもったいない!

大事なのは、「何をするか」じゃなくて、「どう活かすか」。

オンライン秘書は、フリーランスとして自分のスキルや経験を活かすための手段。 だからこそ、その枠にとらわれず、自分らしい働き方を見つけるのが大事なんです。
 

オンライン秘書の仕事は人それぞれ

「オンライン秘書って何をするの?」と聞かれても、これがもう本当に難しい・・・!

「人によって違う」んです。

  • 事務が得意な人 → 経理やデータ作成やスケジュール管理

  • マーケティングが得意な人 → SNS運用や広告管理

  • デザインが好きな人 → バナーや資料の作成

これらをかけ合わせて、クライアントごとに違うことをしている人も多い。

だから「オンライン秘書だからこれはやるべき!」という決まりはないし、 「これができないから向いていない」なんてこともない。

むしろ、「わたしは何が得意で、どう役立てることができるんだろう?」 そんなふうに考えることが、オンライン秘書としての可能性を広げるカギ!

さらに最近は、生成AIを活用することで、今まで難しかったことにチャレンジするハードルが低くなって、楽しみながら自分で業務範囲を広げているオンライン秘書も多いのです。
 

「オンライン秘書」って便利なキーワード

わたしは「オンライン秘書」と名乗っているけど、 実は自分のことをオンライン秘書だと強く意識したことはないんです。
(実はいまでも違和感!)

この肩書きを使っているのは、検索キーワードとして便利だから。
「オンライン秘書」で検索してくれる人に見つけてもらいやすいから使っています。

オンライン秘書は、自分のサービスの一部でしかない。

「オンライン秘書」としてスタートしても、そこから広がる可能性は無限大なんです!

わたしのまわりのオンライン秘書さんは、肩書きにこだわらず、いろんなことをしている人も多くて、いろんな道があるな~~って、見せてくれる仲間がいることも本当におもしろい♪

 

オンライン秘書は変化していくもの

フリーランスの魅力は、自由にキャリアを選べること。

「オンライン秘書」という肩書きにこだわらず、どんどん進化していけばいいんです。

  • いろんな仕事を試してみる

  • 興味があることに挑戦する

  • 自分の得意を深めて、新しい肩書きを名乗る

最初はオンライン秘書として始めたけれど、 気づいたら「マーケター」になっているかもしれない。 デザインの仕事が増えて、「デザイナー」になっているかもしれない。
 

それってステキじゃないですか!!!

フリーランスに「こうじゃなきゃダメ」なんてルールはないし、 どこまでも自由に変わっていける。

「オンライン秘書」という肩書きに縛られず、自分の可能性を広げていきましょう♪


(おまけ)

じつは最近、「数秘術」を習って認定資格とっちゃったんです笑
もちろんお仕事のために!
また詳しくお話させてください^^

自由人最高!!
 

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