男はこんな女に弱い〜その2〜
今回は、男はこんな女に弱い!の続編になります。
この記事では、主にお互いの会話で使えそうなものを挙げています。
前回の記事はこちらからアクセスできますので、こちらも是非覗いてみてくださいね↓
思わせぶり編
会話や、普段のイメージに対するギャップを活用してアプローチしていくのがこの手法になります。
ギャップは、わかっている人も多いように、男性をドキッとさせる大きな武器になるので、活用していきましょう。
ツンデレを使う
デレからツンではなく、ツンからデレの方ですね。
普段冷たい人が、いきなり甘えたそぶりを見せると、ドキッとします。
逆だと悪い意味でドキッとしてしまうので、テクニックとして使うのはやめましょうね。(ホントに怒っているときは別です。)
例としては…
「早く帰りなよ〜」だったり、「さっさと行こう!」などと普段言っている人が、「今日はもうちょっと一緒にいたいなぁ」と言えば、男性としては「マジで!?」と驚きと共に嬉しくなってしまうでしょうね。
ありがちに見えますが、それでいて効果的です。
使える場面がありそうだったら使ってみましょう!
「2人のときだけ」積極的に話す
例えば、大人数の飲み会だったりで他にも話す人が多いときに、これは使うことができます。
単純に意中の男性と2人になったときだけ、積極的にたくさん話すことです。
相手からしたら、自分にだけはこんなに話してくれるということで、好意を持ってくれていると思わせることができます。
八方美人にたくさんの人と話そうとせず、意中の人がいるのであれば、その人と積極的にたくさん話すようにしたほうが良いでしょう。
「押しに弱いんです…」アピールをする
男性にとっては、本当にアプローチして良いものなのか、迷ってしまった挙句、接したり距離を縮めるのを戸惑ってしまうことが多々あります。
草食系の人が増えてきている今であれば尚更です。
そんなときに、女性の方から、押しに弱いアピールをして、背中をさりげなく押してあげるのも、きっかけ作りとしてはかなり効果的です。
男性としても、「えっ、いいの?」と思いつつドキドキしてきます。
アプローチしてほしい男性に対しては、この方法を使って、アプローチしてみるのも良いでしょう。
男性を立てる編
男性は、やはり自分をよく見せたい、できる男と思われたい生き物です。
そんなときに上手に男性を立てることができれば、いい子だなと思ってもらいやすくなります。
しっかり活用していきましょう!
「賢い」と褒めてあげる
賢さもそうですが、単純に褒められると男性は喜びます。
何かしらで、やっぱり認められたい願望が男性にはありますからね。
これまでも、いくつかの記事でも言いましたが、とにかく立てるのに手っ取り早いのはこの褒めるというテクニックです!
会話の中の所々で、ちょっとでも褒めれるようなポイントがあったら、積極的にやっていきましょう。
たった一杯のお水で尽くす女を演じる
これだけ見ると、難しそうに感じるかもしれませんが、要は気遣いができる女性でありましょうということです。
咳をしているときや、辛そうなときに、さっと水を差し出せる、そんな女性でありましょうということです。
気遣いのできる女性は、尽くせる女性なんだなと思ってもらうことができます。
この水の例に限ったことでありませんが、細かいところで気遣いができると、男性もいいなこの子って思ってくれるでしょう。
フタを開けられない女性
よくあるのは、ジャムのフタなど硬いものを開けられない、というようなシチュエーションがありますが、要はか弱い女性を演じましょうということです。
これは、男性の「守ってあげたいな〜」という心理に訴えかけることができます。
フタに限ったことではなく、力仕事のようなものが発生しそうな場面では、か弱い女性を演じてみるのが良いです。
そんな場面が来たら、実践してみてくださいね!