京成杯オータムハンデ 予想
考察テーマ「逃げるトロワゼトワルを捕まえるのは?」を投稿しましたが、本日の雨で時計の掛かる馬場...セントウルS考察もそうですが、考察(企画)倒れの予感?がします...週中の考察になるので内容も検討が必要な気がします💦
でも考察のテーマ馬であるトロワゼトワルは今回の馬場では用は無さそうです。
それでも逃げるであろう当馬。逃げたレースはM〜Hペース、明日は降雨の心配は無いが時計の掛かる馬場、緩みの少ないタフなラップになると予想します。
本命は2頭
◎アルーシャ
5走前の信越S、前走のパラダイスSは共に新潟の1400mだがHペースの後半タフな展開を勝利。上がりの速いレースやスローでは勝負にならないのでヴィクトリアM、京都牝馬Sは度外視。
懸念材料は正直、ハンデ55kgは見込まれたなぁという印象。
後は、馬場が急激に回復しない事を祈るのみ。
◎アフランシール
こちらも前走の新潟日報賞がタフなラップで勝利。ハンデも52kg。
◯シゲルピンクダイヤ
高速馬場→時計の掛かる馬場、小回り適性、現在5番人気。ハンデも54kg。評価が低すぎる。
以下抑えで
アンドラステ
スマイルカナ
ジャンダルム
ラセット
ストーミーシー
ミッキーブリランテ
以上です。最後まで読んで頂きありがとうございました。