EUの新規制により、iPhone 16が取り外し可能なバッテリーを搭載する可能性
こんにちは。
友村晋の最新テクノロジーニュースです。
今日は、
【EUの新規制により、iPhone 16が取り外し可能なバッテリーを搭載する可能性】
というニュースを紹介します。
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■ 要約
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このニュースを要約すると、下記のような内容です。
・AppleはEUの新規制に対応するため、iPhone16に取り外し可能なバッテリーを導入するかもしれません。
・新しいEUの規則では、スマートフォンのバッテリーは簡単に交換できる設計にすることが求められています。
・この規則の目的は、デバイスの再利用を促進し、環境保護を進めることです。
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■ 友村の考え
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このニュースに対して友村が感じたこと。
やっとiPhoneもバッテリー交換が
自分でできる機種に代わることになりそう!
これは本当にうれしいですね♪
2027年以降は
・500回の充電で83%以上
・1,000回の充電で80%以上
のバッテリー容量を維持できない場合は
iPhoneを含む欧州で販売されるすべてのスマホは
バッテリーを着脱式(ユーザーが自分でバッテリーのみ
新品に交換できる)にしないといけないそうです!
どう考えてもこれまでの方が異常で
なぜこの法律がもっと早くできなかったのか。。。
バッテリーが調子悪いせいで性能には問題ないのに
無理やり機種編されるストレスから解放される!
本当にうれしいニュースですね~。
ライトニングというアップル製品でしか使えない特殊なケーブルから
世界基準のタイプCケーブルにするようにappleに規制をかけたのも欧州!
すごい!おかげせ世界中のユーザーが持ち運ぶケーブルの量が減る。
ありがとう!欧州!もっとやって!
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■ 参考元URL
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ニュースの全文を読みたい方はこちら▼
https://www.gizmodo.jp/2024/07/iphone-16-replaceable-battery.html
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