カフェ混雑情報マップ「imako」が掲載店舗数が300を突破
今日僕がピックアップするのは、【カフェ混雑情報マップ「imako」が掲載店舗数が300を突破】
というニュースです。
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■ 要約
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このニュースを生成AIで要約するとこんな感じ。
・株式会社imakoは、カフェの混雑状況をリアルタイムで提供するサービス「imako」に日比谷・有楽町エリアを追加しました
・新たに101店舗のカフェ情報が追加され、銀座・日比谷・有楽町エリアの合計310店舗の情報が提供されます
・今後も月に1度のペースでエリアを拡大し、来月には表参道エリアの追加が予定されています
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■ このニュースに対する友村晋の考え
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都内のサービスだけど僕のようなノマドワーカーにはとっても嬉しいサービス。
これからますます流行っていくと思う。
ただびっくりしたのは、いまは、imakoさんのスタッフが
スタッフが実際に足を運んで混雑度を調査しているとのこと。
精度を上げるためだとおもうけど、
僕なりに、今後のこのビジネスの未来を考えてみた。
まず各カフェにはセキュリティーカメラがついている。
クラウド上にデータが保存されているから、
個人情報を抜いて、混雑情報をAIに判断させればいい。
それができたら、都内だけじゃなく、日本全国すべてのカフェで
いやそもそもレストランで、
いやいや、あらゆる「席数が決まっているサービス全部」
できる。
混雑状況も、「やや混んでいる」などの曖昧情報ではなく
46人/67席中
などのように表示できる。
でもそうなったら、もうimakoさんじゃなくて、
食べログみたいな大きなプラットフォームでもできてしまう。
imakoさんもこのようなことは考えているはずだから
次の一手は考えていると思う。
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■ 参考元URL
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ニュースの全文はこちら▼
https://thebridge.jp/prtimes/547228
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