パンダナビは優れている。だが使われない。
パンダナビは優れている。だが・・・・
パンダナビについては、以下の動画で説明しています。
https://www.youtube.com/watch?v=VG7bHkp9R6I
英語にもできます。
https://www.youtube.com/watch?v=KphOlK-TKcA
2022年に、金沢市の大手門の下の交叉点で実際にためしてみた動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=uE7r3WYeqo4
東京メトロや金沢工大の発明より時期が遅かったので、私はこれら2者の弱点を解決することに留意しました。具体的には特許明細書に詳述しています。
特願2021-123394
「歩行者用音声案内システム」
要約するなら
「視覚障害者の立場から、埋め込む情報量の大きさではなく、確実に読み取れることを最優先した、ということです。
われわれには スマホをかざす という操作ができません。
晴眼の開発者はこの事実を見落としがちです。無意識にスマホをマークに向けてしまいます。
マークが見えない私は、非常にめだつパターンにして、ちょっとでも画面に入ればただちに反応する、そして誤検出しないことをなにより優先しました。
「25ある突起にリングをはめれば2の25乗るの組み合わせがある」という記述をみておどろきました。ちょっと考えればそれはありえないことが分かるはずですが。
パンダナビでは、あえて84とおりのパターンにおさえました。GPSの分解能とANDをとれば、84とおりもあれば識別(identify)可能です。
パンダナビについては、東京新聞が大きな記事にしてくれたのですが、まったく反応がありません。
別の投稿に書いたように点字ブロックなどインフラ側に凍死をともなう支援技術はダメです。広まりません。
これがきびしい現実です。