【拡散希望】例の注射で28歳健康男性が急死「心臓が溶けた」
名古屋のCBCテレビのユーチューブ動画で、「岐阜県の28歳男性が2回目の新型コロナワクチンを接種した5日後に急性うっ血性心不全で死亡した。心臓が溶けていた」と報じました。生後5か月の男の子と29歳の妻を残しての無念の死でしたが、厚労省は「評価不能」とワクチンとの関連性を認めていません。
24万人がチャンネル登録するCBCニュース【CBCテレビ公式】の【大石が深掘り解説】で25日にアップされました。27日時点で43万回視聴されています。
番組では、大石邦彦キャスターが遺族の妻や父親にインタビューし、2021年11月に2回目のワクチン接種をした営業マンの男性は、接種後すぐに発熱し体調不良で、2日間は市販の鎮痛剤を飲みながら出勤しましたが、接種から5日後自宅で急死しました。男性は小学生から大学生まで野球に打ち込み、直前の健康診断でも異常なしで健康そのものでした。
また、京都大名誉教授の福島正典医師にもインタビュー。福島医師は今回のケースは「因果関係を認めるべきだ」との意見書を国に提出しました。司法解剖結果の横紋筋融解症という症状に、「心臓の筋肉が溶けてふにゃふにゃになる」と指摘。ワクチンや薬の副反応として知られ、司法解剖でも「ワクチンとの関連が考慮される」とまで書かれているのに、厚労省審議会は、数多のケースと同じく「評価不能」としました。さらに、福島医師は、昨年8月のある1週間の新規感染者データから、80歳未満のすべての年代で、接種した方が新型コロナウイルスに感染しやすい、という棒グラフも示して、新型コロナワクチンが自己免疫を弱め、突然死や後遺症を引き起こしていると推測。「国民全員に接種しなさいと言うのはもう破綻している。これでも因果関係を否定するなら医学を否定し、科学を否定することになる」と激しく憤っていました。
夢と希望しかなかったはずの幼い子と若い妻を残して旅立った男性はさぞ無念だったでしょうし、父親が「『仕事柄人とたくさん会う仕事だから、早く打った方がいいよ』と言ったことが悔やまれます」と絞り出すように語る様子を見て、泣きました。親心にも付け込むコロナワクチンの罪深さをつくづく実感させる番組でした。
副反応か否かを判定する厚労省審議会のホームページ
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001161432.pdf
でもう少し詳しく見てみようと思い、年齢も性別も接種日も死亡日もわかっているのに、恐らく報告順なのでしょう、探しにくいことこの上ありません。ともかく、数多の接種後死亡例(2021年2月17日から2023年7月30日報告分)が今やファイザー製初期ワクチンだけで1878例を数えています。
それにも増して驚くのは、この28歳男性のケースも含めて大半が、γ(ガンマ)という表示の「情報不足等によりワクチン死亡との因果関係が評価できない」です。コメントすらせずにγとしているものも多いのです。まれにβ(ベータ)こと「因果関係は認められない」と否定するものがあり、きわめてまれにα(アルファ)こと「因果関係を否定できない」がありますが、3回目接種の2日後に心筋心膜炎で死亡した14歳女性のたった1例でした。概説では2例とありましたが、ほかにアルファの文字は見つかりませんでした。
別にファイザー製オミクロン株BA.4-5対応2価ワクチン接種111例の中で、接種30分後にアナフィラキシーで心肺停止し、そのまま亡くなった42歳女性の例が「因果関係を否定できない」でした。
関係があることはなかなか認めませんが、関係がないことはあっさり認める製薬メーカー寄りの自称専門家たち。LGBT推しの最高裁判事のように国民審査で罷免する機会があればまだましですが、彼らはそうやって排除もできないのです。ですからせめて名前だけでもさらしておきます。
加えて、ワクチンビジネスの肝は、製薬メーカーの免責にあることを再確認しなければなりません。因果関係を認めれば国が賠償するので、国が雇う審議会のメンバーは「評価不能」という形で忖度するのです。
どれだけの日本人の命を奪い、家族を悲しみのどん底に突き落とすつもりなのでしょうか。これを大手メディアが一切報じない。ノーベル医学生理学賞をメッセンジャーRNA研究者が受賞したと寿ぐ。何が不撓不屈の研究者ですか、ワクチン開発メーカーの大幹部でしょうが。
CBCニュースをチャンネル登録したきっかけは、32歳の妻と3人の子供とお腹にいた娘を残して、新型コロナワクチン2回目接種3日後に急死した宮城県の36歳会社員男性についての動画を見たことでした。
このケースも「評価不能」のγ(ガンマ)でした。
ローカルテレビで視聴する機会がないためほとんどイメージがなかったテレビ局ですが、ワクチン副作用死に関しては、真っ当な国民のための報道をしている数少ないメディアです。サンテレビもコロナワクチンに関しては真っ当な番組を発信しています。もちろん、バンされないように細心の注意を払いながら。
大手メディアは報道しない自由を最大限駆使して、本当に国民が知るべき情報は一切伝えることをやめてしまいました。最近も「日本は外国と違ってマスコミが信頼されている」と恥ずかしげもなく自画自賛していましたが、今や「戦中の大本営発表」どころではありません。もっと恐ろしい米民主党・多国籍企業大本営発表となっています。
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