今日から仕事初め 今年は脱皮の年に
こんばんは!kamekawaです。
今日から仕事初め。
また今年初稽古。(合気道の稽古16日目)
薬(オランザピンとロドピン)を飲むのをやめて10日目。
調子がいいと言うより、普通に過ごしてます。
薬が無いと眠れないというのは思い込みでした。ぐっすり眠れてます。
夜はお風呂にしっかり浸かってるのが良いのかも、またご飯をしっかり噛んで食べるという当たり前の事を続けているのが良いのかも。
これまで精神科の病院で診てもらってますが、
全て「対処療法」で薬を出して終わり。
僕:「最近、便秘気味なんですよねー」というと
医者:「そしたら、ピコスルファートナトリウム(便秘薬)出しておきますね。」
僕:「いやいや、別に薬を求めてるわけじゃ無いんですけど!ただ便秘なのを聞いてもらいたかっただけなんです。大丈夫ですか?お医者さん?」
薬に頼らずに便を出すには、
まず朝、昼、晩ご飯をしっかり噛み締めて食べること。(僕はご飯と味噌汁とおかず)
便を毎日出すことで肌も改善するし、綺麗になりますよと、よしりんが言ってました。(笑)
また、この時期は湯たんぽで布団を温めて
ぽかぽかの布団で眠ること。
(もちろん、夜、風呂に浸かるので更に暖まる)
こういう暮らしを続けていくうちに、
まだまだ改善点が出てくる。
今年は僕も家族も腸内環境をより良くするために、ぬか漬けを漬けれるようにするのが目標だが、米麹もいいね!
三橋貴明さんのご実家の原田食品製造所もいいね。
でも、日本各地に米麹のお店はありそうだから
きっと福岡にもあるはず。
ネットで調べると結構あるね!
日本中の麹屋さんを応援したいね。麹屋さんは日本の農家も応援してくれるし、日本人の腸内環境も良くしてくれるし、最高だね。
去年の今頃は、コンビニに行ってお菓子(特にポテトチップス)を買ってたのが、今はお菓子は煎餅だけだ(笑)
四毒(小麦粉、植物油、乳製品、甘いもの)抜きをすると妻に伝えて2ヶ月ほど、最近ようやく妻も理解し始めてるようで、今日の晩御飯は鯖の味噌煮になってました(笑)
妻は「人生一度きりなんだから、好きなものを美味しく食べた方が良いじゃない!」
という。
僕:「そう!昔の僕はカレーライスが好きだし、うどんが好きだった!オムライスも好きだし、マックのポテトの好きだし、ハンバーグも愛していた!でも、今の僕にはご飯とお味噌汁があれば十分なんだ。たまには食べるかもしれないけど。」
でも、よしりんは毎日、日本人の癌を減らすためにYouTubeで発信を続けている。
あれを見ると大好きだったうどん。
娘と食べに行ったハンバーグ。
どれも食べなくても良くなってしまった。
自分の好みより、大切なものがあるんだよね。
なるべく長く働けて、生き生きと生きて行きたいし、周りの皆にもそうなってほしいという願いが、四毒抜きに繋がっているんだよな。
最近、妻のお姉さんの同級生、同じ40代で癌で亡くなった。
2年間、抗癌剤での治療をしたが、助からなかったよ。抗癌剤も対処療法でしか無い。
今から癌や病気にならないように、原因除去療法をしておかないと、とても悲しいことになってしまう。
癌になる人は多すぎる。親戚も癌になったし、
僕の母もおばあちゃんも脳梗塞で倒れてしまったし、医療の現場は嫌と言うほど見てきた。
精神疾患も原因除去療法をしないと行けないと思う。精神科の場合、国が医療費を負担して1割負担になる制度があるけど、それに甘えて薬を貰い続けてても患者は増える一方。
医療費が増えて来たので増税します!
とまた増税のネタに使われかねない。
だから僕は薬を辞めます。
必要な方は無理に辞めなくてもいいですよ!
僕には不要だと思ってるので辞めるんです。
そして、不要だと思ってる方に不要だと言える勇気をあげます。
ただ、薬を辞めたいから辞めるというのは、
わがままだから、自分の生活(食事、睡眠、軽い運動)を整えてから、抗精神病薬を辞めましょう。
僕の友人は、血液がサラサラになるという薬を飲んでますが、
「それ必要?」というと
「健康診断(血圧の診断)でしつこく言われたから飲んでる」
といっていたが、
僕:「そんな健康診断は受けなくてもいいし、飲む必要なんかない。年齢+90でいいんじゃない?」
友人:「いやー本当にしつこくてさー何度も言って来るんだよね。仕方なく飲んでる」
かつて、日本には口中医という優れたお医者さんがいたが、現代はビジネスが先にあってお医者さんもその中にあるようだ。
でも、中には患者を本当に治したいと志を持つ医者もいるでしょう。
そういう人は医療の歴史と原因除去療法を見直してほしい。
今年はまだまだ僕には時間もあるし、脱皮の年にしたいと思う。
落ち着いてゆっくりゆっくり生きたいと思うkamekawaこと、かめちゃんでした。