179、インフルワクに比べてコロナワクの死亡例は桁違いに多い!
厚労省の7月8日発表の資料に「インフルエンザワクチンの副反応疑い報告状況について」というものがある。
早速だが、以下に示そう。
この資料によると、令和3年10月1日~令和4年3月31日までの半年間におけるインフルエンザワクチンの死亡例は、推定接種可能人数51,946,849人中「7件」となっている。
では、コロナワクチンの死亡例はどうかというと、総接種回数286,515,098回中「1,828件」となっている。
さて、インフルエンザワクチンの推定接種可能人数を5.5倍にすると2,857,076,733.5人となり、概ねコロナワクチンの総接種「回数」と同様となる。すると、インフルワクチンの死亡例「7件」の5.5倍は「38.5件」となるワケだが、どうだろうか? コロナワクチンによる死亡例は「1,828件」だ。数があまりに違い過ぎると思わないだろうか?
そう、インフルエンザのワクチンに比べてコロナのワクチンの死亡例は約「47倍」となるのだ。
インフルエンザのワクチンはコロナのワクチンのように馬鹿みたいに打ちまくっても死亡例は「38.5件」と想定されるにも関わらず、コロナワクチンは桁違いの「1,828件」の死亡例が報告されているのだ。
これは一体、何なのだ?
――これは一体、何なのだ!!!!!