2025年若者は服を買わなくなる
古着ECアプリ「Depop」が海外の若者に
受けているらしい。
「ユニーク」
「サステナブル」
「コミュニティ」
これらがうまく機能しており、Z世代の中では
すごく刺さっているようだ。
・古着にはヴィンテージ古着とレギュラー古着
があるということ
・同じものを着てるのは昔ならケチだけど、
今ならユニークでカルチャーがあるという
ちなみにこのアプリを作ったのは46歳のおじさん。
時代は変わっている。
そこをうまくキャッチアップしてこういった
アプリを作っている。
こういった感性をもった歳の取り方をしたいもんだ。