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営業での雑談力を一瞬で上げる超簡単な方法を公開!

片山真一です。

今回は、営業での雑談力を一瞬で上げる超簡単な方法を公開いたします!

それではこちらをご覧ください。

動画と文字起こしを用意しました。

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よかったらどうぞ。(公開期限切れてたら諦めてください(^_^;))
詳細はプロフィールのリンクにあります。
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文字起こし

雑談は、目的意識をもってやらないと意味がないので、そこを気をつけてくださいね。

真一です。

今回は営業マンのための雑談力っていう話をします。

営業マンは、雑談力が上手くないといけないと思ってるでしょ。

確かにこれかなり強力なんで、雑談力ってゆうのは、磨いたほうがいいです。

だけど、気をつけるポイントとして、雑談は目的意識をもってやらないと意味がないので、そこを気をつけてくださいね。
 
雑談力あげるのはすごく簡単なんで、えーたった1つだけ意識すればいいです。

そうすれば一気に上がってきますのでね。

そのポイントをお伝えしたいなと思います。

そのポイントは、何かっていうと、これです。

5W1H。

いつどこで誰が何をどうしたってやつですね。

これを意識するだけで雑談力が上がってきます。

なので雑談力っていうとすっごい面白い話を仕込んでいくっていうのもありなんですけど、でもそれでもコンディションとかもあるし、あんまり仕込んでいくっていうのはオススメしません。

まぁ、いいですけど。それはそれで。

それより5W1H意識した方が、話が盛り上がりますし、相手も気持ちよくなりますからね。

これを意識してください。

いつどこでだれがだれとどうしたか、これをどう意識するのか。

それは、相手に質問する時に意識するんですよ

例えばですけど、社長さんがきて、正社員が最近すごくすぐ辞めちゃうんだよみたいな話をしてきますよね。

すぐ辞めちゃうって、いつどこで誰が何をどうしたっての意識して質問しますね。

「えーそうなんですー」で終わったら雑談にならないんで、誰が辞めたんですかとか、えーどこの人が辞めたんですかって話、どこの部署の人が辞めちゃうんですかとか。

えー、なぜですか?ってのもあります。

なんで辞めちゃうんですか?とか。

そういう風な感じで、これをすると、意識して会話を進めていくとこれだけでかなり雑談力があがってきます。

そしたら相手にとってみたら、その相手の話を親身に聞いてくれる人になるわけですね。

そしたら、やっぱり信頼ってのも続きますしね、成約しやすくなってきますよね。

こんな簡単なことで雑談力上がりますんで、是非ね実践してみてください。

ちなみにこれは仕事の場面だけじゃなくて、日常の場面で使えます。

久しぶりに会う同級生とか、まぁ久しぶりに会う同級生とか、まぁ普通にいつも遊んでいる友達とかね。色々質問してみてください。

最後に一つ。

雑談を使う場面っていうのが2つあるんですよ、2つ。

営業の途中、ずっと雑談してればいいってゆう話じゃなくて、まず一番始めですね、アイスブレイクとか相手の情報聞き出すときって、雑談はすごく有効的ですね。

なんで質問の場合、ある程度質問してあげる必要がありますね。

初めの質問ですよ。

家庭教師やってたら、お子さん得意科目なんなんですか?とか苦手科目なんなんですかとか。

それって必要ですよね。

旦那さんってお仕事なにされてるんですかとか。

そしたらだいたい収入があがってきますよね。

その人の収入が。

だからそういう意識でつかってるんですよ。

雑談進めて、そっから営業トークはいってきますよね。

それまでね、このプランどうですかみたいな話をするだけなんですけど、お客さんと喋りながらも頭の中では別のこと考えてますよ。

最後クロージングかけますよね。

クロージングかける時に、かけるまででもう決まってるんですよ。

成約するかどうかなんては。

クロージングかけたあとに、質問されるって最悪。

その前にその質問をつぶさないといけない。

その雑談をする為っていうか、その一番はじめとそのクロージングをかける直前です。もしするんだとしたら。

なんでかっていうとクロージングをかける段階でもう決まっているんです。

成約するかどうかほぼ決まってますんで。なんか分かるんですよ。

ここでクロージングかけたら、あっ、外しそうだなーちょっと保留とかなりそうだなとか思ったら、もう一回きりかえします。

もう一回雑談します。

家庭教師でいったら、例えば知らない人が家に来るのって不安だーとか言う人がいるんですね。

訪問の人が家にくるの不安だーという人がいるんですけど、お母さんどう思いますかとかっていうと、「いやーそうねー私も年頃の娘だからね」とかっていうんで、そうですよね。

だからね、うちは女の子には女の教師をつけるようにしてますんでね、安心してくださいね。

やっぱね、ダメですよ。

年頃の娘さんに男の大学生とかつけたら駄目だなーとかっていったらね、「あーそういう会社なのね」で一個不安が消えますね。っていうことだぞ。

っていう風に雑談つかって、降伏するまで本当はしないといけないんだけで、だからって雰囲気的に、きまんねーなーっていう雰囲気でてるんで、その時はもう一回雑談ですね。

もう全部本音言わせてもう全部つぶしとく。クロージングかける前に。

それができたら、クロージングは成約となりますんでね。

もうぜひやってみてください。

はいでは、失礼します。

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