天孫降臨とビジネスの本質の共通点とは?〜スピリチュアルに片足突っ込んだ怪しいビジネス講座11〜
こんにちは。片山真一です。
今回は、今回はスピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座ということで、すっごい大事なこれからの時代のビジネスに超大事な話をします。
それではこちらをご覧ください。
動画と文字起こしを用意しました。
文字起こし
こんにちは、真一です。
今回はスピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座ということで、すっごい大事なこれからの時代のビジネスに超大事な話をします。
天孫降臨についてお話ししますからね。
これが分かったら息の長いビジネスができるようになってくるはずなんで、ぜひ聞いてください。
天孫降臨ってわかりますかね?
アマテラスさんから高天原という、要するに、上の方から下の方を見ていて全然なんかもう戦争も絶えないし、うじゃうじゃしてるし、その豊橋原のみずほの国をおさめてきなさいということを自分の孫であるニニギに言ったんですね。
ニニギに言って、ニニギが言ったと。
アマテラスの孫なので天孫ですね。
天孫が高天原から下に降りていくから天孫降臨という話ですね。
ここまでほんとにざっくりですけど、僕のフィーリングですよ、僕のフィーリング。
手を合わせてたら天孫降臨の絵が浮かんできて、ちょっとフィーリングを受けた。
すごい怪しい話になっちゃうからあんまり言いたくないんだけどスピリチュアルに片足突っ込んだビジネス講座なんで隠さずに言うとちょっとフィーリングを受けたわけですよ。
有名な絵があるじゃないですか。
天孫降臨の時の有名な絵。
アマテラスさんがいてニニギがいて、こう育ててアマテラスさんがニニギを待たしていると。
三種の神器がありますよね。
あとここに米を渡してるんですよ。
この絵が見えてきて、米を持っているところのフィーリングを受けましたと。
なんなんだろうなって思って考えていてなんとなくぼーっとしてたら分かったのは・・・あ、すっごい怪しいですよねこの話。
ごめんなさいね、苦手だったらスキップしていいですからね。
残ってる人はもうわかる人だと思って喋りますけど、なんでこれが浮かんできたのかっていうと、この米っていうのがすごくこれからのビジネスに大事だからです。
米っていうのは要は植物でみんなのお腹を満たすものですよね。
これ持ってけって言って、もうソウルフードだこれ持ってけって言って持ってくんだけど、米って増えるわけですよ。
増やすことができます。
生産して増やすことができますと。
生産して増やすと何が起きるのかっていうとそこにいる人々のお腹を満たすことができるわけですよね。
これが米の役割じゃないですか。
この感じをすごく受けて何が言いたいかっていうとビジネスにおいても大事なことっていうのは増やすことなんですよ。
米を増やすのと同じようにあなたの富を増やすこと。
まず富を増やす。
富って言うとお金っていうふうに考えちゃうかもしれないけどお金っていうのは富の一つに過ぎないですね。
富、ありますねいろいろ。
この中の一つがお金でしかないと。
これは知識もそう。
知識だったり、まぁ情報も知識の一つですかね。
あと増えるものいろいろありますよね。
愛情とか。知恵、知識あとは親切心。
まぁ愛に含まれるか。
そういう感情だったり、お金、感情、情報、食べ物。
あとは技術とか人。
人脈とかですかね。
才能のマッチングとかありますけど、ああいうものを増やしていきましょうねということが一つですよね。
富を増やせ。
あなたの富を増やせっていうそういうのが一つ役割としてあります。
お米を増やしなさいっていうのが富を増やしなさいっていう意味ですから、お金を増やしなさい知識を増やしなさい愛を増やしなさいっていうその人その人で役割はいろいろあると思いますけれどとにかく富を増やせっていうのが一つ。
二つあるうちの一つの大きな役割です。
そしてもう一個の方なんですけれども、お米を増やしたらそれが民の胃袋を満たしてると伝えましたね。
これは要はお金持ってるやつはお金を分け与えろっていうことなんですよ。
お金入ってきて全部分けてたら自分が破産しちゃうからそれはまずいんですよ。
種籾っていうのが大事ですからね。
種籾まであげちゃったら来年作る分の米が無くなっちゃうわけだからまずいんだけれど、人が飢えてたら、飢えてたらですよ。
みんなが飢えてたら自分の蔵に入っている米を出してみんなに与えなさいということなんですよ。お米で言ったら。
お金とかもそうで、自分の銀行にお金がいっぱい入ってたら、人が飢えてるんならそれを与えろっていうような要するにそういう啓示なわけなんですよ。
これメッセージですよ。
だなっていうことをすごい思いました。
なんで伝えました。
お金に限らずですよ。
これいうと、全財産出せってとかいう話じゃないですよ。
自分にとって使わないお金、自分が生活していくのに困らないし、要は生活水準を落とさずにやっていけるぐらいのお金はしっかり残して、生活ができないと意味がないわけですからね、自分が。死んじゃうわけですから。
ではなくて、余っている、本当に使わなくて余っている分のお金があるんだったらそれは人に分け与えてもいいんじゃないですかっていう話なんですよ。
ていうイメージなんですよ、要は。見えたらね。
僕が言ってるんじゃないですよ。
そのイメージが見えたっていうだけですよ。
だからそういうこと。
だから寄付しましょうとか阪神淡路大震災とか3.11とかあった時寄付するじゃないですか。
長谷部くんっていう、僕地元の長谷部くんの隣なんですけど、藤枝市。
長谷部くん藤枝市だし、僕隣の焼津市に住んでるんで。
長谷場くんが「心を整える」っていう本が結構売れて多分一億円ぐらい寄付したんですよね、3.11の時に。
幼稚園を寄付したりとかね。
そういうことなんですよ。
長谷部くんは別に困ってないから自分が持てる富とかっていうのを寄付したわけじゃないですか。
寄付という形で分配したわけじゃないですか。それをやれっていうような啓示というかそいういことなんだと思ったわけなんですね。
フィーリングの話ですよ。
知識もそうですよ。
知恵、情報、知識とかっていうのも、これも自分が持ってる情報があるんだったらそれを与えなさいということ。
米と同じでみんなに、それを求めてる人がいるんだからその人たちにしっかり伝えなさいということをこうやってYouTube撮るとかブログ書くとかメルマガ書くとか情報発信しましょうということ。
しっかりこれやりましょうねということ。
それが豊葦原の瑞穂の國を治めるっていうことに役立つから。
豊葦原っていうのは要するにすごい混乱している国ですよね。
今まさに世界が混乱しているんですよ。
瑞穂の國っていうのは水と火ですから瑞穂の國っていうのは海水とマグマの地球全体を表していると僕は思っているんですね。
それが日本だっていう人もいますし。
正確なことは誰にも分からないけど、僕が思っているのは瑞穂の國っていうのは海水とマグマの水と火の地球全体のこと。
地球全体が混乱に陥っているからお前行ってこいよニニギって。
豊葦原で混乱してるから治めてこいよ、そん時に米持ってけっていうそういう絵なわけですよ。僕の感覚だと。
米っていうのは要するに富であると。
富っていうのは人、金、知識、情報、愛とかこういう技術とかそういうものを持ってこいと。
で、一人一人に分け与えられているわけ。
いいですか。
一人一人に分け与えられているわけですよ、米っていうのは。
米っていうのは富の象徴でしかない。この富、才能の象徴なわけ。
才能っていうのは一人一人に分け与えられてるからそれをしっかりと出していきましょうね。
そしてそれによってあなたの才能によって豊葦原、瑞穂の國を治めましょうね。
飢えてる人がその人のお腹が潤うように、その人が知識を求めてるんなら知識に飢えてるんならその人に知識を与えましょうです。
その人がお金に飢えてるんなら寄付しましょうね。
その人が技術に飢えていると、技術が足りなくて困っちゃってるんだったらその技術を提供しましょうねっていうそういう絵なんだっていう話なんですよ。
ちょっと熱くなっちゃったけど。
こういう話ねあんまりしないんだけど、まぁいいや。
もうスピリチュアルに片足突っ込んでるって言ってるからいいですね。
そういうこうとなんで、あなたにできることはぜひやってみてください。
そのために降臨してきてるわけだからね。
はい、以上です。