良いものは良い。そんなんは自分で決めたらいい。
事業承継チャレンジ中のワタシ。
ワタシの人生、少し立ち止まる時に現れる男がいる。
歌手の玉置浩二さんだ。
「は?なに?」ってなりそうだけど、自分のメモとしても残しておきたいので、書いてみる。
ワタシは別に玉置浩二さんの大ファンというわけではない。玉置浩二さんが所属している安全地帯も聴いたことがある程度だ。
なのに、ワタシの人生の分岐点で玉置浩二さんが現れる。
前職で悩んで、転職か踏ん張るかという時。何気なしに見ていたYouTubeで玉置浩二さんが現れた。
そして、泣かされた。声、歌詞、雰囲気に。当時はびっくりした。「え?なんで泣いてんの?ワタシ」って。
今、またワタシのYouTubeに玉置浩二さんが現れた。いろいろな方とコラボをしてその破壊力(歌唱力)をぶん回している。相変わらず、かっけー。
ワタシは音楽関係者ではない。音楽をかじったこともない。なので、玉置浩二さんの凄さを語るボキャブラリーはない。それでも、語りたい。語らせてください!
「(声が)大っきくて、ウマいんです」
破壊力抜群の歌唱力。
これは反則。
泣かされたのはコチラ(動画は新しいやつ)。正直、知らない歌(にわかの証明)で初めて聞いたのに泣かされた。
少し前に「音楽関係者200人が選ぶ歌が上手い歌手ランキング」というのがあって、そこで玉置浩二さんはトップだった。
こういうホンモノをしっかりと感じとれる男になっていきたい。
最後に玉置浩二さんに対する有名歌手の言葉をネットで見つけたのでまとめておきたい。
玉置浩二さんは少し「変わっている」イメージが先行しているような気がする。実際、変わってそうだし。話したことないから知らないけど。
山下達郎さんのコメントが物語っているような気がする。「最も過小評価されてる」って。
周りの目で、周りの考えで自分の考えを決めるのではなく、自分で考えて、自分で判断して、自分で決めて、自分で感じて、自分を生きたいと思わせてくれた。
・・・なんか大きな話になっているけど、「ただ玉置浩二さんが好きです」っていう内容。
いろいろまだ定まらないけど、また玉置浩二さんが現れた。ってことはこの先も、どうせ上手くいく。